山口真帆さん出演ドラマ内容がNGT48運営を完全に皮肉ってる件を解説! │ 暴露系-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　シロクマ先生のヤバイニュース解説】

【タグ　山口真帆,NGT48,中井りか,荻野由佳,西潟茉莉奈,太野彩香,加藤美南,清野菜名,横浜流星,ミスパンダ,シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う,シロクマ先生】

コメント（9件）

Tousui Aizawa より:

1月 12, 2020 8:56 am

山口さんドラマ出演おめでとうございます。この「白黒パンダ」の山口さんの役柄に関していうと、映画「ジョニー・ハンサム」のミッキー・ロークの役割を演じると思います。「ジョニー・ハンサム」では、主人公の犯罪者ジョニーが事件に巻き込まれて全身に渡る暴行を受けて殺されかけたので、やむを得ず全身の整形手術を受けて、二枚目のミッキー・ロークに生まれ変わる、という内容でした。ともかくも医者や言語治療士の発音指導等、先生方の尽力で整形後のリハビリも成功して、別人に生まれ変わって更生したジョニーに対し、事件をずっと追い続けた刑事役のモーガン・フリーマンが「いや、医者や先生方には悪いが、あいつの心は変わらない。あいつは必ず何かやる。あいつは必ず復讐を果たす。」とばかりに周囲を捜査し続けて、周りの人から疎まれている状態です。そしてラスト。別人の二枚目ミッキー・ロークになりすまして、事件の犯人たちに復讐を果たして、結果自らも死にかけているジョニーを見届けたモーガン刑事はこう呟きます。
「医者も先生方も、ここまでは見抜けなかった。そうだな、ジョニー！。」
その言葉が重く響きます。結局、最後までジョニーの更生に懐疑的で、最後まで事件を追い続けて疎まれたモーガン刑事が、実は一番ジョニーを理解していたのです！。確かに最新医学と、治療士の最新技術がジョニーの整形やリハビリを成功させ、救ったことは確かでしょう。でも、人間のドロドロした心の内面や、怨念を解決することは結局どうにもならなかったし、心の世界は結局は最新科学や技術は無力だったのです。
私もかつて、こういう言語治療士のような仕事に携わっていたことがあるので、このラストが重く響きました。私は、こういったリハビリを頑張っている人たちに、本当に貢献できているのだろうか。言語訓練やリハビリにの細部にばかり目を奪われて、広く気を配る鳥瞰的視野を忘れていないだろうか。もっと大切な、総合的な人間的成長や心のケアを忘れていないだろうか。
ですから「白黒パンダ」では、ネットで事件を告発した山口さんを、濡れ衣を着せて弾圧するのが、勿論Ａ元に忖度する「最狂の」Ａ〇Ｓでありそれを批判していること。これは研音、日テレ側の意思であると同時に、「国内のＡ〇Ｂグループは潰しても、海外のＡ〇Ｂグループ利権だけは守りたい」という日本の政財界、経産省全体の意向でもあるのです。
だから「ジョニー・ハンサム」のように、事件に巻き込まれて自殺を図る事務員役に「愛菜」さんという、山口さんに顔かたちや背格好、声がよく似た俳優さんを選んだのですよ。そして九死に一生を得て、整形後に「山口さん」という別人になりすまして、どのように生きてゆくのか。それがドラマのテーマになるのです。恐らくは、理不尽な事件に巻き込まれて生まれ変わった山口さんは、心の中のドロドロした復讐だの、悪人への裁きだのといったことは、文字通り神の存在の、人を操れるメンタリスト横浜流星や、復讐の天使のような存在である清野菜名に任せるのです。不完全な人間ごときに「白黒」をつけるのは無理。そんなことは神様や自然の流れや「白黒パンダ」のコイチさんに任せて、私たちは誠実に生きましょう。Ｎ□Ｔ襲撃事件を経て、彼女はそういう心境に至ってると思います。

まだドラマの放送前夜、私はこのように予言します。さあ、「白黒パンダ」は見たけれど、まだ映画「ジョニー・ハンサム」を見ていないあなた、今すぐＴＳＵＴＡＹＡへＧＯ！。
「愛する人よ。自ら復讐するな。」神は言い給う。「復讐するは我にあり。」
（新約聖書「ローマ人への手紙」第１２章１９節）」山口イエス様は、こう言われました。

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kasuke 018 より:

1月 12, 2020 10:11 am

山口さんの応援だけしましょう。NGT48関係ない

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夕闇仕上人より:

1月 13, 2020 1:29 pm

自分はあの事件に関しては中立です。
でも少しでもNGTの残留メンバーや疑われているメンバーに対して擁護するような発言をしたら山口さんに対する誹謗中傷にされてしまう風潮は危険だと思います。

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TheKagemaru より:

1月 13, 2020 2:48 pm

「シロクマでもクロクマでもないパンダは笑う」見ました。感想は控えます。

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猫柱竈門炭治郎より:

1月 13, 2020 4:31 pm

48グループは終われ。
主さん、うん、うん。はやめてね

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オジタクンより:

1月 14, 2020 12:54 am

本来ならAKSは山口さんと共に犯人に賠償請求するはずなのに、なんと風紀の乱れの是正を訴えていた被害者よりも厄介と私的に交際していたメンバーをかばって不問にし、あたかも山口さんに事件の責任があるかのように犯人と同調して裁判の結論を導き出そうとしている。それを御用メディアで広めたいのだろう。民事訴訟の認定が客観的事実と異なることは多分にありうるのであり、主要メディアは軽率なタイトルで一般人に誤った印象を与えないように、慎重な良識ある報道をすべきだ。馴れ合い裁判の軽率かつ悪意をもった報道で人権が侵害される事かあってはならないからだ。
そもそもアイドルと厄介が同じマンションに住むことを黙認し、山口さんの訴えを無視していた運営が、犯人達と何らかの繋がりがある事を疑われて然るべきだ。
真にメディアとしての自負があるなら、新たなスタートを切った被害者の足を引っ張ることより、事件の起こった土壌とも言えるAKB商法がもたらす弊害すなわちメンバーと厄介、運営と厄介達との関係や転売、投票のからくりに切り込む必要があると思う。内部告発にも期待したい。
全く厄介と交際のないいわゆる白メンバーを、犯人が名前を出したメンバーや山口さんをSNSで煽っていたメンバーと混ぜて、同情を引こうとするAKSの戦略も姑息だ。前者が気の毒に思うと同時に、不問のまま風化を狙うAKSに怒りさえ覚える。　
　山口さんはドラマ初登場にもかかわらず、迫真の演技だった。何より、目で演技ができる女優さんだと感心した。

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どろんぱより:

1月 14, 2020 2:13 am

けっこう露骨な皮肉ドラマって様相ですよね。
キャスティングも含め、よくこの企画を通したなぁ…
それだけ根深く大きな問題だったの証なんだと思う。

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萩野哲雄より:

1月 16, 2020 8:12 am

山口真帆がNGTにいた時のままです。

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福岡鉄鷹蜂より:

1月 16, 2020 2:35 pm

そんな風にとらえられますね。

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