【視聴数 40602】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,光岳,南アルプス,茶臼小屋,茶臼岳,夫婦,光石,光岩】
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【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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小学生の頃「お家に帰るまでが遠足です」と言われたことを、今でも登山に行く前に思い出すようにしています。登山も「家に帰るまでが登山」なんですよね。
私は幸いにも登山中に体調を崩したり、怪我をしたり、遭難したことはありませんが、目的地の山頂からの下山中にやはり気の緩みや気持ちが浮足立ってしまったり帰りのバスに待ちあうようにと急ぎ足で下山して、転んで軽く足をひねったり、下山ルートを外れて地図とコンパスで元の下山道へ戻ったことは何度かあります。
山に登るという目的を達成後の下山時は気が緩みがちで注意力が散漫になっていることが多いので「家に帰るまでが登山」という原則を忘れずに登山を続けていきたいです。
奥さんの冷静さすごい…プロだなあ。そして御本人様が動画で注意喚起してくれるのもすごくいい人なんだろうなと思いました。これから見させていただきます。
静岡県民としてからか県警からの連絡に和んでしまいました。
油断から怪我してしまったものの、その後の対処が素晴らしかったものね|ω=´)批難するような部分はないと感じます。
むしろこれだけ慎重であるにもかかわらず、ほんのちょっとの油断が大事故になる登山というレジャーの恐ろしさを感じました(`=ω人)
今年こんな事故があったなんて知らなかった
無事でなによりでした
数年前に登山した時、下山時に木の根で滑ったことがある。幸い少しバランスを崩した程度だったけれど、登山初心者2人、ほかの登山者がほとんど居ない山で大きな怪我をしていたら遭難一直線だった。この動画を見てヒヤリとした記憶を思い出しました。
問題を起こし、冷静に対処し、目を背けず分析し、心から反省している。
言うことないね。
ロープウェーからでも登山また始めているといいな。
ヘリが出動して、救助隊員に背負われて救助か…
やはり自己責任は守られないんだよね。
ちゃんと救助費用は払ったのかなぁ。
あとこういう遭難の話が美談として報道されると、
あの、富士山から故意か偶然か分からないけど滑落死した彼の事を思い出す。
同じじゃねえか。救助隊を呼んだのは。彼は自らのミスを死をもって償った。
だけどメチャクチャネットで叩かれた。
納得いかないよ
この事故の動画はTV番組でも紹介されてたなぁ
普通のトレッキングや里山ハイキングでも起こりうる事故だし、自然相手に遊ぶ時はいつも気をつけていたい
事故を起こさないことが一番だけど、起こった場合の対応も俺等はしっかり学ぶべきだよなぁ。
こういった情報をだしてくれたお二人は素晴らしいと思います。ファーストエイドキットの重要性やハイカットの靴のメリットなど実感がこもっていて分かりやすいです。お二人が戻られて何よりでした。
テーマは、人間愛、か。眩しいっ
何をするにも、大丈夫はないんですよね。
念には念を入れ。
登山なら余計になるくらいがいいんですね。
慣れている方々ですら遭難するんだから山はほんとに怖いんですね。
年齢的に50以上だと推察するが爺は体力ないんだから無理すんなよw 慎重に行動しろって教訓なんでしょうかね。
ヒカリゴケと聞いて
なんかコメ欄にちょくちょく変な人が湧いてますね、無視が1番だと思うので直接反応はしませんが…
今回の事故はそこまで「ダメだった」というような行動はない気がします、前の登山から間を開けずに登ってしまったことくらい?
てるよ「そんな靴で大丈夫か?」
こーりん「大丈夫だ問題ない」
ガチでこれやんけ
ちなみに、今回の遭難事故解説の冒頭で紹介された聖岳だが、西側からは綺麗な円錐形に見えるという。
そのため、長い間、名古屋方面では富士山に誤認され続けたという。
夫婦で登山かいいなー。私も登山は好きなんだけど妻は家で食っちゃ寝ですよ。女友達は禁止だし。とほほ。
話をしよう、
あれは今から36万・・・いや、4ヶ月前だったか、
まあいい、私にとってはつい昨日の出来事だが・・・
君たちにとっては、たぶん、明日の出来事だ。
彼には72通りの名前があるから、なんて呼べば良いのか・・・
確か最初に会った時は・・こーりん
そう、アイツは最初から言う事を聞かなかった、
私の言う通りにしていればな・・・まあ、いいヤツだったよ。
「そんなローカットの靴で大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」
「うっ!あっ!」←転倒骨折
「神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと・・・」
…個人的には、対応など全く問題なくと言うか私も登山を結構やっていますがここまで対応できると思えないし、ケガをしてしまったのも運が悪かったとしか思えないですね…。
(友人が冬の西穂高岳下山中にアイゼンを着けたままグリセードをやろうとして、本当に軽く引掛けたぐらいだったと思いますが骨が折れてしまった事がありました。骨って簡単に折れるんだ…と妙に納得したことがあります。)