SNSのいいねに支配されてはいけませんというお話 │ ガジェット-youtube動画リンクまとめ

【視聴数　2528】

【チャンネル名　Wataru Nishida 西田航 2nd】

【タグ　写真,カメラ,Vlog】

コメント（15件）

ひらたひろしより:

8月 25, 2022 1:29 am

最近、いいねの数に振り回されていました。初心に立ち返れるお話でした。ありがとうございます。

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zero_bot より:

8月 25, 2022 1:33 am

写真を通して自分の感性を表現したいのか、承認欲求を満たしたいのかで出てくる画は変わりそうですね。前者の写真の方が意外性があったりしてカメラを趣味としている自分としては観ていて楽しいものが多いです。

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ジョウ・S より:

8月 25, 2022 1:37 am

所謂「イイね」が欲しいだけの為に撮るべきじゃないには同意です。
純粋に自分自身が撮りたい景色であるかどうかが何より重要ですよね。
ただ、有名絶景スポットでも季節や気象条件などの要素も含まれますし、会社勤めの人であれば撮影に行けるタイミングが限られるという意味では、一度行けば理想の写真が撮れるとは言い難い部分も孕んでいる場合もあるので、同じ場所に何度も通った末に追い求めている写真が撮れた時の喜びや醍醐味は大きいものがあります。
それでも有名スポットの場合は撮影者も多いだけあって、好条件の写真も含めて既に撮り尽くされがちではありますけど（汗）

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あああより:

8月 25, 2022 2:49 am

これまた良い話しするやん！
最近良い話し多いやん

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たかゆきより:

8月 25, 2022 3:31 am

SNSに載せ始めると、同じモデルさんを撮っているのに私の写真はモデルさんからもいいねが貰えない。そんなに自分の写真はダメなのか！？とすっかり意気消沈していました。
囚われていましたね💦
自分が撮りたいから撮りに行く📸
ここのマインドを忘れる方がダメでした😵
いい気付きになる動画ありがとう御座います🙇

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chinkai2323 より:

8月 25, 2022 4:13 am

最大公約数的な『良いもの』は、大局的に見ると消費されて忘れられていくんですよね。
心に刺さる、忘れられない写真ってのは、誰もが抵抗無く「良い」とは感じないモノなのではないかと。
個人的には綺麗なものを綺麗に撮るのと、反対方向に進んでいる自覚がなあります。良くも悪くも『ひねくれ者』でありたいと思います。

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はるちゃんネルより:

8月 25, 2022 4:31 am

まさしく、西田さんのお人柄に惚れたことで、あちらこちらで西田さんを追っかけ
買わせて頂いているイチ1人でございます。

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クララより:

8月 25, 2022 7:18 am

人ぞれぞれのマインドがあると思いますが、個性をだすのは直感だったりすると思いますので失敗を恐れずに自分の良いと思ったものは行動にうつして見たほうが良いと思いました。

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麦わらより:

8月 25, 2022 8:06 am

写真家としてはもちろんのこと、1人の人間として尊敬できる存在です

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tomosuke より:

8月 25, 2022 8:10 am

たしかにインスタとかに写真をアップしたときに「いいね」が入ると嬉しくなってしまいます…（泣）そのいいねを追い求めないように気をつけていこうっと。

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青春は何度もくり返してもいいより:

8月 25, 2022 9:30 am

良い話しでしたね〜、そして絶対ギネス目指してほしいです、そんな事出来る写真家は西田さんだけだと思います！

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またぎより:

8月 25, 2022 10:36 am

そもそも、いいねの取り方がわかりません。

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mayu より:

8月 26, 2022 2:37 am

ずっと感じてきた違和感はこれだったんだと腑に落ちました。ありがとうございました。

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OLD BUILDER より:

8月 26, 2022 3:31 am

この動画見て私にとってタイムリーな話題だと思いました。
WNPC で「いいね」がつく写真撮りたくてお題が出る度にお題に沿った俗に言う「映え」そうな所をこの一年撮って来たのですが、空振りするばかりか自身の方向性を見失っていました。そんな時に行った旅での気付きもあり「お題」の為に撮影に出るのでは無く、出先で撮った「ちょっとこれ良くね？と思って撮った」写真の中から「お題に合いそうなもの」を出す方針に変えてみました。
結果が付いてくるとは限りませんが大分気が楽になりました。

これもある意味で呪縛だったのですかねぇ😅

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古川康徳より:

8月 26, 2022 3:17 pm

これはスゴイ話しですね、本当に参考になります。こんなスゴイ話しが好きな時間に何回も見れる良い時代に感謝して、自分を見つめ直して、また一から写真を撮り直します。

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