【視聴数 105456】
【チャンネル名 ゆっくりアドベンチャー】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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安全性ではなくて、危険な目にあったとき一切の負担をかけません とかのほうが良かったかも
「レーサーだから事故りません、夜の県道300キロで走らせてください
(事故ったらあなたがたに助けてもらうけど)」
とか言われるのと同じでは…
法を犯しても行いたい冒険行為はあるだろうし、「勝手に死ね」という態度を周囲が冷厳にとることも必要。冒険家と我々一般人の利害は対立する部分がある。それでも事跡はのこしていきたいですね。千葉県の某山岳会は恐れずに彼らの記録を公開するべき。
この西村っていう人が禁止を破り登山したそのスタイルは褒められたものではないが自信もありよほど挑戦したかったんだな その意気はすごいと思う
凄いと思う部分あるのだが周りの方々へ迷惑かけたのでやはり批判されるべきなのか…
本や新聞記事を色々読んで動画作成してくれてるのでやはり時間かけ丁寧に仕上げてるなぁ
山遭難事故チャンネルでもトップクラスですわ
https://youtu.be/DaJljIYaiJU?t=646
動画中、出てくる登攀用具は現用の物?アブミのステップやフック、埋込ボルトの打ち込みのにぎり(ジャンピング)??当時と変わってない。
厳冬期、剣尾根は未だ凍結されたままだったのか、知らなかった。69年の大遭難の入山者は許可を得ていたのか?この遭難後の、「岩と雪」の論調も知らなかった。山渓や岳人なら、まあ。
当時、登られていない所といえばわずかな壁が残っているくらい。硬い一枚岩のルートを登るのに、何10本もの埋込ボルトを打ち込み、アブミを掛け替え登っていく。そのボルト打ちの苦闘が報告されるような有様。初登後は、残置されたボルトを確かめながら、アブミの掛け替えで登るという異様な登攀。フリークライムも流行しはじめ、残置されたボルトを叩き折ってしまうようなこともあったと記憶。フリークライム(ボルダリング)はあくまでもゲレンデでのスポーツ、この尾根を厳冬期に登れる手法ではないかもしれない。
どんなに用意周到であっても自然界に対して万全はないと言う事ですね。
因果応報、自業自得という言葉がここまで合う事例はなかなか無いな
記録は削除されるべき。
その当時
私が登山計画を出すリーダーでは
なかったので良く分かりませんが
冬季、劔岳に早月尾根の登り
登頂後に
登攀グループは三の窓でビバーク
第二グループは劔岳御前でテント泊
登攀グループは
剣尾根上半分を無事に登攀
冬季、剣尾根登攀が
こんな話になっていたんですね
知りませんでした😅
私は、雪遊びをして帰りました😄
死んだら何の意味もない。
千葉の最高峰は408m。立山連峰もある高山の多い富山の管理を考えれば意見するのもはばかれるんだけど…。登らせてあげようっていう問題じゃないですね。無駄な救助費用があれば街に何度か除雪車も出せるし。北陸は豪雪地帯なんで降るたび欲しい。
富山県はしっかりしていると思うよ?
登ってみればわかる。
道にかかる目印ひとつについても事故を起こさせない姿勢がうかがえる。
山を尊敬し愛してる。
綿密な登山計画を上回る自然の恐ろしさを知るからこそ止めてる。
山は死にに行っていい場所ではない。
と思う。
富山県の条例による規制は適切であったと思います。
条例違反はダメ絶対という前提は堅持しつつも、これタイミングが悪すぎな点だけはかわいそう。(立ち入り禁止区域での事故でない点も含めて)
条例成立の年と重なるとは。条例成立が1年後ろにずれていれば、生きて帰ってこれなかったから失敗には違いないが、ここまで叩かれずに、厳冬期劔尾根初登頂の記録だけは残っただろうに。
タイミングが悪い時って悪いことが重なるような気がする。一旦撤退、目標の変更含めて検討っていう切り替えが大事なんだろうなあ。
どの動画もとても興味深く、気付くとリピートで再生しています。
主様のおかげで、今まで意識してなかった登山家にも興味を持つようになり、自分でも本を読んでみようと思っています。
調べたり編集するのは大変かと思いますが、これからも素敵な動画を楽しみに、応援しております!
この事故に関しては佐伯富男氏の著書「山と雪に生きる」にも取り上げられていて今読み返しています。これによると三人の遺体は6月になってから剣岳稜線で発見されたそうです。
主が剣尾根登ったことあるだと!?何者だよ、、、
許可が出ないの当時から見て救出活動も困難で金もかかるのに。いくら「安全対策してますよーだから許可ください」って言われてもお役所が許可出すわけ無いじゃん。君等登山家はそう言いながら毎回遭難するじゃん。決められたこと守れないなら辞めなよ登山家。
信用出来ない動画
まず、法令と言うのは簡単には作れません。
山岳会を含め事前相談を相当していたはずです。押し切ったのかもしれませんが。
また、厳しすぎる・硬すぎる批判は、簡単に「緩すぎる・サボってんじゃねぇ」批判に
変わります。北海道の船舶事故で国の監査が批判されたのと同じです。