【視聴数 8803】
【チャンネル名 モリトモ / 登山好きエンジニア】
【タグ 登山,登山 初心者,UL,ULハイキング,登山 UL,登山 ウルトラライトハイク,ウルトラライトハイク 初心者,ウルトラライトハイク,ULH,ロングトレイル,テント泊装備,35L テント泊,テント泊 ザック,テント泊 パッキング,40L テント泊,UL テント泊】
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【視聴数 8803】
【チャンネル名 モリトモ / 登山好きエンジニア】
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今流行りのulスタイルではないですが
Kuri Adventuresさんの「テント泊登山の
持ち物」という動画が、持ち物やパッキングについても非常にわかりやすいので
見てみてはいかがでしょうか^^
長文失礼致しました。
モリトモ様
第2回のULも楽しく拝見致しましたm(__)m夏と冬を分けて考え、当面は夏山を対象とするとの事、当然で賢明な判断ですね‼️冬山は環境が厳しく、リスクが大きいので、まず、きっちりとした準備をして臨むべきである事は言うまでもありません。それで経験を積んでから検討すべきですね‼️その時には夏山でのULの経験がきっと役に立つでしょう‼️エアマットについては、夏場はパンクのリスクが冬より高いので(冬山でのテントはほぼ雪の上にはるのに対し夏山では岩等の突起物が露出しやすい)のでエアマットよりスポンジ製の方が、パンクのリスクは無いので心配ならその方がいいですね。また、全身をカバーしなくても、半身をカバーする位の長さで不足分はザックをひいてカバーするのが、ULとしては現実的と思います。また、ザックへの収納法も外付けでなくザックの中に最初に円筒形に入れてから、その円筒形のマットの内側に装備を詰めるといったパッキングのやり方もあります。マットの長さが短ければ、このやり方の方が外付けよりも、スマートにパック出来ますし、岩稜帯を歩く時なんかは、岩にマットが引っかけでバランスを崩す事も防げますので、是非ご検討を。次回も楽しみにお待ちしておりますm(__)m
実際にはもう少し荷物は増えそうですが、マットの収まりも含めてイイ感じにパッキングできたのではないでしょうか。
水は山行計画によっては1000ml+浄水器という考え方もアリかと。
やぁ✋
35Lリュックたっぷり入りそうなののねー
重たい水を外側に配置するのはバランスが悪いのでは。
遅いかもしれないですけど…
ul pad15+ sサイズを丸めたら、直径13cm程度になります。
夏なら1泊2日なら15L
いい感じの重さになりましたね! 自分も35lザックの容量で色々と試したりの口です。どうしてもカサバリますよねー。 そこで完全防水のコンプレッションバック等使うのいかがでしょうか? ヨットやロードバイクでも使うやつです。 濡れては困る着替えやシェラフ本体などをそのまま纏めて圧縮すればかなりコンパクトになりますよ! その分重さは変わらないけどザック容量に余裕ができますので重宝してます。
初めまして、コメント失礼します、
スリーピングマットのR値気になりますよね、
私もそうでした、しかし実際の所、厳冬期の気温マイナス15度程度であればR2.5ほどでも
少し床冷えするかな位、
雪濠泊(マイナス2度程)ではR2.5で全く気にならず
睡眠を取ることが出来ました、個人差あると思いますのでご自身との経験と照らし合わせながら登山楽しんで下さい!