【視聴数 73135】
【チャンネル名 遭難ヒストリー【ゆっくり解説】】
【タグ ゆっくり解説,遭難ヒストリー,遭難,遭難事故,登山家,登山,冒険家,冒険,山岳事故,登攀,クライミング,雪崩,滑落,凍傷,高山病,低体温症,ヒマラヤ山脈,エベレスト,K2,日本百名山,谷川岳,金庫岩,ニセ金庫岩,トムラウシ,火山,噴火,災害,自然災害,台風,地震,マグニチュード,歴史,トレッキング,ハイキング,キャンプ,鳴沢岳遭難事故,鳴沢岳遭難事故 顧問】
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51才の中年とはいえ、20才女性より体力はあるだろう。なぜ荷物を持たせたのか?指導の一環として女性を鍛えるためか?しかし重い荷物を持った女性がついてこれなくなった時点で、普通は気になって止まって待つと思う。
I氏が死んだのがせめてもの救い。本人が責任取れないんだから残った家族全員を処罰すべきだったな。
登山に対する姿勢が素晴らしい名クライマー、ね
登山のことはよく分からんけど、方法に問題があっても実績を出した人間を周りが持ち上げて権威化するのは日本ではよくあることだからな。
自然に対する謙虚さとかは、レスキューの人たちにはありそうだけど、
肝心の登山家きどりたちって、傲慢且つ自己顕示欲つよいわりに、なんか所々で荷物エピソードみたいに
楽しようとしてるのがいろいろ破綻してるな。そこはドM精神で自分が率先して、最悪自分だけが犠牲になるべきだろう。
体力温存するならなおさら、若い学生巻き込むなと。
ぶっちゃけ、たびたび話題になる部活の体罰騒動よりも、もっと問題になってないとおかしくないかね?
高校とかとくらべると、
ジャンル的な権威、大学や関係者の保身、そこに忖度するマスコミの都合とハラスメント問題ふくめて、あまり騒ぎたくない風潮でもあるのかね?
そもそもなんで女性に荷物持ちさせたんだ?
理解できない
今回の件は顧問に非しかないだろう
山岳部のエース陣として リタイアは プライドが 許さなかったのかも💡 恥も外聞もナイ 1チャージャーとしては 真意を想像できないが … 諦めの早さだけが 取り柄で良かったのかもm(__)m
ネットの意見はいらんて
どーーーーでもいい内容で無意味で無価値
解説動画はありがたいが伊藤に「先生」なんてつけるなよ。あと被害者の女性には「安西さん」と呼ぶべきだろ?もう少しそういうことを気にして作って頂きたい。
しかし、経験値があっても人格は別なのと熟練でも絶対的な保証はないというのがよくわかる。特に学校の教師の類なんて勘違いしているクズばかり、もっと刃向かっていい。
こういう奴の言う事は絶対に聞かないように見極められるようにしないと被害を受けるだけ。
まぁ有名になって持ち上げれている奴ほど勘違いしやすい、ましてや登山や競技などの体育会系なんて馬鹿ばっか、殴って効かせないとわかりゃしない連中ばかり。
こういうのって日本の病そのものだ、この事件はもっと知られて若い人たちにちゃんと反論できるようにすべき。
まずはこの伊藤に関しては同情も出来ない、死んでもらったのが唯一の因果応報で極刑判決なんか日本の司法は出ないからこの結果で良かったという感想しかない。
こんなクズの為に使いパシリにされて殺されてしまった被害者の方達の御冥福をお祈りします。
これ悪天候より、登山家が過度に先行してはぐれなかったら遭難しなかったんじゃないかな
新宿の箱根山にしか登ったことがありませんw
先頭が桜井氏・安西氏・伊藤氏の順で進むのが順当であると思われる。なぜそういう判断が桜井氏がしなかったかはこの動画だけではわからない。安西氏は過去に取り残され遭難した事さえある。体力が他の人よりなかったのではないか?それをサポートする為、最後尾には一番、体力もあり経験がある人を当てるのが普通だと思う。最後尾の人が全員の体調などを見ることができる。今回の山は伊藤氏が熟知している山だとの事だし、三人しかいないのなら、ルートを間違えても直ぐにわかって訂正できる。そして、このパーティの進行スピードは安西氏のスピードに規定される。彼女の体力を補助し彼女が帰還できる様に伊藤氏は最大限の注意を払うべきだったのだ。正直、出発が決行された後で、伊藤氏が行うべき、一番重要な判断は安西氏の体力をどう持たせるかである。
ルート開拓の為に伊藤氏が頑張る必要はない様に思える。難しい山だと、パーティの人数を増やし、先頭も最後尾にも経験や体力がある人があたるべきであろう。桜井氏も滑落したと言うのは、疲労が溜まっていたのであろう。結局、出発時の荷物の状態だと、伊藤氏、桜井氏、安西氏の順に体力が低くかった事が推定される。それなのに、伊藤氏は安西氏に荷物を持たせた。
そして、安西氏をなぜ見殺しにしたのか、それが一番の謎である。一人、体力がなく経験も多くない生徒を残すとその人はほぼ○ぬであろう事は予見できたはずだ。
誰かが風邪などで、たまたま体力がなかったとしても、最後尾にいれば歩き方で、理解する事ができる。又は最後尾にパーティのトップがいると、本人もそれを訴えやすい。
ベテラン登山家も「天狗」に成った時点で個人で登山させないと周囲の迷惑。
京都府立大学ワンダーフォーゲル部、2000年から2023年現在までブログ続けてて、まだ元気に登山してる安西さんの写真もあってなんだか切ない
この方法でベテランになったんでしょ。有名な店の有名なオーナーが実はショボいなんてよくある話じゃない?知名度や地位と実力は別でしょ。
どんなに地位があって山岳界で実績があっても人間性がこれじゃあね
若者に荷物を背負わせて置き去りとか日本政府みたいな登山家やな。酷いわ。
天候の悪化は予測された事だから関係ない
事故に見せかけた殺人の可能性すらある
サムネの顔が怖すぎます
天候のせいじゃない。悪天候なの分かってて何で登る?意味が分からない。誰も止めないのも謎過ぎる。どんな活動するか事前に全て学校の責任者に報告するべきだし、顧問の一存で全て決められる事自体に問題がある。親にも活動内容などほうれん草すれば良いし、まともな大人ならこの登山は止めたはず。
登山家、山登りでいるのはいい人ばかり。そういう幻想を抱いたこともあった。現実は都市部の人間と変わらなかった。