【視聴数 105456】
【チャンネル名 ゆっくりアドベンチャー】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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こんな奴遭難しても救助する必要ない。条例に反対する奴らが全責任を負えばいい。
富山県も条例制定の際は、過去の天候統計データや遭難例、及び地元の山岳関係者などの意見も踏まえ、それなりに根拠をもって禁止範囲やルートを決めたんだと思います。
地元の人からしたら、富山県民ならまだしも、危険を承知の上、遭難覚悟で他府県から来た登山者を、何で毎年、富山の税金(地元警察や山岳救助隊の人件費やヘリ運用も含め)を使い二次遭難のリスクを負わしてまで救助?という思いもあったかもしれませんね。
より高度の山を登れる実力者が低い山でも天候によって手も足も出ないのですねぇ
自然の強大さを改めて感じますね
功名心だけで自滅しただけだな。
亡くなった方々を非難も称賛もしませんが、無事下山なくして成功とは言えないと思います。無事下山できても、運に恵まれただけ。たかが人間、自然を壊すことは出来ても、制することなど永遠に無いと思います。
登山とは違いますが、整備士時代に作業長から「安全に100%は無い」と言われました。どれだけ慎重に整備してお客様へお渡ししても些細な事でも必ず何かが起こると言う事でした。良い整備士とは技量も問われますが、お客様がトラブルに遭う確率を限りなく低くする事が出来る人間って事でした。残念ながら自分はなれませんでした。きっとこの事故に遭われた方も100%の安全を心掛けたんでしょうがちょっとした過信や油断が不幸を招き入れてしまったのでは?
富山県民です。「落ちるなら富山側へ」「ヘリを呼ぶなら岐阜県警」今でもあるのかな?
経験もあり知識もあり装備も万全でも、遭難します。知人が最近は、経験もなし知識もなし装備もなしで立山の登る人が増えてる。天気図も読めない人、夏だからと行ってTシャツとジーンズでくる人、赤ちゃんを連れて家族で立山に登ろうとする人。注意すると逆切れするし大変だそうです。
富山県民の税金で救助してるんだから、入山料はしっかり取るべきだとずっと思ってる
本まで熟読されていて尊敬します!
自分の感覚的には家に帰るまでが登山だと思う(._.)
カヌーイストの野田知佑氏が、カナダのコーストガード隊員に「これから北極海をカヤックで横断すると言ったら止めるか?」と尋ねたら、彼は「いや、僕の全ての知識を君に与えてグッド・ラックと言う。99%君は死ぬが、それは君の問題だ」と答えた、と書いておられました(うろ覚えなので細部は違います)
遭難しても公的機関は一切救助活動を行わない、という約束で冒険を容認する、大人な対応があっても良かったのかも知れません。
条例違反と言う“焦り“は無かったのか。
富山県の対応は至極当然でしょう。駄目って言ってるのに勝手に入ったのだし自業自得ですね、禁止になるにはそれ相応の理由があるしルールが守れないような方々は問題外としか
俺は山に興味がない。が、条例違反を無視するのは不味いが、安全な所から批判し放題なマスゴミとあっさり手のひら返した山岳会には軽蔑しかないわ。
私の父は、元富山県警察山岳警備隊員でした。
遭難の一報があれば、休みの日でも関係なく出動してました。
条例は、環境保護も勿論、登山客を守る事、万が一遭難した際の円滑な捜索活動をするためのものと教えて貰いました。
今回の様に、条例を無視あるいは、虚偽の申告をして登山すると、円滑な捜索活動を妨害し助かる命も助けられない…とも言っていました。
山は、畏れを持って登るのであって、慢心して登ると遭難事故にあうのだとも言っていました。
冬の小窓尾根を数回登った者ですが、冬の剣尾根は長く厳しい登攀になるだろうと思ってました。
剣尾根に取り付くには、早月尾根の途中から池の谷に下り雪崩の巣の池の谷をトラバース。考え
ただけでも恐ろしい、確実に死ぬだろうと。あの剣尾根を厳冬期に登ろうとする人は素晴らしい
クライマーだと思う。僕らも小窓から三の窓に抜けて本峰に向かうとき、大量の降雪とラッセル
でテントを捨てて身軽になり本峰から早月に下ろうと一瞬考えたが、吹雪が収まらずその後4日
間も主峰下で動けず。厳冬期の剣は本当に素晴らしい1級のバリエーションの山です。
探検系ではアメリカ大陸は海路で横断できるか?に命をかけた北西航路シリーズなんてどうですか?有名な遭難もありますし、達成者はここでも取り上げられてましたが北西航路での話はクロースアップされてませんよね?北西航路は達成可能だけど実用性が無くて徒労に終わったのは残念ですが。。
からのルイス&クラーク隊とかどうでしょう。
8:00
引用元230号と320号どっちが正しいのだろうか?
こうゆう連中にはいい加減にしろと言いたいですね。
見方を変えると登山界、関連雑誌が三人をダシに一県の行政に対し手前勝手を通す為に圧力を掛けようとした挙句、悲惨な被害を出した事件だった訳ですね。