【視聴数 49076】
【チャンネル名 チェロくま登山隊】
【タグ 登山,山ガール,登山初心者,遭難,滑落,登山事故,ソロ登山】
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遭難した話を聞くのが好きで日々新しい聞いたことのなケースを漁っていますが、いつも疑問に思うのは「なぜ不安な分岐点で地図を見ないのだろう」「なぜコンパスをみないのだろう」ということです。特に単独行で何日も山中を彷徨った人が迷った後にそれも数日も経過した後にコンパスを見たりするケースです。もういっそ腕時計型のコンパスでもしてたらいいのにと思います。
今回の体験談も興味深いお話でした。ちょっとした違和感というのは日常生活でも大事ですね。ちなみに数多(あまた)でしたw
基本ボッチですので、分岐点ではヤマップを注視し、モバイルバッテリーも持参。
これで何度も道間違えから速やかに、復帰しています。
分岐したら5分後、通常時でも30分に一回、スマホでGPSで位置確認し、ミスったら素直に戻る。
これだけで遭難しないと思います。
Kさんの様々な経験は知らず知らずの内に身に付いていたんですね
経験を積むことの意味を改めて考えさせられました
何年も一人で登山するって考えられないです私は1人は無理怖いです今は🐶つきそってくれますがいなくなったら登山もおわりかもしれません
おっさんの様に見てくれる人がいると
1人登山も楽しいでしょうね
おっさんも第六感働いてると思いますよ
雪山登山でどちらのコースを選択するかの
場面でもちゃんと選んでるし
ご自分では感じなくとももう第六感ちゃんと働いてますね
今回は詩的なナレーションでしたね。経験を積むことで感じる事が確実にあると思います。
こんにちは👋😃
山登りを続ける人達は似たような体験を必ずすると思います❗
「違和感」大事にしたいですね❗
こちらの動画を自分の動画のコメント欄にシェアさせて頂きました😃
第六感というとオカルトめいて聞こえますが、経験を総合して無意識のうちに危険信号を感じているんでしょうね。
標識よりも自分の読図能力を信じるという選択肢は、ある程度経験がないと出てこないでしょうし。違和感って大事ですね。
登山の遭難事故は道迷いが最も多いので、地図・コンパス・GPSを適宜活用することは大切ですね。
また、Kさんのような登山経歴がなくても、初めて登る山は踏み跡の有無と状態や周囲の景色などに注意することで道迷いをかなり防げると思います。
道迷いは特に低山では完全に避けるのは無理です。
なので、道迷い前提の気持ちを持つことがまず大事だと思います。
ピストンなら、目標物やその間の時間などで気づきやすいですが、そうでない場合は結構難しいですし、下るにしたがって怪しい道も増えます。
GPSと地図コンパスなどのアナログでの計測をこまめに行えば本線復帰は可能でしょうね。
ちなみに私設の看板やピンク札も参考程度で、そのような分岐では自分の知見を最大限に活用すべきだと思います。
ピンクと私設道標でヤバくなり掛けた経験がある人より。
昨今はスマホの山用アプリやGPSで道迷いは減ったと思うが…事故は相変わらず多いですね。私自身直近の山事故は落石による骨折😭、滑落による骨折😭、岩から飛び降りてのアキレス腱断裂😱 いやはやなんとも😅
登山に限らず、世の中全てにおいて重要なのは違和感です。経験を積むにつれて、違和感は研ぎ澄まされます。そしてそれを生かすためには集中力が必要です。疲労すると集中力が落ちてしまうのが問題です。
私自身、6年前に登山を始めて以来、1人で登っています。
一番ヤバかったのは、昨年の3月、まだ膝下の残雪が残る広島県第2位の吉和冠山に登った時です。クルソン仏岩からの分岐で先行者のトレースを見て、何の疑いもなくその道を行ってしまい、気が付いたら山頂直下。実は私が通った道は積雪期限定の山頂直下直登ルートでした。引き返して正規ルートに戻っていたのでは体力消耗が激しいと判断した私は、覚悟を決めて直登でのリカバリーを選択。約60分かけての強行突破でした。
下山は正規ルートをたどり、分岐まで戻った時に確認。確かに私が通った道は確認できるものの、開けた道に先行者のトレースでは、間違えやすいと感じました。
あの時無事に帰れたのは、パニックを起こさなかったこと。また、私はフリーで活動しているので、撤退は出資者である私の判断。私自身が
『嫌になったら投げ出していい』
という生き方なので、撤退も7回あります。もちろん、撤退理由は足にマメができたとか、天候急変で吹雪いてきた、熱中症気味になったというもの。無理して強行して命に関わったら意味がないとの判断です。
その他、私は原則として登山と下山のルートは同じにしています。やはり1人なので、少しでも遭難のリスクを減らすためです。今後も1人登山は続けますが、いつでも止める勇気を持ち続けたいです。
まさか案内板が、90度ずれていたなんて、経験無いと遭難していた可能性高いですね。😳
Kさんって女性か?
