【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
【タグ nerd,otaku,岡田斗司夫,岡田斗司夫ゼミ,OTAKING】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 268080】
【チャンネル名 岡田斗司夫】
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無料視聴まで見て回答します(50歳・男)。
1.「夢をあきらめる」
結婚していなかったら夢を追い続けても本人の勝手。
しかし、結婚してともに人生を歩むと決めた相手ができたなら、相手の病弱な体質まで背負い、最期まで見届けてほしい。
2.「エボシが正しい」
年月が過ぎるにつれ、世界観・価値観が変わる。
3.「最悪な平和」
人間同士が殺し合う状況に私は耐えられないから。
自死はある種の自然淘汰なのかもしれないが、助け合うことで減らすことができるかもしれない。
一方、戦争で自国の死者は減るのだろうが、相手国の人々の命はどうでもいいのでしょうか?
岡田さんの前提条件は敢えてそのことを提示していなかったと思う。
極端な仮定を言えば、毎年自国は千人死ぬが、
相手国に対して大量破壊兵器を使用するので、毎年10万人死にますと言われたら、どちらを選ぶのだろうか?
続きが見たいです!限定に入ると、付箋からの後半が見られますか?質疑応答だけですか?後半はプレミアム会員でないと見られませんか?
自分用
二郎が正しい(というか仕方ない)。犯罪に使われた包丁を作った人が咎められないように、ツールを作ったからといって、その「悪事」そのものに加担したということにはならない。二郎は戦争をするためではなく、飛行機を作るために飛行機を作った。
また、「貧困の子どもたちに今自分が享受している分の富を分け与えろ」という理論を受け入れると、私達は今すぐアフリカに行って何から何まで贈与しなきゃいけなくなる。それをしないのは今の生活を続けたいからで、二郎が夢を追いかけ続けたいから飛行機の開発をやめなかったのと同じ。
エボシ御前が正しい(というか仕方ない)。人間は生物なので、本能が仲間の子孫の反映を第一優先にするのは仕方がないと思う。今のように「森林伐採をすると自分たち人間のほうも危ういらしい」となれば、一転して森林を守りだす。
私なら戦争を選ぶ。「最悪な平和」は、じわじわ死んでいくということ。「まだましな戦争」は、副作用のある即効薬。政府がその分の痛み(ヘイト)を引き受けてまで日本を守りたいなら、そうしたらいいと思う。個人的には日本人の文化が好きだから、ヘイト買ってでも延命していいかなと思う。立場こそ降ろされても死ぬことはないし。戦勝国側の高官は戦犯にされないよね…?たぶん。
正義をしようとしてもキリがないって思う。どこまでいっても全方位から正義正義と崇められることはできない。自分が優先するものを決めて、それだけ傷付かないように考える、っていうくらいしかできないと思う。
って、ずっとこんな感じで思ってるけど、口に出すとすんごい拒否反応されるから言えない。うーん。
つまりもののけ姫の構造はアメリカ様と第三世界
素人ながら、考えたことを書きます。長くなるので、平和と戦争の選択を書きます。
戦う相手を間違えずに、まだマシな戦争をします。それが出来ずに、戦前の尻拭いをしている戦後日本のようにはなりたくないですし。取りあえず、軍備増強と外交戦略で敵国を包囲して権益を守り抜きます。同盟国には資源を安く利用できるようにするなど外交で譲歩することも考えます。勝率80%でも危うくなれば、日本における英米のような戦略上争っても全く意味がない大国または盟友に権益の一部を共有または譲渡する形で共同戦線を張ります。
その上、国民に地球の裏側の盟友を鬼畜英米だとか、日本国民を欺いて過ちを犯させた勢力がほざいていたような詐欺に気をつけるようにお願いしますね。マスコミがそういう詐欺を言い出したら、永久戦犯メディアとして処分して、戦線を維持します。
自分がポストイットに書くとしたら、
じろうは美しいものを作るべきと応援する。
技術者の作ったものをどう使うかは
使う人の問題だから
サンとえぼし、どちらを応援したら良いのか…。
岡田さんのストーリーを聞くとえぼしになるけど
映画を見たときは、サンを応援してた。
タタラバと森と質の違う豊かさがあるけど
自分ならエボシを応援するかな。
森を守ったとしても、さらに外敵が来て支配されそうだから。
平和の方がマシ。
平和教育を受けた洗脳かもしれない。
戦争前の豊かさ、活気がある想像ができない。
政府のプロパガンダが国民をアドレナリンでいっぱいにしてるみたいなイメージ?
それよりちらつくのは、死人と活力のない破壊された街と復興の様子。
興味深く拝見しました。
戦争と平和だけではなく、平和にも問題があるという疑問を中高生に向けたのはなかなか難しかったのではないでしょうか?
