【視聴数 8239】
【チャンネル名 ヤミツキソロキャンプ】
【タグ ヤミツキマツモト,キャンプ,キャンプ道具,アウトドア,初心者,コスパ,キャンプギア,ワークマン,チタンペグ,新商品,SOOMLOOM,スームルーム】
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長野県にも!✨明日見に行きます!😊
コスパ以前に入手のしやすさじゃねぇのかな。
この値段ならな。
今朝ワークマンに別のもの買いに行った時に見つけて即買いしました
両方使用しましたが、使用感に大きな違いは感じませんでした。
ただワークマンの方は安いですが、入手難易度が高いのがネックですね。
soomloomの方は逆に入手しやすいのですが、ワークマン製より値段が高い。ただ、セールをする事も多いため、私はワークマンより安くなった時に購入しました。
スームルーム24cm3本で999円で売られていた時に購入しました。がこれまた売り切れが続いてます。今確認したところ25cm4本で1499円なのでスームルームの価格は1本375円かと。ワークマンファンなので10本入り買いましたが!
自分は鍛造、チタンペグは40cmを使用しています。
この間10本入りようやく発見しましたが、発売から探してすぐには買えなかったので福善さんの打刀買っちゃいました💦
得てして、タープ、テント付属のペグは使い物に成らない事しばしばです。
産業用ロボットの金属部品加工経験者からすると、先ずワークマンチタンペグは、打撃部分と溶接されたフック部分の段差が少なすぎて、打撃ミスを繰り返すとフックが取れる可能性を感じます。
その意味では、スームルームタイプの構造の方に軍配が上がると思います。(金属加工経験則的観点)
ただ、土木経験からすると、どちらのペグも大変硬いし、細くて地面に刺さり易いとは思いますが、効き辛い要素も有ると思いますし、形状が丸いので、尚更だと思います。
本来ペグの目的は、安心して対象物を固定する事の筈ですので、グランドコンディションによっては不向きな場合もある事を考慮して、複数タイプ及び長さのペグの準備を心掛けています。
キャンプ場のシステムにもよりますが、午後直ぐにチェックイン、翌日10時にチェックアウトと考えると、約20時間、常に風の向き、強さが一定とは限りません。
先ほど見た徒歩キャンプユーチューバーさんは、突風に襲われ、タープがめくて、ペグも曲がってました。
私は身体の都合上、車移動でないと、キャンプに行けないので、重量を考慮せず、鍛造ペグフルセット+α(土のう袋)を常に用意しています。
雨で緩んだ地盤に突風が吹いて、ペグが抜ける様な事が有ると、取り返しの付かない大惨事に成るかも知れませんよ。
因みに、よく利用されてる3*3タープだと畳5~6枚分に成ります。
ボードセーリングに熱中してた頃、強風時はその半分の面積のセイルでカッ飛んでました。
風の力を侮る莫れ。
soomloom Amazonだと25cm Φ7.5mm 50g 6本2400円ってなってます
先月にamazonでスームルーム6本25センチ¥2399でした。1本50グラムでしたよ。
他の方もコメントされていますが、アタシもamazonで、soomloomの25cm4本1499円で3セット12本購入しました。
昨日注文して、今日届きました。
安くてすぐに届いて、ワークマンよりも良いかもw
この動画を昨日見て、本日家から一番近いワークマン女子店で購入しました。(近くのワークマンはキャンプグッズが少ない為)チタンペグはBoundless Voyageの製品を使っていたので同じように使用できればいいかなーと思っています。初めてワークマン女子店に行きましたが、テントやシェラフ、2WAYコットまで在庫していたのには驚きました。
スームルームの25センチ今は売り切れてるけど3本セットは一本あたり333円ですやん。
本数多いセットはなぜか高くなるけど、4本セットでもワークマンより安いですよ。
eonoのも持ってますが、在庫があればブランド名違うだけで同じみたいです。
スームルームの価格ですが、ワークマンのチタンペグ発売に合わせて25cm4本で1,499円で販売されておりますよ
発売直後は3本999円で売られていました
レーザー刻印とガイロープありで、ワークマンよりも安価ですよ
チタンペグは鍛造鉄に比べて細いですが、2本クロス打ち等の工夫で耐力はあげることができますね
柔らかい土だと鍛造でも30㎝以上の物を埋没させた状態より30㎝チタンペグに20㎝をクロス打ちさせた方が強かったです(数は嵩みますが、総重量は鍛造鉄より軽く済みます)
岩を割ったこともありますが、曲がった事はまだありません
チタン好きな人はチタンペグいいですね(焙って色変化とか)
ペグとしてはユニフレームのジュラパワーペグ250が、チタンペグより軽いし丈夫だしコスパ良いですよ