Nikon D850 動画の電子手振れ補正機能を歩き撮りで使ってみた │ ガジェット-youtube動画リンクまとめ

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【チャンネル名　Channel ぶん】

【タグ　D850,NIKON,NIKKOR,35mm,電子手振れ補正】

コメント（3件）

きーにより:

9月 22, 2017 9:25 am

自撮りの際のボケ感最高です！手振れも結構効いてますがやはりフルサイズはちょっと厳しい感じなんですかね〜(^_^;)

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五十嵐敬治より:

9月 22, 2017 10:55 am

UPありがとうございます。参考になりました。
3方向電子手ぶれだと、このぐらいの効きが妥当なのでしょうね。
ところでぶんさん、Nikonホームページだとこの電子手ぶれ補正はフルHD(1080P)蚊HD(720P)で使えるようですが、4K動画の撮影時には作動できないということなのでしょうか?
画素密度が高くなる4Kでは、(a7R2のような5軸手ぶれ補正があったとしても)動きのある撮影ではそもそも圧倒的量の映像データをリアルタイムで処理しきれずいわゆる「画素流れ」(モーションブラー)の現象を生じさせてしまいます。
この現象の発生を防ぐためには、フレーム数を細分化(30fps⇒60fps⇒120fps)と同時にそれらを処理しきれるイメージプロセッサの高性能化(少なくても現状最高のBIONZ-Xレベルの4倍以上への進化)が必要となりますが、高画素化の問題とは別にフレーム数の細分化もプロセッサ処理能力向上とのいたちごっこの関係にあるだけでなく、この一連の進化の最大の障壁が「発熱」問題として横たわっているため、各メーカーともなかなか前に進めないというのが現状であります。
また、高画素化、高フレーム化、高速処理化に伴う問題は、カメラ1個の問題で閉じているのではなくて、その映像を編集するソフトの進化や、PCの処理能力のさらなる進化を要求しますから、一朝一夕で解決できる問題ではないわけです。
・・講釈ぶっちゃいましたが、ぶんさんの後続のリポート、期待しています(笑。

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MOOMIN CHANNEL より:

9月 22, 2017 12:41 pm

やはり電子手振れ補正の利き具合はD500と同じようですね！

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