海外では今回の講演のような質問をすると、差別主義者とか、ナチスなどと騒がれて教授や講師がキャンセルカルチャーにあうと聞いてます。
私は戦争を選ぶと思います、戦争をして勝った結果、豊かになった国はどんな人でも知っています。元々戦争して争い合っている訳ですし、このまま国が衰えればいずれなんらかの原因であちらから戦争を仕掛けられてもおかしくはないのですから。話して資源を分け合うこともできないくらい仲の悪い国がすぐ隣にあるならより衰えてしまう前に立て直せる可能性の高い賭けに出てしまった方が良いと考えました
岡田斗司夫さんはエッジランナーズ見ました?
平和の顔をして戦争準備。絶対に相手国にその資源を掘らせない。その妨害を行う準備を行い相手が軍事力で奪おうとするなら軍事力を行使する。相手方に自国の国内経済を復活できる資源を奪われたらパワーバランスが崩れ侵略を受ける可能性があるから。その資源を掘り出すのは相手の力が大幅に弱くなったら そこまでひたすら待つ。
どこまでが現実でどこまでが虚構か分からなくなるけど、それこそが世界なんだと。
講演タイトルを聞いただけで、岡田先生のセンスの良さが分かりますね!
面白かったです。話が連結していくのには軽く鳥肌が立ちました。
切り抜きでも書きましたが、せっかくなのでもう一度考えてみようと思います。
私は戦争には賛成です。大賛成です。
八割勝てるなら間違いなくすべきです。
なぜなら、三つ理由があります。
一つは自国が幸せになるからです。
「八割勝てる」ならば戦力差は明確であり、戦争も計画から大きく外れることはないと思います。
ならば戦死者の数も一万人以下に抑えられる可能性が高いです。”愛国心”を煽れば志願制のまま戦争できると思います。
兵隊が志願者のみであれば、「国民の総意」という戦争ムードも作りやすいでしょうし、作戦の自由度も増すでしょう。さらに勝率も上がるのではないでしょうか。
国民は儲かって幸せ、死人も減る。兵隊は国のために志願して(幸せ)。国の公益は好景気で増大する。係争地は確定して資源は増える。
相手は自国より弱く、おそらく逆襲はされない。
「八割勝てる」ということは、外交的にも十分な理解が得られる(敵国への支援がない)とい
ことでしょうから、
説明された範囲内では戦争しない理由がありません。間違いなくやるべきです。儲かります。
二つ目は戦争する機会が減っていくからです。
少なくとも今の文明がある限り「戦争は悪」とみなされますし、国際世論も厳しくなっていくでしょう。
なぜなら、平和を一番望むのは「すでに勝ったやつ」だからです。
歴史を見ても勝った国、平和を作った国は土地も広く、人も多く、資源も豊富な国が多いです。
それは全て負けた国や人から奪った物であり、能力です。全ての国に当てはまりますが。
平和は勝者だけでなく、勝者が支えるインフラ上で生きている我々にとっても生きるためにも不可欠ですが、同時に我々には常に「新大陸」が必要です。
過去の植民地主義、現代の加速主義はそれを示す証左でしょう。
それが人類、ひいては欧米由来の価値観であり、その上に我々が生きている概念でもあります。
ならば、我々が”生きるために必要な”平和を壊さず、かつ成長の余地を獲得できるならばやるべきでしょう。
最後は「日本国」、或いは近い状況の国として捉えて考えます。
私感ですが、今の日本は鬱に近く、可能なら治療が必要な段階なのではないでしょうか。
八十年経っても強力な右翼勢力が育たずに、一方で本来革新的であるはずの”左翼”が声高に憲法を死守する、というのははっきり言って異常です。
原因は先の敗戦国、悪の枢軸という認識が未だに少し燻っていることにあって、それが反動的な右翼の育成を邪魔し、同時に左翼に憲法9条を守らせているのだと思います。
またその理由にあるのは戦後教育や老害など、或いは他の陰謀論よりも、長い不況のせいで環境が固定化したからではないでしょうか。
それに加えて、「不況による不満のぶつけ先」として過去の自国をいじめているということも考えられます。
仮に私の妄想が正しいとすれば、そんな歪んだ状態は改善されるべきだと思いますし、(不適切かもしれませんが)係争地のような”’軽い”戦争は特効薬として十分アリなのではないでしょうか。
この時考えるべきは副作用ですがそれもたいした問題にはなりません。
百年前、ご先祖は日比谷公園を焼きましたが、それは「情報と意見が制限されていたから」という面が大きく、現代のような意見の多様化した社会においてそのような熱狂は起こりづらいと考えます。
…などから、戦争による好景気と”国威”の回復は有効だと考えたので、すべきと思います。
以上の理由から、私は戦争すべきであると考えました。長文失礼しました。(19歳、男性)
たしか零戦がハワイに無傷で乗り捨ててあってそれをアメリカ軍が参考にした側面もあるよね。
「戦争前夜が一番平和になる」、これ社會部部長の動画でもやってましたね。
いざ戦争となると皆、役割を与えられて、自分は社会に、国家になくてはならない存在なのだと自己肯定感に包まれるから自〇者が減るのだとか。
46歳 男(ニコ生・プレミアム)
軍人の80%を信じるか否か?がちょいちょいコメントに上がってますが、思考実験としては逃げの思考かなと思います。
善と悪という二元論に思考が落ち込みそうになりながら、考えてみましたが、結局自分の美学や正義による善と悪という二元論でしかものが考えられない脳みそを歯痒く思いながら考えてみました。
◉二郎は間違っていない
→それが戦争の道具で、最悪を産むものだとしても、作りたいという呪(祝)いは理性ではどうにもできないと思います。
もし二郎の友達として未来が見通せていたとしても、夢を諦めること、諦めさせることは不可能だし、やりたくないと考えます。
◉エボシが正しい
→そりゃ、共生できればいいとは思います。
ただ、有史以前からヒトは神や自然を56し、支配してしか繁栄ができななかった事実を考えると、ヒトはそういう生き物なのだから、習性だから仕方がないと考えてしまいます。
ただこれは世界的に人口が増加してる今までだから言えることなのか、世界的人口減少の局面に入ると、違う習性が働くようになるのか?
