【視聴数 495985】
【チャンネル名 ならべる君【考察系YouTuber】】
【タグ ネタバレ,マガジン,東京卍リベンジャーズ,東京リベンジャーズ,ドラケン,マイキー,タケミっち,佐野万次郎,花垣武道,龍宮寺堅,松野千冬,柴八戒,ぺーやん,ぱーちん,実写,映画化,北村匠海,山田裕貴,吉沢亮,場地圭介,半間修二,三ツ谷,柚葉,ブラフマン,瓦城千咒,初代黒龍,ベンケイ,ワカ,佐野真一郎,真一郎,シン,人気ランキング,三途春千夜,寺野サウス,六波羅単代,関東卍會,東京卍會,東卍,明司武臣,ヒナ,橘日向,エマ,佐野エマ,東リベ,ムーチョ,ムーチョ最強,千壽,三途 春千夜,漫画,韓国,カッコいい,最終章,タイムリープ,考察,パクリ,伏線,サウス,キヨマサ,黒幕】
核心を突きすぎてる内容だから消されたらゴメンね!
やっぱりキヨマサだったか…
黒幕三途さんだと思う
なるほど ムーチョか
タイムリーパーは場地さんです!!
もうそれでいいよ…
そもそも
終わらないでほしい😭(叶わない願い)
バリクソめちゃくちゃ超絶納得です♪
東京卍リベンジャーズも終わりに近づいているのが悲しい😢三途とあと半間も最終章のキーマンなのはほぼ確定でしょう!最後までどんなに辛い事になっても頑張って!武道!!
ループ主人公に必要なのは体の強さもだけど心の強さだから!
思った通り
春千夜に死ぬほど忠誠誓われて愛されたい
⇨主
マイキーの闇堕ちを救うためには俺が海に落とすしかないようだな。きっと最終決戦の場所がここなのも作者が俺に期待しているからだ。わかるだろ?花垣。
三途さんがマイキーに口を切られたとき「ヒッヒッヒ」と笑っていたのですが、ホントに嬉しそうにしてたのが印象的でした。ついに自分が求めてた「物」に巡り会えた。三途さんの笑顔と笑い声から、そう感じました。
それでも三途かわいそう。濡れ衣きさされた上にあんなにボコられてるから。
赤い紙のやつより分かりやすい。
ここで言うべきかわからないんですけど…ちょっとだけ黒い衝動について考察してみてもいいですか?では行きましょう!
結論から言いますと、黒い衝動は佐野万次郎の〝負けられない〝〝負けたらダメだ〝という感情から発展していったものだと思うんです。そして、その感情から生まれたのが〝マイキー〝。意味わかんないと思うんですけど…
黒い衝動は”マイキー〝なんです。本当の佐野万次郎=素の自分(万次郎と呼ばせて下さい)ではなくて。
黒い衝動のストッパーは佐野真一郎、佐野エマ、場地圭介。と明かされています。
その3人と他の人の違うところは大きく分けて二つあります。
① 万次郎の素を知っていること、また見ていること。自分を自分として見てくれていた人ということです。
② マイキーと対等以上の立場で接していること。 です。
一つずつ見ていくと①
東京卍會総長(or関東卍會総長or梵天首領)
として万次郎を見ているのではなく、素の万次郎として見ていた、自分を自分として見ていてくれていたのがこの3人です。この3人は幼い頃からの万次郎を知っていました。
そして、みんなわかっていました。マイキーの素を。
一人ずつ見ていくと、真一郎君。
言うまでもないですが、万次郎の大切な人でした…ね。それに、真一郎君が死んだのは東京卍會が結成した直後でしたので、、、ね?言いたいことはわかると思います。
エマちゃんも万次郎について言っていました。
「でも、ホントのホントは今でも使い古したタオルケット、握りしめてないと寝れない。
弱い男の子。」と…これが根拠です。
ま、言うならば、タケミチが「マイキー君のことを1番わかっていて支えになっているのは実はエマちゃんなのかも」と言っていますしね。
場地君、うん…ここはもう、、、説明しなくていいでしょう。
だからこの3人は、万次郎を万次郎、自分を自分として見ていてくれた人たちなんです。
負けられない。と言う感情に関してですが、
東京卍會総長となって,喧嘩に勝っていって…〝無敵〝と謳われて…頼られて…尊敬されて…
いつしか、万次郎のこと、自分のことを…
〝無敵のマイキー〝としか見られていないことを万次郎は知った。そしてその無敵と言う期待が、責任が…尊敬が、万次郎を追い詰めていった。〝負けられない〝〝強く有らないと〝…って。その感情が、マイキーで、いつしか暴走し始めていった。
最初の頃は、マイキーと万次郎は一心同体みたいなものだったけれど、マイキーは気づき始めた。
