【視聴数 838797】
【チャンネル名 生地のよろず屋 ナイロンポリエステル】
【タグ ワークマン,ワークマンプラス,イージス,ワークマン女子,ワークマンダウン,ワークマン ダウンジャケット,ダウンジャケット ノースフェイス,ノースフェイス マウンテンジャケット,ノースフェイス ダウンベスト,ユニクロ ダウンジャケット,パタゴニア ダウンジャケット,モンベル ダウンジャケット,デサント ダウンジャケット,マウンテンダウンジャケット,イージスダウンジャケット,ノースフェイス マウンテンダウンジャケット,ワークマン イージスダウン,ワークマン イージスフュージョンダウン,ワークマン イージスダウン 2022,ワークマン バイク,ワークマン キャンプ,ノースフェイス バイク,ノースフェイス バイク マウンテンダウンジャケット,ノースフェイス キャンプ,ノースフェイス ヌプシ,ノースフェイス パーカー,ワークマン2022,ワークマン 2022秋冬,イージスダウンジャケット デニム,イージスダウンジャケット 釣り】
セレクトショップのオッサンが言ってたけど、ノースフェイスは確かに品質は良いけど、買う人はみんなブランド志向だからロゴが入ってなきゃ売れないんだって。シャネラーやヴィトナーと同じなんだと。
ワークマンは袖が短いんだよなぁ…
他のブランドだと2Lでいいのにワークマンは袖が足りないから3Lにしてるけど、それでも肘を曲げると手首が出ちゃう。
他のブランドと重ね着すると袖丈のバランスが悪くてダサくなるのがマジ残念。
何回か問い合わせでお願いしてるけどここ1年で何も反映されてないのがまた残念。
そこだけホント昔ながらの日本規格なサイズ感を貫いてるのなんなんだろ?(袖が短く、サイズを上げても胴回りばかり大きくなるやつ)
本当に素晴らしい比較解説です!
知りたかった情報がたくさん詰まっておりました!
ありがとうございます!
庶民は、ワークマン
お金持ちは、いろいろ高いダウンを着たらいい
2022イージスダウンの新しいものは、ダウン→化学繊維に変更なり、気になることは、暖かさは以前よりどうなるかを、ぜひお願いします。
インナーの合わせ方が上手いですね👏
たまたまみたのですが、ワークマンの方を買うことに決めました。シルエットもワークマンの方がスッキリしてかっこいいですね。ぱっと見ブランドがわからないのが一番いいと思います。
ノースフェースは縫い目にシーム処理がされていますが、ワークマンのものはされてないと思うのですが、その点の評価がなかったですね。
これからの時代、ワークマンの商品は海外展開すればコスパ・品質共に最強なんじゃないのかなと思いました。
North faceの製品にもMade in china が増えたので買うのを止めました。
もうオッサンだからロゴ代に金はかけられないな。
でも、本音はノースフェイスが欲しい。
モデル並みの人が着用すれば、何でもカッコイイだけど。
ワークマンにnorth faceのロゴ入れれば+2万円で売れる
ノースフェイスはデザインもシルエットもいまいちダサく見える
登山とかはしないから機能的には知らないけど、普段使いするならワークマンのほうがスッキリしててミリ感もあって好きだなー
ノースフェイスとかブランドを見せつけるように着るコーデをダサいと思ってしまう
どのみち羽毛アレルギーで自分は両方とも着られない・・・
やっぱワークマンのサイズは全般的に小さいのか? レインウエア買ってかなりきつかったのでアレ?って思った 勘違いじゃなくて良かった ものすごく参考になります
ワークマン凄いね、でも、ノースフェイスはブランドで買う人もいるよね。
ユニクロからワークマンに乗り換えます。
8:05 のノースフェイスに水を垂らすところで、「ゴアテックスなので撥水性能に問題ない」とおっしゃられてますがゴアテックスは生地の裏側にライナーとして存在するので撥水性能は表生地にそなえられた性能なのでゴアテックスの性能では無いはずです。 実際、モンベルさんのレインジャケットのカタログで表生地の撥水を無くした状態で性能検査をするといった記事を読んだ事が有ります。 ただ、ゴアテックス社のお墨付きの商品なので撥水性能もそれなりにしっかりしてるだろうという話ならばアリだとは思いますが。
てっきりノースはブランドとしての高価格かと思ってましたね。都内でも着てる人めちゃくちゃ見かけますね。買おうか迷う時季が毎年あります。コスパ最強ブランドはワークマンだと思ってます。がしかし、海外セレブなど成功している人の中にノース愛用者も多く縁起がいいのではという記事を何かで読んでしまい、今年の冬もやっぱり悩みますね。
ノースフェイスの極地用ファー付きダウンジャケットを長年北海道で愛用しているけど、ダウンも生地もへたらなくて最高。極地用だから基本的に散歩などの軽運動時には問題ないけど、少しでも速足で歩くと暑くてしようがなくなる。その意味では運動量の多い場面では不向き。