ひとりで山へ入ったの。これ以上の危険は
ない。
案内板の向きが違っているなんて私みたいな素人は疑いもせず遭難しそうです💦
私も凄く強烈な予感(警告?)を感じた事があるんです!!一人で女子更衣室に入って着替え始めようとした時、物凄く強く「今脱いじゃだめ!!」と脳内で感じたので脱ぐのをやめました。するとすぐ男の人が(多分間違えて)ドアを開けて覗いて来たんです💦あの予感のお陰で見られずに済みました。
人間には危険を回避する不思議な力があるのかも知れないですね✨
今回の話自体も良かったが、描写が素晴らしかった。少なくても氷壁の比ではない。何らかの形で文筆活動をしていただきたい。
山にも人間の悪意が満ちていること、いわゆる第六感による判断力も経験によって磨けるのだということなど、貴重な教訓に亡き父に代わって感謝申し上げます。語りもプロの怪談師顔負けで、山の怖さを訴えるのにうってつけですが、文章もすばらしいので、書籍化したらいかがでしょうか。
良いチャンネルだと思います。
ちょっと下品な投稿も好きですが、こういう真面目な投稿があればこそ全体的に良いチャンネルになるんですね。今後の投稿も楽しみにしています。
私も3年前遭難した❗原因は下山時に疲れていたので予定ルートを変更し短いルートで降りた。下山道は前日の雨で落ち葉があり転倒した。その時は足をくじいたが気を取り戻し、急いで下山道 を歩いた。だが足の痛さに下を見て周りを見なかった❗今思うと、その時に道を間違えた❗辺りは暗く、その下山道には大きな大木が道をふさぎ通行止めのしるしだが、その大木をくぐり抜け前進をした。そして滝壺に滑り落ちる、途中でザックが岩に引っ掛かりツルツルの水が流れている岩の上にも関わらず命拾いをした。今考えると何故大木をくぐったのか⁉️頭の血と足を痛めたので気が動転してた😱一晩その山の岩場に泊まり何とか下山した。下山したときは、そこには、パトカー1台、消防車10台、救急車1台が来てくださってた❗妻の通報でした。ルート変更と一瞬の油断そして合理的な判断が出来なかったこと❗下山後即病院に行き右足の骨折、頭部の9針と顔の傷ですみました。誠に申し訳なく皆様に御迷惑をお掛けしました🙇いまだに山行は妻から禁足令が解除になりません。何かの参考になればと投稿しました‼️
森林限界を超えれば直感的に進む方向がわかるんですけどガスっていなければ低山、樹林帯は迷いやすいですね。
特に下山時と分かれ道、下山する事に集中しすぎて自分が思っていた方向と違う方向に道間違えた事あります。
分かれ道があるところは立ち止まって←ここが重要
ルートの確認しています。
晴れてれば太陽の位置、周辺の地形、遠くに見えるピークの確認、自分の位置の定期的な把握、方位、分岐では止まって読図。ルートだけじゃなく周辺の山や谷まで確認しないといけない。だから視界が悪い悪天候は怖い。
スマホやGPSに頼るだけでは危険。地図とコンパス大事。めちゃくちゃ大事。地図には磁北線も書いておこう。シルバNo.3は神ツール。オリエンテーリングとかやると鍛えられます。