【視聴数 34707】
【チャンネル名 低山ハイカー 英武ゆう】
【タグ 登山,アウトドア,山ガール,ソロ登山,mont-bell,モンベル,山登り,山と食欲と私,ゆる登山,縦走,関東低山,低山,日帰り登山,山登り芸人,低山ハイク,日本,自然,女子登山,outdoor,nature,japan,山女,トレイル,ハイキング,トレッキング,運動,スポーツ,健康,trail,hiking,trekking,climbing,mountain,外遊び,登山系youtuber,キャンプ,カメラ,camera,photography,naturephotography,カメラ女子,mountaineer,Japan vlog,登山日記,英武ゆう,日本観光,Japanese mountain,Japanese nature,登山初心者,登山用品,風景写真,初心者,登山靴,選び方,アルパイン,ローカット,ミドルカット,ミットカット,ハイカット,トレラン,ソールパターン】
にちは。
これも ためになるわ~~。
(笑)
ちょうど これから
落ち葉の季節だし。
小石+落ち葉で下り坂
もう こけるしかない感じ。
(笑)
※?かかとのグリップ?
また 北斜面と南斜面では
季節の進みなんかも違うし
霧とか夜露の罠とか。
(笑)
参考にします。
※しばらく前 モンベルの
45グラム ウインドブレーカー
紹介されてた。
また ゆうさんちで
やるか?
とか 思った。(笑)
久々の登山関係動画!待っておりました。
何年たっても登山と女性に対しては『永遠の初心者』ですので……
恋はいつでも初舞台~♬が座右の銘です。
素朴な疑問。
靴は夕方買え。
は 本当なのか問題。
これは パート2もあり?
(笑)
降りました
ゆうちゃんは 講談師、女流講談師を目指したらそこそこの成功はおさめ れると感じました−−−−− いかがでしょうか?
精選された充実の内容をテンボ良く綺麗なお声で・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・
素晴らしいですね。知的おねいさんフェチにはたまりません。
ちょうど購入検討中なのですが、やはり低山ハイクメインの用途ならローカットトレランシューズでも防水が良いでしょうか?また、トレイルグリッパーは体感上やはり優秀でしょうか?
モンベル行ってこよ。
流石の解説。このシリーズは有料セミナー級。毎日の頻度では巡り会えないのと、結構時間が経たないと編集が完了しないのが残念。まぁそれによっての待つ楽しみや期待感が増して視聴者としては良いのかも知れない(ハードル上げておこうw)
今月も謹んでTHANKS入れておきます。
ありがとうございます!
確かにソールは大切。
金時山の様な草地を歩く時でも、しっかりした物でないと疲労度が違う。
ローカットならスパッツの説明も。
富士山でローカットでスパッツが無ければ悲惨な事に。!!
ゆうさんの解説はすんばらしく
入ってきます❣️
声が心地よい〜〜‼️
あっぱれ
さすが!!プロは違うね~
姐さま、今回は青田買い狙いだなんてウフフ💕喋り出しが気持ち半トーン高かった印象です♪試行錯誤して現在よく使ってる靴は6代目です。何回も登って感触を確かめてゆく事が必要ですよね。ああ、、「わたし、何にも知りません💕」という状況で厳しく教えて戴きたかった(^^♪
英武はんのモンベル愛を是非ラップにして表現して~(*‘∀‘)
昔、劔尾根をサロモンのトレラン用の靴で登ったけど、結構快適で「これでも行けるんだ!」と思ったけど、これは好天が続いたらの話で、総合的には天候に左右されない、やっぱ姐さんのオススメの靴が良いでしょう。最近のモンベルはかなり良い品物をリーズナブルに提供してますね。
こっそりウルトラソウルの文字が!
やわらかソール!ハイ!あれ意外と違和感無いかも
夫がちょうど靴を買いたいと考えているところでこの動画!
私が話をしても素直に聞いてくれないので動画を夫にシェアしときました♪
ちなみに私もローカット派ですw
ミドルはあまり使われることなく…そろそろソールの経年劣化が始まってきてる気がwww
72歳のジジイですが、数年前から数十年ぶりに登山を再開しています。
年齢相応に軽い山靴が欲しくてモンベルのミドルカットを購入しました。
ただ私の足には合いませんでした。分かった最大の原因はつま先カップの高さ不足でした。
なぜか終盤に親指が痛くなるので、試しに粘土で足先の型取りしてみました。
同じミドルカットのK社と、昔から履いている重たいザンバラン革靴と、3種の比較です。
サイズは26㎝の甲高幅広タイプです。ザンバランは違いますが。
合わないので新たに購入したK社はモンベルに比べ5㎜高いカップでした。
重い(800g超え)ザンバランはモンベルより8㎜高いカップでした。
ミドルカットと同時に購入したモンベルのローカットも、やはりつま先カップの高さが低めでした。
購入時の足合わせでは気が付かなかった、つま先保護カップの形状と高さの違いでした。
私の親指高(厚さ)は24~25㎜です。歩く時には圧迫されるでしょうが、標準?より厚いのかも?昭和体形かも?とも思いますが。
165㎝66㎏の昭和体形で若い方に合わせた作りとは違ってきているんですかね。
モンベルの甲高対応サイズでつま先高が不足した作りは、ソールが素晴らしいだけに残念に思っています。
靴下を 厚手、中厚手、と代えて試しましたが、1000m程度の山でも下り坂で親指が圧迫されます。指先にはまだ余裕があります。
相当な距離を歩き込んで分かった、私の足には合わなかった理由です。
現在は、靴下を薄手にして、家近くの林間コース専用にしています。林間には大げさな靴ですがね。
モンベル好きとしては、改善してほしいところですね。
お疲れ様でした。登山靴のソールはすっかり様変わりしましたね~。
昔はビブラムソール一色でしたし、アッパーも革しか・・・・・どんだけ昔の話を(笑)。
ゆう先生の軽快なテンポのセミナーは、いつ聞いても素晴らしい!
癒しの一時です(笑
靴の選択は、ホントに大切ですね~
自分はスカルパに出会って、すべて解決しましたよー
元々ハイカットのローバーのタホー使っていました。
最近ではローカットのスポルティバのTX4使ってます。
アプローチシューズですけど、雪山でない限りは普通に3000メートル級で使えますね。
まあローカットだとザレ場とかでなくても、スパッツ必須ですけどw