【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
おはようございます。二郎のゼロ戦に関してはぼくはそれまでの彼の人生を無駄にして欲しくないですから、作ったことそのものに関しては否定したくはないですね。彼の人生=飛行機作りそのものですから。それを否定したら二郎の否定です。もののけに関してはいずれエボシがいなくなっても今後第二、第三のエボシは現れるという前提で僕は考えます。そうなるとどんな神であっても神はいなくなった。神と畏れられた或いはそうであったものは範囲が規模が小さくなり、人間たちの領域が広くなる。そう考えるとぼくはエボシ側ですかね。ある意味諸行無常とも言える話なのかなと。神をどうとらえるか?にもよりますが、どう生きるか?といったら今後衰退するよりは繁栄と過去を否定したくはないのが僕の考え方ですね。
これ戦争にしろ平和にしろ
二国間の問題だけじゃなくて
バックに強い国つけた方が勝つパターンじゃね?
設定の条件が不足していると思われる。思いついたものをざっと上げても…
1.軍人の勝率見込み→第一次大戦も太平洋戦争も簡単に勝てると予想する軍人がいた
2.資源の貴重性の信ぴょう性→半導体、ゲルマニウムはシリコンの発見により貴重性が減じた
3.経済学者の予測の正しさ→当たらないのが普通
4.資源の場所→相手側であれば侵略になりうる(国際的な制裁の可能性)
5.友好国→友好国次第で、イスラエルのように侵略しても正当化されうる
高2 男です。
この二択を460人の内の一人として
もしくは堀越二郎のような立場として選ぶなら私はマシな戦争をと思います。色々考えましたが、経済的な問題を一切解決できるなら私は未来のある方を選びたいです。
ただ、自分が人を動かし犠牲にさせてしまう側なら、自分は痛くないかなと思ったのも理由になってしまいます。
えぐい答えになったなと自分でも思いましたが、元々えぐい質問なのでしゃあないかなという考えです。
例え勝ったとしても『戦争を仕掛けた国』と100年言われ続ける子孫たちへ謝罪と賠償をしつこくおねだりする国が近くにいるので難しいですよね
先に戦争に持ち込む下地を諸外国と作れることが望ましいですね
最初の一件、平和一択だよね。資源を小国と共同で開発すればいい。こちらのほうが大国だし、利益はこちらが取れる。あと、小国にも利があるし、戦争になると、両方に被害が出る。何より、他の国が攻めて来ないとも限らない。つまり、ケースバイケースなんだよね。
今の日本と同じ逆ピラミッド人口なら平和かな。
大戦じゃ若者ばかりが犠牲になるだろうし、若者が劇的に減った後で資源を勝ち取っても
残った年寄りばっかりで復興は厳しいように思う。
「二郎は間違っていない」「サンは正しい」を選んで
無茶苦茶矛盾した自分を発見した😅
久しぶりに脳が汗かきました。
そうさせる岡田斗司夫はやっぱりすごい。
30代 男性
◉二郎は間違っていない
→夢を諦めるという事で生きる意味を一つ失うのは嫌だから。愛する人の死に目に逢えなかったのは無念だが、夢への想いを彼女からなら理解してくれてると信じている。
◉サンが正しい
→神への信仰心や偉いからという訳ではなく、生態系や自然を侵してまで人類存続させる意味があるのか疑問に思うから。
◉戦争
岡田先生とは政治思想は違いますがこの授業は中学生の時に受けておきたかったなぁ😭
学校やNHKが垂れ流す「盲目的絶対平和主義」に疑問をもち、左翼の劣化を防ぎ、お花畑を小馬鹿にした保守派が議論を諦める事がなくなるハズ。
戦争という誘惑に流されずに平和を選ぶ事の難しさ
賛否はあれど平和の中で発展した日本の凄さを再認識した気がします
まだましねえ平和ねえ
悲しいなあ
辛いなあ
だからって日本ばっかり狙わないで欲しい
最悪の平和は、誰も責任を負いたくない決断したくない。みんなで正常性バイアスにドップリ浸かった思考停止の楽園に見える。
今の日本で自分もその一部だと思うと情けない。
この2択ならまだマシな戦争を選びたい。
一番の間違いは選択肢を狭めすぎているところでは・・
根本的な問題を恣意的にずらして、選択肢を偏重しているところは今問題になっている手法に近い気がします。
人を56すことがいけないことだという大前提があるから悩むけど、それがなければコミュニティ間の生存競争じゃないかな
昼食よりも質問したいと思える話を聞けた中高生は羨ましい。その気持ちこそが学びに対する好奇心だと思います。
「勉強って,このような話を理解したり,深く考えたりするための土台を作っているんだよ」と伝えたい。
私が中高生の時代にこんな話を聞いていたら,勉強=暗記なんて考えず,もう少し真剣に物事に迎えたかもしれません。
学生に対する質問におじさんの私なりに答えてみました。
1.「次郎は正しい」なぜなら,「自分の行動の結果をすべて予測することは不可能だし,それを恐れて行動しなければ,何事も成し遂げることはできなくなってしまうから」
2.「烏帽子御前は正しい」なぜなら「現在より貧しくなる(飢えのある世界)ことを許容できない。自分やそのなかま(子供)の生命が直接的に脅かされることは許せないから」
3.なかまの命を一つでも多く守ると言う点では「まだましな戦争」を選びたいところですが,計算通りに過去にあったような小競り合いで済まなくなり可能性もあり,始めることより終わらせることの方がはるかに難しいのが戦争であることを考えると,「最悪な平和」を選ばざるをえないと考えます。
本当に平和って難しい。
一口に平和を守ろうと言っても、
列強各国に影響を受けないわけにもいかず、アメリカのほぼ属国の日本は
日本だけで平和になれるものでもない。
ロシア、中国、アメリカ、イギリス。
イスラエルさえ無縁のものではない。
世界がエネルギーを争って戦争をしていたかつての世ではないとは言い切れない世界情勢。
こういう講義が受けれる自由学園の生徒さんが羨ましい。
主人もこの学園に通っていて、本当にユニークな学校です。
ただ、本物のボンボンやお嬢様がいく学校なので、主人は合わなかった様ですが。
女子部は高校卒業する頃にはフランス料理
のコースが作れるようになっている筈です。
男子部は朝ラッパで起こされ、腕立てや腹筋を寮の部屋で競う軍隊の様な学校だったと言ってます。
この学校を創設された羽仁元子さんは
イギリスの寄宿学校をお手本に建設された
女子部が最初です。
団塊世代のお母さん達は専業主婦で賢い主婦になろうと雑誌から始まり、友の会を
中心となって生徒を集め、美智子皇后も
この学園の活動に賛同されてた筈です。
この様な少し今までと違う平和への講義が
受けれるのは自由学園らしくもある。
公立の中学校や高校でこの様な講義を
してほしいです。
お願いします🙇