【視聴数 21012】
【チャンネル名 機場空論】
【タグ UC5-25wJafhl9AS4F-k4_eeg,機場空論,kijokuron,yt:cc=on,日本航空,日本航空123便,日航ジャンボ機墜落事故,御巣鷹の尾根,慰霊登山】
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【視聴数 21012】
【チャンネル名 機場空論】
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事故の1週間前に123便を利用しました。忘れられません。合掌、
死亡者ゼロということ、恥ずかしながら知りませんでした。重い事実に圧倒されます。改めてご冥福をお祈り申し上げます。
実際に行かれたのですね🏕
お疲れ様でした_(._.)_
観せていただき、ありがとうございました💐 ✈
墜落地点の碑から真後ろを振り返ると、隣の尾根の樹木の頂がV字形に抉れていました。訪れたのは月命日の2019年6月12日でしたが、34年経っても主翼端で薙ぎ倒した痕跡が残っていて驚きました。
改めてご冥福をお祈りします。
その写真、ここにはリンク貼れないらしいので…
Google検索”のら猫のひとりごと”→慰霊碑の数々→日本航空123便の御巣鷹山墜落事故→現場・その2
お疲れ様です。慰霊登山ありがとうございます。
当時、自分は中学生でしたが、あの時の報道のけたたましさ、そして翌朝の墜落現場の惨状。いまだによく覚えています。
自分は航空業界ではないですが、あの事故は色々と教訓として仕事に活用しています。
現場の皆様、大変だと思いますが引き続き安全運行の確保に努めていただけますようお願いします。
安全は当たり前ではなく、努力の塊です。
当時、機装ビルでした。
一報は帰ってきたメンバーがUnknownだと…
ひと晩中みんなで小さなTV画面を見ていました。
燃えていました…
その他前後色々…ありました…
合掌
すごい傾斜…とても登る自信ない…救助もご遺体の収容もご遺族のお参りも機体の回収も、どんなに大変だったろう…しかも当時は道も階段もなかったんですよね…
墜落時間に手を合わせました。
訪問お疲れさまでした。
当時、小学生だった私は伊豆半島でこの事故に遭遇しました。
テレビやラジオで航空機が行方不明になっている事を繰り返し伝えられる中、外では防災無線で『家のすべての明かりをつけてください。車を持っている人は車のライトを点灯してください』と、『ここが陸地である』と航空機に知らせるための協力が呼びかけられ、港から漁船がイカ釣り漁用のライトを煌々と照らして出港していく光景を今も覚えています。
私も数年前に御巣鷹の尾根への登山を行いましたが、その際、数十人からなる若者たち、2集団に遭遇しました。片方は空港関連のお仕事をされている会社の新入社員。もう片方はある航空会社の新人キャビンアテンダントの女性たちだと教えていただきました。おそらくはどちらも事故当時はまだ生まれていないであろう若者たちです。
どちらの会社も新人研修の一環で、新入社員を連れて御巣鷹山に上り、空の安全を誓うのだとか。
航空業界に携わるすべての人々にとって、あの事故は絶対風化させてはならない出来事と位置付けられているようでした。
今年もこの日がやってきました。
あの日、亡くなった人々が今も安らかでありますように。
合掌。
初めてのコメントです。
暑い中、お疲れ様でした。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします…
僕の住んでいる場所からは遠いので今は祈ることしかできませんが、いつか現地で慰霊登山してみたいです。ご冥福をお祈りします。
お疲れ様でした。いい動画を見せていただきました。
この事故は、もう忘れません。テレビみたいなわかりやすいナレーションですね。これからも頑張って下さい!今後は、二度とこのような事故は起きませんように~
2:16字幕間違っていますね。字幕の訂正をお願い致します。
お参りご苦労さまです。
日航123便については事故報告書も出ていますが、いまだに多様な原因が言われていて難しいですね。
流石の機場空論さんも何とも言えないですね。
この事故が有った年はこの方面(群馬長野)で大きな事故や災害が起きた年でした。1月に三重交通スキーバスが犀川に転落して25名が犠牲に。
戸隠バードラインで7月に降雨により地滑りが有り確か老人ホームが被害を受け犠牲者が出ました。
123便事故直後ちょうどこの方面へ家族旅行でした。
行き帰りの高速道路は日本中の都道府県の警察車両や自衛隊の車が沢山走っていました。墜落現場に向かう交代の方々だそうです。
犀川の現場も戸隠の地滑りの現場も全て見させて頂きました。
毎年この時期になると思い出します。
うぽつです
あれから37年になりますね
この事故以来日本の旅客航空会社が犠牲者を伴う墜落事故を起こしてはいない(確か乱気流で亡くなった件はあったような)ので
航空関係者の安全に対する意識はより一層高まっていると思います
当時、小学生だった私はテレビを見ることが一番の娯楽でした。あの日は妹と画面の前でゴロゴロしていたときに速報が流れたのを何となく覚えています。
特に印象に残っているのが、たぶん乗客名簿だったと思いますが、テレビ画面にカタカナで書かれた名前が流れ、それをひたすら読み上げるアナウンサーの声です。
それと、事故後しばらくの間、パイロットの方々が悪者にされていて、あとであの苦闘を知ったときは、申し訳ない気持ちになりました。そして今思うと、助かった人達へも興味本位で大変失礼な取材がされていました。
いろんな意味で悲惨な大事故だったと思います。
何年経ってもこの事故の事は遣りきれませんね…
亡くなった方の御冥福をお祈り致します…🙏
慰霊登山お疲れ様でした。
本当に険しい山奥で、なかなかご遺族の元へと帰ることができなかっただろうことを思うと、この事故のことを忘れてはいけないと改めて感じます。
本当に、ひとつひとつの事例を無駄にしない人々の努力が、空の安全を守り続けてくださっているのだとこのチャンネルを拝見していてしみじみ思います。
これからも偏に機場空論さんと航空関係者の方々の想いが実を結びますように。
上を向いて歩こう…
安全は貴重な礎の上に…
あの日のニュースの残像、今でも忘れることができません。
すみません、何か涙腺が。