10/03/17 西武ライオンズ・菊池雄星の投球フォーム │ 人気野球選手-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　初音たねぽ】

【タグ　野球,パリーグ,西武ライオンズ,菊池雄星,雄星】

コメント（9件）

zukkoke3246 より:

3月 31, 2010 8:42 am

腕、縮こまってるやん

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yoshio yoshida より:

3月 31, 2010 9:13 am

和田みたいにボール隠したいっていう意図はわかるが、元のフォームと一緒になって、とんでもないことになってるな。
こりゃ、出てくるまで時間かかるぞ

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わあるどぱられるより:

3月 31, 2010 2:45 pm

このスロー動画すげえ。。感動した！
元オリの星野を目指してるの？
柔らかくて綺麗なフォームは相変わらずだけど・・・球速もどして早く1軍デビューしてね！！

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Kimagure288gto より:

4月 18, 2010 4:54 pm

五十嵐めざしてるの？
のびやかに投げる方がいいのに。

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YS より:

4月 21, 2010 5:21 am

足が低空を這う時間が長い気もするんだけど

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maruta619 より:

1月 22, 2011 3:32 am

テイクバックの際にボールがセンター方向に向いていない。

これが縮こまる原因。

ボールの出所を隠したいのかわからんが

高3の春の大会のフォームを思い出してほしいね。

あと、柔軟性はあるから次は下半身の筋力だな。

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Kevin Lo より:

6月 8, 2011 9:01 am

His pitching mechanism has come back as same as he did in 2007, such mechanism can not help he to find his lossing speed. What’s a pity…..

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takasubuverlover より:

9月 19, 2011 4:08 pm

この時期は「縦振り」で投げたいと話していた時期ですね。
テークバックで腕が縮こまっているのは、おそらくトップの段階でボールを持った左腕の位置を高くして、上から腕を振ろうという考えからでしょう。
しかし、フォームにおけるリリースの位置というのは、振りやすい腕の角度があり、そこに骨盤(多くの指導者は腰って言いますが…)の回転があって決まるものです。
このころの菊池投手の場合、腕が投げやすい位置に来ていない。最終的に上半身で頑張って投げている状態です。
本当に縦振りのフォームを目指すのならば、骨盤の回転を意識するべきでした。
結論を言わせていただきますと、肩より先の部位だけにすごく大きな負担がかかってしまう投げ方になってしまっているため、故障するのは目に見えていたということになります。
もっとコーチの方々の意見に耳を傾けなければならなかったのに、そういうことをしなかったという話です。
自分の力でやりぬくということも大切ですが、もう少し人の意見を聞き入れるようにならないと駄目でしたね。
ただ、2年目の今年はしっかり活躍していますし、いい薬になったのではないでしょうか。

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takasubuverlover より:

5月 11, 2014 2:16 pm

個人的に気になることを少し。
肩を痛めた原因、以前もなんとなく書いたけど、縦振りで投げようとしてるけど腰の回転が合ってなくて～みたいなのだけじゃないように思うので、それを少し。
0：11で着地して、0：12で体重移動→回転と向かってるんだけど、この時のベルトの位置が高校3年時には膝よりこぶし一つ分高かったのが、膝と同じくらいの高さになっています。
あまり気にとめられないことも多いですし、私自身気づいていなかったのですが、ステップ幅をおよそ半歩～1足分ほど広げて投げていたのでしょう。
当然、それでしっかり投げられるだけの体力・筋力が付いているのならばいい取り組みだったのですが、いかんせん彼は当時高校を出たばかりで身体のでききっていない18歳でした。
つまりステップ幅を広げてもそれで投げきれるだけの筋力が出来ていなかったのです。
それでステップ幅を広げてしまえば、体重は体重はしっかり移動できずに落ちてしまう。
そこから頑張って状態で投げてしまったのが怪我の原因でしょう。
今でこそあれだけの筋力が付いているからあの歩幅で投げられるのですが、歩幅を広げて投げるだけのものがあるかを考える必要があるという意味では非常に参考になる例だと思います。

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