【ゆっくり解説】　正徳帝　中国色欲皇帝界の極北　清々しいほどの暗君　【明】 │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

【視聴数　27388】

【チャンネル名　鳥人間中国史三昧】

【タグ　ゆっくり解説,歴史,中国史,ゆっくり歴史解説,朱元璋,洪武帝,明,万暦帝,宦官,正徳帝】

コメント（193件）

まいパパより:

10月 16, 2022 8:49 am

パツキンが好きだったんだあ。。。

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cccp より:

10月 16, 2022 8:49 am

なお、これよりひどいのが複数いる明王朝…..

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ニポポより:

10月 16, 2022 8:56 am

明って頭おかしい皇帝ばっかりでホント嫌いｗ

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山内寛志より:

10月 16, 2022 8:57 am

今回も動画を閲覧した者です。
　自分はある程度ですが歴史に通じていますが、それに輪をかけて通じている兄から【明王朝は最低最悪だぞ】と教わったことがあります。洪武帝、永楽帝がヤバいキャラクターで万歴帝にいたってはニート皇帝でしたから、兄の言うことに、納得がいきました。
　しかし万歴帝の3代前の正徳帝【今回のメイン】もヤバいキャラクターですね。
　政治を見ない、女好き、軍隊好き、火好きと頭のネジが吹っ飛んだ皇帝が明王朝の歴代皇帝【先述の皇帝を省いて】にいたんだな、と初めて知ることが出来ましたし、勉強になりました。
　こいつが上司だったら、逃げる。そんな気持ちになりました。
　しかし水に溺れて数ヵ月後に死亡というところには、何か陰謀めいたものを感じたのは自分だけでしょうか。
　暗殺の匂いを感じましたね。
　いつもは水・土の投稿なのに、昨日はなかったので、おかしいなと思いましたが、ＰＣが壊れたんですね。仕事道具なので、早めに最新型の購入をお勧めします。水・土の投稿は楽しみにしておりますので。
　十月も中旬に入り、年末に突入しようとしています。
　投稿者さんにおかれましては、身体とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。
　あとタイトルコールの【愛を取り戻せ人間】、面白かったです。
　他のチャンネルで【北斗の拳のチャンネル】があり、色々な特集【断末魔の集、同じ週刊誌の主人公枠でケンシロウと炭治郎を比べたりする等】があり、【よく調べたな】と大爆笑しながら視聴しております。お勧めします。
　話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。

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Arm Crome より:

10月 16, 2022 8:59 am

正しい徳の帝・・・名前負けも良いところだな。

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kokko 1035 より:

10月 16, 2022 9:01 am

一般庶民の子として生まれてくれば、普通の人生だったろうにね

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武闘派のび太より:

10月 16, 2022 9:02 am

正徳帝を見て北宋の徽宗とダブる。皇帝の身でありながらお忍びで町中を出歩く、オタク（徽宗は奇石オタク、正徳帝はミリオタ）、政治を省みない等である。オタクに限って政治を省みないところが共通するのは偶然ではないだろう。こういうところが苦労知らずのボンボンに思えてならない。

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またのーより:

10月 16, 2022 9:03 am

最初の茶番すこ

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未婚の父より:

10月 16, 2022 9:04 am

「正徳」日本では新井白石の政治の時代なのに。

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月見うどんより:

10月 16, 2022 9:04 am

人を無闇矢鱈に殺しまくってないだけでマシに見える暗君マジック

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ドラゴン・ツッチーより:

10月 16, 2022 9:10 am

この正徳帝、自身の欲望を抑えるのがヘタクソすぎる…。そのくせ、最期は「遊びすぎたのは朕の誤りであった。」と言っているし…。わかっていたなら、最初からもう少し皇帝の仕事をまじめにやれよ…。
なお、戦争ごっこをやる際に「朕は鎮国公総督軍務威武大将軍総兵官朱寿であるぞ！」とかやたら誇大で意味不明な称号（名前まで変えてる）を名乗っていた模様。中二病ですね。
こんなんでよく明王朝がここから百年以上も持ったな。（末代の崇禎帝までちゃんと政務に取り組む皇帝が現れなかったのに。）
ちなみに、大航海時代に入ったヨーロッパの列強勢力が明王朝にやってきたのはこの頃らしいですが、この体たらくでよくマカオが取られるだけで済みましたよね…。

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宮川伸仁より:

10月 16, 2022 9:11 am

ヤベー皇帝見すぎててこれぐらいのエピソードでは満足できなくなってきた。

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ななしのよっすんより:

10月 16, 2022 9:13 am

お疲れ様です。
データが飛んだ時の絶望感は半端ないですよね…バックアップ大事。
弘治帝は明代の隠れた名君と言っても良い位のぐう聖なのに息子がコレとは報われないですね。
しかしこれだけ皇帝が好き放題してもすぐに国が倒れないのは、
明王朝のシステムが元々それだけしっかりしていたということなのかもしれません。

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ロベスピエールより:

10月 16, 2022 9:13 am

パソコンの易姓革命不可避

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g g より:

10月 16, 2022 9:14 am

生涯厨二病みたいな人だな😅

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岐阜の雑巾屋さんより:

10月 16, 2022 9:21 am

政治に興味がないならないで、大臣に丸投げすればよかったものを、なんで邪魔するかなぁ。
宦官に任せるから、国が傾くのに。
しかし、自分が父の愛妾に〇されかけたこともあるんでしょうけど、側室を持たなかったのも考え物ですね。
後継者の選択の幅が狭まってしまって、ダメ息子だと知りながら彼に任せるしかなかったんですから。
あと、これだけ荒淫に溺れたのに子がなかったのは、若いころに庶民も出入りするいかがわしい店で性病でも移されたんじゃないでしょうか？

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一景より:

10月 16, 2022 9:24 am

いくらでも暗君が蔵出しで出てくる中華の懐の深さよ..(;’ω’)

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古代米ダブルより:

10月 16, 2022 9:24 am

項羽は「婦人の仁、匹夫の勇」と言われますが、正徳帝は「匹夫の仁にして匹夫の勇」な気がしますね。どんな行為にしても道理の伴わない匹夫っぷりが出すぎているといいますか……
この仁義に悖る暗愚っぷりは「匹夫の勇」の言葉を生んだ孟軻(孟子)が見たら絶句するレベルでしょうね。

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石本一清より:

10月 16, 2022 9:25 am

・・・・・了解。❗
😁WWW

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ギタポより:

10月 16, 2022 9:26 am

生涯に一片の悔いなさそうw

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