【視聴数 21012】
【チャンネル名 機場空論】
【タグ UC5-25wJafhl9AS4F-k4_eeg,機場空論,kijokuron,yt:cc=on,日本航空,日本航空123便,日航ジャンボ機墜落事故,御巣鷹の尾根,慰霊登山】
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御巣鷹山への慰霊訪問動画投稿、ありがとうございます
決して忘れてはいけない出来事でありますが、紹介された、100名以上の旅客での事故が起きていない事実は、本当の意味で日本の航空組織の大変真摯な取り組みの証で、このあまりに大きい事故の教訓を見事に生かし、失われた一つ一つの命に対しいつも向き合っているが故の結実になってると思います
事故現場、そこはあまりに悲しみと未練で溢れた場所だと思いますが、いつまでもいろんな人に訪ねられている場所でいて欲しいと思いました
「レクリエーション」にしてはいけませんが、亡くなった人は、「忘れられてしまうこと、誰も寄り付かなくなること」が一番の悲しみになると思うんですね
だから、年に一度でも、他人だけれど手を合わせに行きたいなと思いました
月日の経つのは本当に早いものですね。リアルタイムで報道を見ておりましたが、今でも鮮明に覚えております。メーデーや衝撃の瞬間でも取り上げられ事故を知らない世代の子供がずっと見ていましたが、流石に辛くなってしまい「もう見るのは勘弁して」と言ってしまいました。登山は無理でもお近くまで行って皆様の御冥福をお祈りしたいと思っております。猛暑の中、本当にお疲れ様でした。頭が下がります。
慰霊登山おつかれさまでした。
当時私はまだ子供でしたが事故そのものだけでなく、そのあとどんなことが起こっていたかは、私の子供にも伝えていかないといけないと思います。
公開されたボイスレコーダーの音声をはじめてきいたととき、涙が止まりませんでした。
お疲れ様でした。痛ましい事故です。
忘れてはいけない事故です。
もう37年の月日が経ったのですね。
あの夏も、暑い暑い夏でした。
マスコミのカメラをシャットアウトするために暗幕で覆われた遺体安置所の体育館から、憔悴しきってでてこられるご遺族の汗と涙を、今でも決して忘れることができません。
8月6日の広島
8月9日の長崎
そして8月12日の御巣鷹
私にとっての8月は、祈りの月です。
涙
今日で37年なんですね。時は早いです。当時、三重へ旅行にいってて、帰りに聞いてびっくりしました。
うは、、、
これを真夜中に登った救難隊すごいな
陸自友人は当時通信兵としてヘリで現場へ行きました
あまりにも悲惨な状況を聞き絶句(´・ω・`)
雫石へは行かれないんですか?
動画ありがとうございます。この動画を見ながらご慰霊のお祈りをさせていただきました。
坂本九さんがナビゲーターをつとめていた番組のインタビューを受けたことがあり、この事故は本当に切ないです。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
航空工学を学んでいる大学1年生のものです。この事故は私が小学校4年生のときにフジテレビの特集で初めて知り、その夜は眠れなくなるほどの衝撃であったことをよく覚えています。それ以来、飛行機に乗ること自体が大きなリスクであると思うようになってしまいました。しかし、時を経て中学生で初めて飛行機に乗ったとき、その魅力に気づき、航空ファンへの一歩を歩む始めたように思えますし、それがきっかけとなって今の大学・学部に在学しております。今では、帰省する際に新幹線のほうがはやく着く距離を飛行機で移動するほど自分にとって身近なものであります。それゆえに、この痛ましい出来事は過去の単なる1つの事故ではなく、航空工学を学び航空機を作る者の皆が深く考え、以降絶対に起こさぬように身をもって意識していなければならないものと理解していますし、この事故以来、日本の航空会社が死亡事故を起こしていないのも、空に関わる全ての人がこのことを意識し続けているためであると真に思います。私も今一度、空の安全とはいかにして守られるべきかということを考え、それを以て今後の勉強・仕事の糧にしてゆきます。
暑い中お疲れ様でした。
大勢の方が亡くなった場所ではありますが、自分は御巣鷹の尾根は悲しい場所ではなく、空の安全を守る誓いの場所であると考えています。
どれほど過酷で悲しい現場だったのかは当時のことを記した本などでしか知らない世代です。だからこう感じるのかもしれません。オカルティックな発想ですが、亡くなった方の苦しみは、ご遺族をはじめとした方の祈りでもう昇華されているのではないでしょうか。また、123便以降日本の航空会社が一度たりとも死亡事故を起こしていないのは、パイロットや整備士をはじめとした関係者の尽力はもちろんのこと、彼ら彼女らが「自分たちの苦しみを二度と起こさせない」と空を守っているのでないかと私は考えています。
この事故ばっかりは日本にショックを与えたんじゃなくって世界の航空市場にショックを与えた事故だもんな・・・なぜ落ちた?なぜ見つからない?って大騒ぎになってたもの・・
機場さんの貴重なパターンの動画ですが、本当に丁寧なご紹介のおかげで、行けないながらに、現場をよく知った上で祈ることができます。
本当にありがとうございます
犠牲者が出ないと安全への考えが高まらないことは悲しいことですが、このような事故があったからこそ今の安全な航空業界があるんだなと思うと犠牲者の命は無駄では無かったなと思います。
いつも飛行機を利用してますが、こうして安全に目的地へ飛べるのも航空に携わる皆さまの努力だと思います。
ご冥福をお祈りすると共に、空の安全を守る飛行機に携わる皆さまに感謝します。
父が事故当時の捜索に参加したと聞いています。当時母と交際中だった父は携帯電話もない時代の為、「呼ばれたから行ってくる」という連絡の後4日ほど音信不通になり、母はあまりの事故の惨状に捜索に向かった父も巻き込まれてしまっていないかと不安になったそうです。
また、父は飛び散った遺体、機体の惨状は忘れることができないと話していました。
慰霊登山お疲れ様でした。
鉄道業界に「安全綱領」というのがあります。
(私が勤めていた会社の物です。事業者によって、若干の表現の違いがあるかもしれません。)
1.安全は、輸送業務の最大の使命である。
2.安全の確保は、規定の遵守及び執務の厳正から始まり、不断の修練によって築き上げられる。
3.確認の励行と連絡の徹底は、安全の確保に最も大切である。
4.安全の確保のためには、職責を超えて一致協力しなければならない。
5.疑わしい時は、手落ちなく考えて、最も安全と認められるみちを採らなければならない。
航空業界にも通ずる物があるのではないかと思い、書いてみました。
今後も123便のような、悲惨な事故が起きませんように。
当時自分は生後11ヶ月を迎える直前
当然事故なんて覚えてない(別に遺族でも何でもないけど)
だからどれだけニュースとかで騒がれていたかも知らない
それでも血に染まった遺言の紙を見る度に、墜落までの30分間、死の恐怖と闘いながら、遺言をしたためた人達の気持ちを思うとやるせなくなる
どれだけ無念だったろうと
子を持つ親なら、子の成長を楽しみにしていただろうに、その成長が見られないことが、どれだけ悔しかったろうと
安全は努力の賜物です
安全を求め続けなければいけません