キャノンの一眼レフとミラーレスカメラを比較しました。【人気機種】 │ ガジェット-youtube動画リンクまとめ

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【チャンネル名　Rentryはるみchannel】

【タグ　canon 比較,カメラ比較,カメラおすすめ,一眼レフおすすめ,ミラーレスおすすめ】

コメント（3件）

Sエイちゃんより:

7月 29, 2021 4:46 pm

連続撮影すなわち連写時はキヤノンの場合、サーボAFと言いますが、追い掛けるAFのコマ速とバッファのバランスが大切です
つまりいくら連写速くてもバッファが少なくすぐに撮れなくなったり、バッファ開放迄に時間掛かったりすると、シャッターチャンス逃したり、本来のカメラの能力活かした撮影が難しくなります

kissX10の光学ファインダー使用時は9点AFしかないので動態撮影の連写には向きません
KissMとX10iを比較するとワンショットAFではそれぞれ10枚と7枚連写可能ですが、サーボAFでは7.4枚と5枚になります
X10iのライブビューでのサーボAFだと4.5枚になります

KissMはファインダーでもライブビューでも連写コマ速は変わりませんが、一眼レフより公称値の設定が高くなってる印象で、MAXのコマ速出すのは条件によってかなり限定的な印象です
特にシャッタースピードの影響をミラーレスの方が大きく受ける印象もありますが、少なくとも秒6.5枚は撮れそうです

仮にカタログ数値通りのMAXコマ速出るとしてKissMのJPEGのバッファは33枚、X10iは170枚
KissMはMAXコマ速で5秒続きませんが、X10iならば34秒続きます

確かにKissMの方が約1.5倍コマ速速いですが、そもそものバッファが少ないので一瞬だけ1発勝負的に撮影するのには対応可能ですが、なかなか頻繁に連写するのは難しい

それに対し、X10iはそんなに速くないけどずっと撮ってられます
KissMのカードがUHS-2迄対応してるなら、すぐにバッファ処理して速く復活すると思いますが、UHS-1迄なので速くても4秒は待ちますね
撮りたい時の4秒は結構長いです

X10iについては実質無限連写に近い状態が可能です
そもそも実際問題、連続して34秒連写するかどうかの話と撮影してる間に数秒前のデータ処理が終わってるので、撮りながらバッファが回復する事もあり、多分実際の連写秒数は長くなり、しかも仮に8秒撮って3秒休むペースなら、そもそも実質バッファその物が減らないでしょうね

M6mark2はUHS-2のカード使えるので実験しましたが、かなりバッファ開放の時間速くなりますが、ここが難しい所で、理論値のカード処理能力だけでなく、カメラ側の処理能力の話があり、カードだけ処理能力速くてもカメラ側が追いつかないと100%のバッファに戻らない

X10iみたいにバッファ多いと撮った側からドンドン処理も出来ますが、KissMだとカメラもカードも両方厳しいので頻々に連写するのには向いてない

その上、撮影可能枚数がKissMだとせいぜい500枚程度ですが、X10iなら実際連写なら5000枚は撮れるでしょうね(笑)
私は夏場にバッテリー容量1.5倍の80Dで1日12000枚撮ったことありますが、まだバッテリーありましたw

KissMもモバイルバッテリーで給電しながら撮影したり、せめて充電すべくUSB-C採用なら良かったんでしょうけど
バッテリー小さいなら余計に
確か容量1200mAhしかなかったですから

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しまんちゅTV より:

9月 14, 2021 9:59 am

神比較です！！

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秋保正志より:

6月 22, 2022 3:16 pm

はるみさん　凄く　一生懸命商品伝えて　くれました
私は　Eos kiss 10x が良いです
以前　Eos kiss x4 使っていましたから
カメラの愛着と　我が子との　思い出があります。

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