【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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この二択なら最悪の平和を選ぶかな。理由は一つ。「死に方を選べるから」。
年間2万人の自殺者は、最終的には自分の自由意志でそれを敢行している。
俗なコメントですみませんが、この話を聞き終わったとき、頭の中に銀英伝が浮かびました。今すぐはタイミング的にはNGと思うのですが、将来考察をして頂きたいです。
Youtubeではなさそうですがもしかしてニコ動ですでに済みです?
中学生の頃は友達と戦争になったらどうする問い掛けに必ず、逃げるの一択で答えていた記憶がありますが、大人になった今は戦うの選択肢もあるように思う。逆に逃げて避けて、それからどう生きればいいのだろうみたいな。講演面白かったです。
この講演で使った講演術の解説動画見たいです😊
サンデルの講義を聞いたときと同じくらいのショックを受けました。
風立ちぬの選択は、二郎の選択を尊重します。
自分の夢、自分しか成せない、自分なら成せる。そんな確信があれば、進むしかないし、菜穂子も二郎の枷になりたくないでしょう。
今、その瞬間の安楽より、自分がいなくなった後世に何かを残せる可能性に人生を捧げる。
馬鹿げた事かもしれないが、今私たちが享受してる便利な技術は、そんな生贄となった偉人達の上に成り立っていると思うから。
マイケル・サンデルの2択は単に人数の違いしかないので究極の選択にならなくて腑に落ちなかったが今回の内容は腑に落ちた
サンデルのトロッコ問題を修正して
トロッコの先の1人がいるレールは常に自国民1人がいて轢いた先には何もない、
対して、5人がいるレールは5人が自国民他国民の混合(割合はランダムで変わる)として轢いた先には50%の確率で財宝がある、
そしてこの1:5の選択が1km間隔で延々と起き続ける、
という問題だったら、
最初は1人の自国民を轢く方をお選んでいても、いよいよ嫌気が差して、いつか5人を轢く方に心が動く人がいてもおかしくないわな
第2次大戦以降1人のレールを選び続けたのが日本で、たまに5人のレールを選んできたのがアメリカ
どの動画にも言えるのだが、岡田先生の絶対に悪、または善というものはないというような考え方はすごく視野が広がって物事がいろいろな視点で見れるので参考になります。でも、戦争は絶対嫌だけど。
またこういう話の時に迷彩服みたいなの着てきて〜
烏帽子が人間主義で、史実としてそうあったおかげで今があるし、状況が現代日本では想像できないぐらい過酷だから肯定したいけど、要は自分の持つ特定の属性を贔屓してそれ以外はどうなろうと知ったことではないって流石に嫌悪が勝るというか公害だの差別だのなんだのさんざん経験してきた現代人の考えではないよなあって感覚がより強いのでサン派かなあ
・夢はあきらめるな
それを進めて得るものと代償に民や国がどうなるかわかった上でするなら支持する派。浮気してる友人にそれで起こる最悪な事態をわかった上で浮気するなら支持するのでw なので狂信者だったら止めるor近づかない
・エボシ側につく
人類にとって便利になる方選んじゃうかな。農業化の波は必ずくるし、現代に置き換えたらサブスクの波は必ず来るし、それでクリエイターがドン底に落ちてもやむなし。もっと便利なサブスク来てー!
・まだマシな戦争
目的や勝った場合の利益が明確で、しょうもない国の見栄とかでなければ戦争やむなしな考え
30代 男
ここで問われる問はどこに価値観を置くかでそれ以外の考えとは永遠に平行線になるので厳密に言えば全く生産性の無い回答の披露だけになってしまうがあくまで個人の感想として述べる。
「夢は諦めるべきか」
私は基本的に夢を諦めるべきでないと考える。
なぜなら人間は自身の夢を叶えると幸せに感じるからである。(学術的データは持ち合わせていないのであくまで個人的推測)
確かに夢を叶えるためのエネルギーがあるくらいなら他者を助けるためのエネルギーにしないとその人間は自己中心主義に陥ってしまう恐れもある。
しかしそのスタンスは他人至上主義とも言うべき状況でもあるのではないか。他者のために自分は自分を抑圧し続けて幸せになれない。こんな状態で救うべき他者が消えるまで永遠に耐え忍び自身がその日まで行き続けるのは不可能だ。それならばむしろあくまで個人は自身の夢の実現のために、自身の幸せのために全力で生きていくことが私は正しいと思う。
ここで私が言いたいのは決して他人を救うなということではない。自身の夢や幸せのために全力を出すと言っても人間には大抵少なからず他者を思いやる気持ちは常に存在していてその「他者を救いたい」という欲もあるはずである。この欲を満たすことは自身の夢の実現や幸せ獲得に確実に貢献する。その欲の満たし方として「税金などによる冨の再分配、再投資」や「無償又は少額有償のボランティア活動」「宗教への信仰」「他者支援活動への投資やSNS等においてのリツイートやいいねマークの付与」などが現在存在している。
