【視聴数 103073】
【チャンネル名 ぬい撮り登山隊paomountaineering】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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一回着て車においてあるー。次着る時心配なってきたー。釣り用やから命には関わらへんか。
ノースフェイスのクライムライトジャケットを3万出して買った方がいいかもしれませんね。
染みてくるとのことですが、新品のときからなのですか?それとも何回か使用して洗濯などしてから染みてくるのですか?基本的に安いものなので山でメインギアとして使うと、想定してならそれは無理だと思いますよ。、僕はまわりの人には山で使うものは高くても山のメーカーにしろと言ってます。高いものと安いもの比べるのもなんだかなと思いますよ。ちなみに僕は登山の時はモンベル、バイク乗るときもモンベル使ってますよ。WORKMANのものは、しょせん安物なんで期待する方が無駄だと思いますよ
防水性と透湿性のスペックを見るだけでNGですね。耐水圧10000mmで透湿8000g/24hですから、昔のハイパロン(ゴム引き)を思い出しました。山用は多くの場合ゴアテックスを選択されると思います。まともに装備を考えてる人ならすぐに判断出来ますよ。わからない人はベテランに聞きましょう。
カッパではないと理解しました。
弱い撥水性の上着ですね。
登山は兎も角
バイク用等の3レイヤーっポイのは
かなり雨具として使える、1シーズン位。
最近、豪雨なので参考になりました
これからも、忖度無しで、お願いしますね、応援します!ヨイショ動画が多すぎるから疲れるよ!
本日初めて拝見しました。
数年前からワークマンのアウトドア系は人気が有るように思いますが。
ぬい撮りさんのように体験話は多くの山ファンには大切な動画ですね。
当方、登山歴50年様々な体験をしてきましたが、動画の助手さんも言われ家いました通り
登山で一番大切な物それは、登山靴、ザック、雨具です。
ゴアテックス製雨具が発売される前はまでは普通の裏にゴム引きレインウエアでした。
これが山では使えませんでしたね。
今思い出しとそれもいい思いでかな。
びっくりカッパを洗濯するなんて。洗濯する時点でもうカッパにならないでしょう。
山に登るなんて無理。
洗濯洗剤で選択したらどこの商品でも同じだと思います。
はじめまして~
自分もワークマン雨具のスペックと耐久性は疑いの目で見ていて、ファスナーを閉じようとすると生地を噛んでしまうところも不満に思っています。
ワークマンが開発した、蒸れない⇒ムレナイ⇒後ろから読んでイナレムという独自の素材があり、この秋にINAREMストレッチレインスーツという耐水圧20000・透湿度25000の新商品が発売されますが、正直懐疑的に見てます・・・。
ワークマンハードユーザーですが(仕事着)ワークマンのヤバさはチャックが弱い所も。
ワークマンは目的に合わせて使えば本当に安くて良いです。
専用品には絶対勝てません。
おぉ~
助かったぁ~
正に登山用に買ってしまうところでした。
クワバラクワバラ
バイク乗りの人がよく着ているので、そんなヤワだとは思いませんでした。
この動画を見て購入することにしました😄
私の場合は日帰り登山、仕事着、雨の日の自転車通勤が主な使い方なので、山に行く時の「お守り」や防寒着として使おうと思っています。
※日帰りメインなので天気が悪い日は家にいます😅
いずれ泊まりの縦走などするようになったら、ゴアテックスなどの高品質レインウェアを検討したいと思います。
一時は購入を見送ろうと思いましたが改めて自分の使用目的を確認できて良かったです。
今後も参考になるレビューを楽しみにしています。
ありがとうございました😄
趣味の山城巡りや低山ハイクの時に着るレインウエアを買うこととなった。型落ちして6000円代で売っていたモンベルのサンダーパスジャケットとワークマンのレインウエアのどちらを買うかと迷い、結局前者を買った。正しい判断だった。山登りの装備は、長年山登り装備を作り続け、多くのノウハウを蓄積した山登り装備専門のメーカーの製品の方が信頼できる。
釣り船で水かぶる程度ではなんともなく最高なんだが雨ガチ勢にはついていけなかったのかぁ
つまりワークマンで揃える奴等は糞貧乏人って事ですね?♪
ワークマンレインウェアは外仕事で使用していますが、製品を良く吟味しないと雨合羽としては使えないケースも。特に撥水素材は布自体を防水仕上げしている訳ではなく、単に糸の表面に撥水加工を施しているだけなので雨が強くなれば当然浸透してきます。流行のストレッチ素材なら尚更。表面が防水のモノであっても裏地の透湿防水素材はランクが劣るものであり、ゴアやそれに準ずる性能を期待するのはナンセンスです。平地で仕事着として使う分にはコスパが良いですが、雨具が生死を分けるような過酷な環境に適した製品かというと…私は「自己の責任において素材と仕様をよく吟味の上で」としか。
耐水性は勿論のこと、ワークマンのズボンは足元がガバっと開かないので(ジッパーがないので)、登山靴を履いたまま着脱ができません。軽いハイキングで念の為持参するならまだしも、山登りを目指すのであれば値段は高くても登山用のレインウェアにすべきです。以上、私の失敗談でした。