【視聴数 161103】
【チャンネル名 山好き移住者の日記 by もじゃまる】
【タグ #登山靴,#登山道具】
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私も、最近ローカットを使用しだしましたが、やはりガレ場以外だったら良いのかなと思います‼️石が多い場所なんかだと、くるぶしとか痛めル危険があるので、登る山の特徴にあわせて分けています!
高山でもローカットで行こうかと思うぐらいです!😀荷物が重たいとどうかな〜?😅
ハイカットの安定感、安心感がたまらない。整備された低山にはそれでいいかもしれませんが。
ハイカットは捻挫防ぐための目的ではなくて、砂避けと足を前後に固定出来る位置まで靴紐をかけるためでは?
ハイカットでもソールのやらかい似非登山靴もあれば、ローカットでもソールがしっかりしてるトレランシューズみたいなもある。
ざっくりした話としては分からなくは無いけど、知識がない人には誤解があるように感じます。
値段もそれほど変わる訳では無いし、着脱しやすくて、動きやすい靴ならトレランシューズの方が適してるかと思います。ソール固ければ筋力が無くても疲れにくいですし。
登山=ハイカットという謎な決まり事はヨーロッパの登山文化の影響ですが、そもそも夏でも氷河のある環境なので日本とは違うんですよね。
日本の歩荷さんはスニーカー、長靴、昔は足袋とか(笑)
クライミングのアプローチシューズや沢登の下山靴は軽量コンパクトなローカットですし。
ハイカットの足首保護はサポーター程度であり逆に厚底の分グキしやすいという欠点もあります。冬靴で足首を骨折するケースは多々あります。
無雪期は縦走だろうが岩稜帯だろうがトレランシューズで大丈夫なのに、何故にショップではハイカットを進めるのか謎というか、わかってないのかなと(>_<)
私がローカットを選ばない理由は、ぬかるみや川の渡渉に耐えられないから。
先週、十勝岳(2077メートル)の擂鉢火口付近標高1700メートル付近登山し、広大な火山大地の向こうに浮かぶ十勝岳山頂の景観を撮影しに行きました。
登山し山頂到達目的でなく美しい自然景観写真撮影が大好きで、景色良い場所求め登山する事もある程度です。
身近な山地の暑寒別岳、旭岳、最近虜になってる十勝岳の景観は癒しです。
今回の目標は少し本格登山を意識する事が求められるのですが普段靴で行きましたわ。
ローカットどころか、普段のタウンシューズ、ウォーキングで利用のひも無しスニーカーで十勝岳望岳台から昭和火口まで登りましたが、登りは普通に問題無く上がりました。
怖いのが下山でした。火山なので登山道はガレ場、岩がゴロゴロしてる場所が殆どです。
昭和火口から避難小屋まで下山は一段と急で足元はガレ場、極力石の少ない土の面をリサーチで、
慎重に降りましたが泣きたい位に大変でした。
靴底は意外とソールが分厚く足裏も問題少ないけど岩の段を降りる度、靴がグニャグニャ曲がり非常に足が疲れました。
無事一般登山者の平均下山時間の倍かかり望岳台駐車場に戻りましたが、疲れました。自家用車で仮眠し、起きたらタ方でした。
また再度秋に擂鉢火口まで登る予定ですが、ある程度しっかりしたトレッキングシューズを買いたいです。
ネットで調べるとローカット推進派、ガレ場など足場悪い登山道はハイカット推進派、ミドルの推進派もいますがローカットで足をしっかり保護してるシャンク入りの靴で、ソールもガレ場を下山しさほど辛くないのであればローカットの靴でも良いと思います。体力無いのでハイカットは疲れると聞きました。
しかしながらガレ場が多い登山道では、やはりしっかりと足を保護出来るそんな靴が欲しいです。
ハイカット、ミドルカット、トレランシューズ持ってるけど1番使い勝手いいのはミドルかなぁ。ハイカットはテント泊専用と化しました。ローカットのシューズは横で受ける歩き方が出来ないのとコースタイム7時間以上に足裏が耐えられなくなるのがコースタイム13時間こなす身としては痛いですね。普段履きとしてはかなりいいので使ってますが。
靴も、道具。目的と体力で変わる。単にローカット、ハイカットを比較し、軽く楽なローカットを勧めていいのか。寺巡りと登山を同列に?
