【ゆっくり解説】8時間で修復されてロシア戦車を破壊する歩兵戦闘車ブラッドレー │ ゆっくり解説youtubeまとめサイト

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【チャンネル名　ダークウエポンズ【ゆっくり解説】】

【タグ　ゆっくり解説,武器,兵器,ロシア,ウクライナ】

コメント（53件）

いろはすクラブより:

7月 30, 2023 12:13 pm

全然関係ないが、マリャル国防次官…美人すぎる次官やな

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つきみより:

7月 30, 2023 12:30 pm

ブラッドレイすごい丈夫だ。
簡易拠点で共食い修理して即戦線復帰とか相手する方としてはかなり精神にきそう。

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DoctorGHE より:

7月 30, 2023 12:33 pm

宇軍は，無いなりに現場でありもので対応する能力が高いですよね．戦記物みたいで痛快．こう書くとすぐ「そんなのは戦争の常識」って返されるんですがｗ
ほとんど日米の装備品で揃えている自衛隊は，こういう状況で他国が送ってくれた装備品をすぐに運用できるのか，ちょっと心配になります．

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菊地ヌルルより:

7月 30, 2023 12:35 pm

このブラッドレー歩兵戦闘車のゾンビのごとき何度倒しても再登場するしぶとさは本来ロシア兵器のお家芸のはずなんだが、やはりロシアは落ちぶれたな。
今となっては旧式戦車を引っ張り出してこなければ戦線を支えられない程に弱体化してしまうとは。

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AoZaMeサーティファイより:

7月 30, 2023 12:35 pm

ウクライナ軍は同じ轍を踏まずに行動してるのがいいね。ロシアは、何回同じことを繰り返してクラスターの餌食になってるのやら。

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トリプルネクストより:

7月 30, 2023 12:36 pm

ブラッドレーは壊れても補充できるので、兵士が無事なら結果オーライ🙆‍♂️🆗

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夏が嫌いより:

7月 30, 2023 12:36 pm

ロシア崩壊、壊滅、ボコボコはテンプレ。それでも戦いが終わらない。

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遠藤陽平より:

7月 30, 2023 12:56 pm

ロシア軍の古典的手法「濃密な地雷原」
ただし、炸薬量10㌔の対戦車地雷ではブラッドレーを小破中破するだけだった。
地雷原開削車を大々的に投入して欲しい。

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ブライトブライトより:

7月 30, 2023 12:57 pm

逆に単純な地雷も効果的なんだね

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Takumi Shima より:

7月 30, 2023 1:01 pm

決定的な兵器が必要、核兵器ですね。じゃなくて、EA-6BとかF-111とかでも十分に役立ちそうですけどね。アメリカの砂漠に行けばたくさん転がっていそう。

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エイスク国際空港より:

7月 30, 2023 1:02 pm

これがアメ製兵器の底力か
後は地雷原を何とか出来れば・・

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青井ブルーより:

7月 30, 2023 1:10 pm

戦闘部隊、回収部隊、修理部隊、輸送部隊の連携がとれているってこと？

報・連・相が大事！

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R W より:

7月 30, 2023 1:14 pm

ブラッドレーは実戦で改良されてきたので生存性の高さは凄いねウクライナ軍は兵士の消耗の方が重要だろう、これ現場で修理はベテラン整備士じゃないと出来ないと思うアメリカ人整備工兵だったりして？レオパルド2は実戦戦闘はないから弱点もわかったでしょうね。

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Minami Hotta より:

7月 30, 2023 1:30 pm

T-72初期型なんて25ミリでもハチの巣やん……
ウクライナ軍のIFV的立ち位置にいるのはBTR-4でこれまた地雷踏んでもタイヤが吹っ飛ぶだけなんだよなぁ。
BTR-4が「燃えている」のって見たことない気がする。バフムトでリアルグエンやってた隊長さんとかいるし……

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コヨーテCoyote より:

7月 30, 2023 1:42 pm

これでM2ブラッドレーは優秀だと言う事が証明された。

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yuki より:

7月 30, 2023 1:45 pm

6:15
クレムリン「はっはっは！ブラッドレーを〇〇台撃破したぜ！ｗ」
ロシア兵「うわ、撃破したのにまた出してきたよ……、でもなんか変じゃね？」
クレムリン「よーしこれで累計△△台撃破だな！ｗ」
ウクライナ軍「え、俺らそんなに受け取ってないけど？」
クレムリン「は？」
ホワイトハウス「まあこれから追加支援する予定ではあるけどｗ」
クレムリン「あ、ありのまま起こったことを話すぜ」
ロシア兵「もうええわ(疲)」
ってな現象も起こるのかな

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岡崎唯詩より:

7月 30, 2023 1:55 pm

即席の修理場、というよりも、写真に大型トラックが映っていることから、恐らく修理人員とパーツを乗せたトラック部隊が幾つかに分かれて、amazonのように戦場を駆け巡っていると思われる。
また、実際ブラッドレーは大した車輌じゃない。
西側の騎兵戦闘車としてはむしろ凡庸でこれと言って長所が無く、湾岸戦争の時もロクなサーマルカメラも持たないイラク軍のT-72の前に容易く撃破されてしまったような、正直全然頼りにならない奴だ。
映像にあった穴の開いたブラッドレーも、ロシア軍の撃った戦車砲弾がたまたま不発だったからという話も有るし、生存性の高さについても、そもそもロシア製の装甲車の生存性が低すぎたので、その反動で評価が高いとも考えられる。
西側の平均的な装甲車なら、ブラッドレーくらいの生存性は当たり前だ。
今のロシア軍はベテランを多数失って新人同然の兵ばかりなはずなので、地雷の脅威を除けば、対戦車ミサイルを持つ戦闘車が無双レベルの戦果を挙げられないのはおかしい。
そう考えれば、やはり、ブラッドレーは使えない。

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Ra'am F-15I より:

7月 30, 2023 2:02 pm

流石、歩兵戦闘車界のジェガンだね、実戦して改良、冷戦期に大量生産したM2型をウクライナに送ったがまだストックが有る、アメリカの生産力は凄すぎる。

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茶釜すっとこより:

7月 30, 2023 2:21 pm

宇軍の正規軍は壊滅したのに一体いつまで馬鹿馬鹿しいプロパガンダ続けてんの？

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Nagi より:

7月 30, 2023 2:36 pm

ブラッドレーはむしろ最前線で最も活躍したからこそ他の車両や兵士が安全に進軍できたというのも大きいですしね
破壊はされたが歩兵戦闘車の有用性を世界に証明した

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