これからすべきこととしては他者に直接危害を加える目的を持つ夢をいかに排除してその他の夢の実現を理不尽に妨げる障害を取り除く術を考えること、意図無く危害を加えてしまう状況を改善すること、自然発生する他者救済でも救いきれない範囲をいかに社会が無理なくカバーしていくかを考えることのもはや当たり前で凡庸とも思える3点であると考える。
「堀越治郎は正解か」
極限まで頭を馬鹿にして無理にでも回答を強いるなら不正解だと思う。
飛行機を作りたいだけならライト兄弟みたく個人の出来る範囲で努力するなり海外に行くなり日本で事実上軍のいいなりになる以外にもいろいろ方法はひねり出せたのではないかと思ってしまう。もっともこんなこと今の社会しか経験出来ていない頭で考えたことである以上いくらでも反論の余地はあるがあくまで感情論的な正義感等の感覚から不正解とする。
「最悪の平和かまだましな戦争か」
資源をとられても人権が脅かされない限りは平和を選択する。
私は防衛大学校に昔在籍していたが別に彼らはほとんど崇高な思いなど有していない。金や平和期の安定した地位が欲しいのが本音だ。軍人なんてそんなものである。べつにそんな状態を私は悪だとは思わない。軍事力という物理的にしか守れない場合があるのも事実だし、そういう意味で軍と国民との間で需要と供給が一致していると思う。軍人は崇拝される対象でもなければ侮辱される対象でもない。
ただ私は隠蔽体質でかつ物理的力でかりそめの平和しか作り出せない軍隊という性質を身をもって体感して自身には合わなかったので卒業を待たずして退校した。それだけである。
私は可能な限り国民自身の手によって恒久的に幸せな平和を生み出す努力を続けて欲しい。その努力の継続がおびやかされる時だけ仕方なしに軍事力を行使すべきだ。
岡田斗司夫プロデュースのドキドキ二択クイズは「あらゆる残酷な想像に耐えておけ。現実は突然無慈悲に訪れるものだからな」というよりは「自分の想像力や視点の欠落を疑え」といった落とし所になるのでしょうか。3つのケースの決断・行動を本人目線ではなく俯瞰で解説し、その上で「この問題には正解ない。それでも敢えて聞こう、君が彼らなら何を思いどう動く?」と問うたところがポイントなのかなと思いました。
生徒の自主的な選択は過程であり最終的には平和を学習するっていう教育方針は
生徒の思考力を奪うか抑圧するかのどちらかだね
他国と資源分け合って経済協力の道はないんか?とw
争いの話はその中に経済を埋め込み、感情へ訴える。戦争の基本は経済であることを彼らはそこまで突っ込んできたのか知ってみたい。
のと、自然は自然摂理に従うだけで、人間など取るに足らないものであることを理解しているのでしょうか?
農耕を始めた時から人間は、その思想自体(家畜、病害虫などの管理)が人間のための経済ベースで有ること理解してくれたらいいと思います。
日本が戦争したのは、米国に追い詰められたからだぜ?
次郎程度が飛行機作った作らないで戦争が起きたわけじゃないってw
「堀越二郎はどうすべきだったか」 → 本人の思うようにすべきだった
~理由~
人間は常に自分に与えられた情報を基に
(他人からの評価はともかく)自分にとって最善であると思った選択を取っており、
その良し悪しは結果が出てからしか判断できないので、本人がどうしたいか決めるべきだと思うため。
「サンとエボシどちらが正しいか」 → エボシが正しい
~理由~
生物や自然の栄枯盛衰は地球が誕生してから繰り返されてきており、
人間のエゴによる自然への介入もその営みに過ぎないと思うため。
「最悪の平和とマシな戦争どちらを選ぶ」 → マシな戦争
~理由~
自国の領土内に資源があり、8割の確率で勝てるという正当性と主導権を握った状態で、
それでもなお相手国は戦ってでも奪い取るという姿勢ならば、戦争という状態に突入してもやむなしと思うため。
これ難しいのは、例えば第二次世界大戦、大東亜戦争、太平洋戦争を回避する選択を日本がした場合の結果を正しく比較出来ないことよな
もしかしたら今、日本はロシアの一部、もしくは中国の一部地域として、虐げられた生活をしてるかもしれないわけで
2万人の自殺者どころか、数十真ん中数百万の餓死者が毎年出る場所になってたかもしれない
ウクライナのホロドモールや中国の人権問題見てたら今の日本は先人達が勝ち取ってくれた生活とも言えるんよね
いつもながら感服のお話し。中学生達に何かしら届いたのではないかな。にしても、岡田先生が分かりやすくてきれいな言葉をチョイスしながら話してる様が可愛かった笑。