天候の変化で登山道の状況も激変する。最近の雨のふりかたは、異常に激しい。ずぶ濡れのローカットで、長時間、下山したら爪先死にます。
目的の山行に対しベストチョイスであり、メリット、ディメリットは、単に靴の説明。
冬靴なんかは、どう説明しますか?
重い、デカイ、足首固定、リジットソール、プラス アイゼン。
最悪ですか?
現場では、これが最適です。
もちろん、これらの道具を使用するには、体力やテク、慣れが必要ですね。
体力があり、強い人は、道具の弱さをカバーできます。
弱い人は、ある程度、道具にカバーしてもらう方が安全だと考えます。
最低限の道具を使用するに、重く感じたり、使いにくいと、思うのであれば、その人は目的の山行に未熟です。
体力を付け、経験を積んで下さい。
山屋の店員とのことですが、あなたの山靴への、アプローチに私個人として、強い違和感を感じます。
トレランもやるようになってから
普通の登山でもトレランシューズ履くようになりました
以降普通の登山靴の時は足が固定されてコケることもありましたが
機動力も、足運びも変わってコケにくくなりました
もうハイカットの登山靴には戻れませんね
かわいい
基本ローカットのトレランシューズ、冬で積雪間違いない時にはハイカットにして雪が入らない様にしてます。
ハイカットだから捻挫しにくいとか言うけど、多分重量増による疲労の蓄積を考えるとローカットで軽快に動いていた方が疲労軽減されて下山時まで捻挫リスクが少ないんじゃないかな。トレランシューズのデメリットは小石や砂が入りやすい事くらい(ただトレランシューズなら簡単に脱いで出せば良い)。
濡れたって夏なら1時間もあればほぼ乾くし。
もし本当に捻挫リスクが少なく安全性が高いならTJARみたいな過酷な大会で登山靴で出場する人が多いんじゃないかな。(あんなのにエントリー出来る人は足の強靭さが半端無いですが…)
登山靴ではないけど、keenのジャスパー履いてます。大丈夫かなぁ?
普段履きにハイカットの軽ザン靴を履いていた時は大腿筋の筋力も保てましたが、最近の大陸原産の疫病禍で『出不精』により『デブ症候群』⇒大体筋肉も衰えてますねぇ。。。山に行く時はザン靴を履いてザックに草履を忍ばしていました。ローカットなんて考えたことも有りません。
要は自分のスタンスにどちらが合っているかだと思うが…。
私はアルプスでもローカット派です。
脚が運びやすいし機動性重視なので。
ハイカットが捻挫防止になるって昔の話で今は医学的根拠で否定されてますね。ラグビーやバスケやテニスでもローカットが主流ですからね。登山業界は遅れてます。で、一般的な登山靴のみんなが知らないデメリットとして、歩き方が下手になる、靴のクッション性に頼り膝などの筋力低下につながり故障の原因になる。ってーのもあります(笑
ちなみにテント泊クライミングギア&ロープでもアプローチシューズで北アをうろちょろしてます。
今度ハイキングに行くけど、ニューバランスの574で。一応ソールはボコボコしとるんで
「登山」の定義を何処におくか、それに尽きる。
ローンピーク良いですよね。足が幅広の人には本当にお勧めですね。ゴア不使用で掃除も楽です。
あるショップの山岳ガイドの方は
カットの高さとソールの機能は別物と言われていました
例えば見た目がハイカット、ミドルカットでもハイキング用はソールが軟らかく軽量ですよね
ローカットも含めて『登山靴』と言ってしまうのは誤解を生むと思います
持ち運びにローカットが有利というのは良くわかりますが……
夫婦の雰囲気に癒されるのでいつも観ています
これからも楽しみにしています