万次郎自身の、純粋無垢で、優しくて、本当にいい人で…大切なものを守ろうと思えるそんな人だったけれど、その万次郎自身の素質の様なもの。今挙げた様なものが、〝無敵〝としての自分を邪魔しているってマイキーは思い始めた。
そしてマイキーは無敵としての自分を守る為、万次郎を乗っ取ろうとした。
しかしその乗っ取りを防いでいたのが、さっき言ったストッパーの3人。
その3人だけは、万次郎を万次郎として見ていてくれたから、万次郎は乗っ取られずに済んだ。佐野万次郎をまだ見ていてくれる人がいたから。
でも、その3人は死んで、万次郎を万次郎として見てくれている人…自分を自分として見ていてくれていた人が居なくなって、
万次郎は自分に負けた。もう、堕ちていくしかなかった。闇に、そして、マイキーの手の中に。
②に入っていきましょうか。
なら、ストッパーの中にドラケンや、三途はタケミチは入らないのか。と思った方もいるでしょう。
しかし、②の条件を見てもらい、各自のセリフや感情について見ていきましょう。
ドラケン→尊敬してる?あと、逆らわない。副総長だから、総長へあんま意見してない気もする。
三途→王命!これだけで十分
タケミチ→俺とは違う、別次元の人っぽい。
まぁ、当てはまりませんよね、、、だからです。入らないのは。
ドラケン君は入るのでは。と思う方もいるでしょう、でも、ドラケンはストッパーとは違う役目がある様に感じます。
ドラケンは万次郎の心ですから。また違うストッパーとは違うものな気がしますね。
ドラケンは万次郎の心。なので「ケンチン…もう空っぽだ。」と言うセリフが成り立ちます。それに、心が空っぽだったら…もう、乗っ取るもクソもないです。
心はまた違う…きっと、自分を自分として見てくれる人を失った万次郎にとって、乗っ取られた万次郎にとっての…最後のカケラが心だったんだと思います。
その心があったから…東京卍會のみんなを守ろうと思えたんだと私は思っています。
一応万次郎のセリフで「俺が俺でなくなりそうな時、俺を叱ってくれ。タケミッチ」と言うものがあります。
叱ると言うことは上下の関係があったら出来ません。対等以上の関係じゃないと。
だから、このセリフはきっと、
「叱ってくれれば、俺の黒い衝動のストッパーになれるから、、、叱ってくれる立場になって。タケミッチ」と言う意味なんだと思います。自己解釈ですが。
そして、救う方法ですが、タケミチがこのことを理解して…そして、心から叱ってあげられれば…救えると思います。
頼む…頼むから…万次郎を救ってくれ。タケミッチ。
ここまで読んでくれてありがとうございました。長いなぁ
byマイキー推しじゃないけど、イザナが興味ある人なんでとりま救ってくれよと思う永遠のイザナ推しより
この考察かなり面白い
マイキーが多重人格で衝動扱いの人格が表に出たくてなら納得いく
三途に関してもガッテンがいく
色々考察見てきたけどこの考察面白いですわ
そういえば三途がムーチョを切った時も
ルビはマイキーで文字は王でしたね。
『王(マイキー)を裏切った時点でテメェはもう詰んでんだよ』
表と黒で呼び名を使い分けているのは気づきませんでした。
もし三途がタイムリーパーだとしたら、その時代の三途はムーチョのこと慕っていたのに未来の自分が殺してしまったとかそういう展開も有り得るってことですか…。東京湾で白骨化した遺体が見つかったってニュースを聞いた時の表情も
『隊長を斬殺して東京湾に捨てた夢(記憶)』
が夢じゃなく現実だったのかもしれない、という驚きで少し目が見開いていたってことも…。
…ちょっと待って。
もし三途かタイムリーパーだとしたら過去に行ってる間、未来の三途は仮死状態ってことになりますよね?誰が面倒みてるの?
まさか敵も多い反社の彼を仮死状態のまま一人放置なんてするわけないですよね?誰かしら護衛なり面倒なりみてますよね?誰が見てるの?黒マイキー?武臣?それとも三途の部下?
推しの無防備な状態ってすっごく悶えるんですけど…!!
この線はかなりありえそう
稀咲が言おうとしていた続きは「俺はピエロだ」ですよ。
三天戦争くらいから正直引き延ばしなのかな、って残念に思ってたけど、
今回の考察聞いてすごく納得した。正解か不正解かは置いといてめっちゃ好きな考察です。
めちゃくちゃ納得のいく考察でした。次回の動画も楽しみにしています!