【視聴数 65782】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,富士山,富士山大量遭難事故 (1972年),低体温症,凍死,御殿場ルート,吹雪,雪山】
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【視聴数 65782】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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下山を一日待ったグループは全員助かっているのですよね。
悪天候下での「決断」がいかに重いか分かる話です。
待機できる装備がないから下山したのに待機していればよかったとは・・・?
50年前のお話ですから、低体温症の認知度は低いかほぼ無かったと推測できます。
ただ、八甲田山のお話なら知っているでしょうから、風雨・風雪時は無理しないのがベターかと。
そういや、テントはともかく山小屋
で低体温症で◯亡とか、ましてや餓◯
なんて話は聞いたことない。帰宅が遅れ
て会社クビになった人はいるかも(笑)
いらすとやが良い仕事をしています
最後のまとめ、こーりんとたかはし間違えてる気するが
私のホーム、六甲山のバリルート黒岩谷には、ケルン風の慰霊碑に「六甲を愛した○○君 1972.3.20富士山に眠る」とのプレートがあります。この事故で亡くなったんですね…
半世紀も前の話ですが身近に感じられます。
正直、下山するかとどまるかは難しい判断だと思う
登山するならその日程が最優先。翌日に仕事を控えて
ギリギリの日程を組む人は登山する資格はない。
出社するためには危険でも行くのみ
さすが日本の社畜だ
※訂正※
14:07の字幕に 「こーりんの下山するという決断は」とありますが誤りで、正しくは
「たかはしの下山するという決断は」です。(画像はたかはしになっていますね)失礼いたしました。
ご指摘いただいた方、ありがとうございました!
当時はゴアテックスとかは無かったけどインナーでメリノウールとかは着てたのでしょうか?テントやザックや水筒とかストーブなどの小物も含めて当時の装備を知りたいです。
静岡山岳会の場合は留まってもテントが浸水しているんだから下山の判断はおかしくないと思う。ただ山小屋にいたのに清水山岳会はどうかと。ただ山小屋なのに雪が吹き込んでくるってポンコツだな。ちゃんと風雨を凌げたら下山を待つという決断ができたかもしれない。
正解は、『リスクを取りたくなければ冬山には逝かない』
当時と今の違い。
週休二日なんて言葉もなく、祝日があっても三連休じゃなかったはず。よほどの理由がなければ有給休暇も使えなかった。
ネットも携帯もなく、情報量が今より遥かに少ない。
一般的にはドーム天はなく、幌性の重くて風に弱い家型テントが主流だった。ヒマラヤ行くような人がどんなのを使っていたかは良くわからないが。
コンロもラジウスが主流で燃料は重い石油なので、あまり多くもっていかなかったかも。
寝袋な衣類も今ほど軽量で速乾性は期待できないのでは?
他にもいろいろあると思います。
そんなことから現代ではここまでの大惨事にはならないと思うが、念には念を入れて慎重な登山を心掛けたいものです
相応の覚悟と万端の準備……。
富士山に限らず山を舐めてはいけないですね。
こういう状況に陥った時は、先の事ー例えば、今回の様に翌日は仕事だからとか、その場所に居る理由ー例えば、その山を登頂する栄誉だとか、といった余計な事を考えず、今この瞬間の、最良の選択肢を考える事が一番生存確率が高い気がします。
結局、余計な事を条件に入れて考えてしまった人たちが、間違ったと言うか死に至る決断をしてしまっている様に思うので。
実際のところ、ただの台風でも2時間も外で耐久して無事でいられるか疑問だしね・・・
それが雪山での悪天候じゃ自分では判断ができません。
下手なホラー映画より怖い😰
体感マイナス40℃とか業務用冷凍チャンバーと同じくらいだし、そりゃあ死ねる。