どっちにしろ、自分の大切な人たちが繁栄するには神や自然を56し続け、仮初の神や自分達に都合のいい自然を作るしかないのではないかと思ってしまいます。
◉まだマシな戦争
→ここの生徒たちと同じように、自分が仮定した国家の大統領であるなら、「戦争」を選んでしまうでしょう。
ここの大統領が何年制なのかはわかりませんが、たとえ4年制だとしても「戦争」を選ぶと思います。
どん詰まりが見えているのに、手を打てないのなら大統領になった意味がないと考えてしまいます。
この問題を考える上で死者の統計だけで判断されるものではないと考えました。戦争ってのは生き残ってても攻撃されるかもしれないという恐怖、すなわち主観的体験によるものも考慮しないとなぁと考えられます。逆に言えば、不景気によって追い詰められる自殺者も同様なのかもしれないですが。
ただ、主観的体験で言ったら平和下での自殺者よりも戦争によるその当事者の方が多いと思います。というか国民全体ですし。
功利主義的に考えて、かつ主観的体験を重視するならやはり苦役に服する人は兵役以上に多いだろうから最悪の平和を選びますかね。
ただ、これは条件付きなのでカントの定言命法のようにしないと平和を選び続けることは難しいと思います。
風立ちぬの問題というのは結局、自由がどこまで許されるかだと考えました。上記の言うような集団的な主観的体験も含め、危害原理に抵触するので夢は諦めた方がいいと思います。ただし、平和の範囲内ならば追ってもいいと思います。
動植物全体を考える上で、功利主義でかつ、主観的体験ならばそれこそ「サンが正しい」とはなるが……。もちろん出来る限りの配慮はしていきたいが、これはちょっと受け入れがたいと思います。
所詮自分は利己的な人間なんだなと……。
(o´・ω・`n)エボシ寄りです……。
真面目な話、今の日本でこの問いをしても「マシな戦争」選んじゃうよねえ。それぐらい現状の閉塞感が酷いし(笑)。座して死を待つくらいならワンチャンに賭けたくなる。
ただ「サンか、エボシか」ならサンだなぁ。今の人類が選ばなかった選択肢だし、エボシの膨張主義は永続できるものではない。サンの生き方を選べば、人類の劇的な発展はないけど、ホピ族のような真の平和が手に入るかもしれない。
平和派の方が理想論的と思ったけれども、戦争派の方もだいぶ理想なのよね。
まず勝って、そんで他国の干渉を受けずに済んで、しかもその資源の価値はすぐに廃れないし、貿易も正常に行えるのが前提よね。
マシな戦争を起こして、その後転落していくことよりも、最悪の平和をより良くしていくことに努めたいかなと思った。
・二郎はどうすればよかったか?
夢をあきらめず、戦闘機をつくればよいと思います。
なぜなら、二郎自身が、”戦闘機を作りたい”と思っているからです。
※”誰もが自分の選択に従える世界”でないと、私もまた、自分の意志で人生を決めることができない事になります。それは困るんです。
※私自身が困りたくないから、二郎には自分の思うまま、好きに生きてほしい。
※もし、二郎が私の敵になるとしても。それは、”二郎が夢を諦めるべきだった”のではなく、”私が二郎と戦うべきだった” ”私が二郎と交渉すべきだった”と考えるのが筋だと思います
・エボシとサンのどちらの味方をしたいか?
サンの味方をしたいです。
なぜなら、私が個人的に、”自然のあるがままに従い生きている方が、人間は絶滅しないし、幸福である”と考えるからです。
※もののけ姫の時代に自然の侵略を踏みとどまれていたら、科学の発展、ひいては核兵器の製造も起こらず、人間という”種”は絶滅の危機に晒されることはなかったでしょう。
※ただ、ポルポトのように、”今から生活を太古の昔に戻そう!”とは思はない…というより、不可能だと思います。人間は、“既に手に入れた技術を放棄できる”ほど、理性的な生物じゃないと思います。
・最悪の平和か、マシな戦争か
マシな戦争を選びます。
なぜなら、私は、幸福の中で死にたいからです。
※場所は、戦場でも家でも構いません。
以上、私の個人的な回答を、僭越ながら書かせていただきました。おそまつ。