【視聴数 40602】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,光岳,南アルプス,茶臼小屋,茶臼岳,夫婦,光石,光岩】
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【視聴数 40602】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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ひと昔前、自然災害で被災した自治体では、自治体側に実際にマンパワーが不足していて、周辺自治体、都道府県庁などから人的支援などの申し出があっても、「自分達が頑張れば何とか出来る」「他所に迷惑を掛けられない」との意識が働いて断ってしまうケースが結構あった。
被災者対応に追われる自治体職員自身もまた支援されるべき存在である事が自覚出来ず、がむしゃらに頑張って打開しようと試み、肝心の復旧作業が停滞してしまい、必要性が強く意識されてから支援要請を出す破目になる。
今ではそういう心理が働いてしまう事が周知され、それを踏まえた対応のマニュアル化が進んでる。
明らかに自力での事態打開が無理な状況で「大丈夫」がつい出てしまうのは、パニックになってもおかしくない中で何とか自制心を働かせ、自責の念と「大丈夫であって欲しい」の願望の処理が追い付いていない心理から来るもの。上記の例のように、危機に陥った当事者でなく、支援する側ですら混乱は発生するものだ。
仮に自分が当事者になった場合にそういう心理が働き得るんだと予め知っておけば、万一の事態に際して自分だけでなく身内や友人を救う一助になると思う。
元動画も見ました。山の事故は間違った判断から来るものが多い中で、これは仕方ないと思わせるものでしたね。適切な判断で事故した時のお手本のように感じました
奥さんは看護師として災害地派遣にも参加した経験があるのかな?
一応遭難だったけどこのふたりの登山レベルの高さを知ることができたと思う。
今後も楽しく登山を続けてほしいな
私も以前登山してて一人が歩けなくなり担いで降りることが
有りました。 その時は判断が早く救助要請までせずに済みました
その時も救助要請するか迷いましたが目的の山小屋が常連だったので
連絡し連携して事なきを得ました。 判断と状況把握の重要性を
身をもって体験しました
スゴく深い内容でした。
本家動画も拝見しましたが輝夜&こーりん御夫婦が
人間的に本当に素晴らしい人で涙が止まりませんでした。
山のみならず日常生活においても参考にするべき点が
ある動画うpありがとうございました。
コチラのチャンネルもっと伸びるべき。
油断大敵ですね。
看護師の嫁さん最強だな♪
山登り禁止法が必要
確かに油断とかあったのかも知れないけど、今回の2人は怪我の処置や救助要請の手順とか参考になるケースですね。
いくら応急処置道具を持ち歩いていても、いざそのような場面に出くわすと無茶な手段を選んだりすることもあります。
しっかりと登山の危険に対して道具も心も準備していたからこそ、被害を最小限に食い止めたという良い事例を知ることができました。
事故は小さな間違いが積み重なり起きる。車の運転もそうだけど、判断ミスが多くなってきたら、もう命の危険と隣り合わせの行為はしてはいけないと思う。
救助費用はいくら払ったのかね?
奥さんの適切な処置と冷静な判断で 事なきを得たんだと思います。
お礼参りも出来る方なので人柄が偲ばれる。
1000m程の低山での下りで知り合いが足を滑らせ足首の一部を骨折しましたが、その人も看護師さんで テキパキと自分で応急手当てをしてました。
皆 トレランの身軽な装備だったけど、ちゃんとファーストエイドキッドを持ってた。
男性3人が交代で おんぶして下山出来ました。
看護師さんの冷静さ・頼れる仲間に感心。
そして、やはり応急処置が出来る程度の物は持っていかないといけない…と感じました。
昔は登山靴と言えば最低でもくるぶしまで有るやつしかなかった。重いし固いのが登山靴で、今みたいな派手な色で軽いなんてのは無かった。
二十代前半までは良く山歩きしていたけど十年以上止めていて、三十代後半に誘われて日帰り登山に参加した時に登山靴買いに行ってビックリした。昔ながらの重い登山靴なんて存在してないんだもの。しかもどう見てもスニーカーみたいな登山靴まで有って、こんなので山歩きして大丈夫なのかと不安になった。
今の登山靴は底が柔らかいのでガレ場を歩くのがキツイし足首の固定も甘めで昔の感覚とは大違い。何より軽いので靴の重さで歩く昔の歩行法が使えないのには参った。側杖を使う人がいる訳が改めて判ったなぁ。まぁアタシみたいな老人には、小まめな手入れが要らないのが唯一のメリットかも。
サムネ見た時はまた無責任な中高年か😫と思ったけど。本件の当事者は冷静な対応で、ご立派です。事故は他人事ではありません。学びとさせて頂きます。大事に至らず不幸中の幸いでした。
細かいことですがお礼参りと言う言葉は意味が違います。単にお礼に行ったで良いと思います。
2人共が無事で良かった(╥﹏╥)
結果的に命を失わずに「無事カエル」が達成されて、本当に良かった。
あまり自分を責めすぎないで欲しい。
今回はなんだか心が暖かくなる話で感動しました(*^^*)
当事者のお2人には、これからも楽しい登山ライフを送っていただきたいですね( *´꒳`* )
油断といえば油断だが、、、県警の人が仰るように、日常生活でも誰にもある事のような気が、、、
これだけ謙虚に登山に赴いたお二人だから、骨折で済んだのかもしれませんよ。
感謝を忘れず再び登山に挑戦すれば、今までと違った味わい深い道のりになるのかな。
がんばって下さい👍!
野〇後のやっちまった感とスッキリ感は異常