【視聴数 59901】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,北海道,大雪山,カムイミンタラ,神々が遊ぶ庭,黒岳,旭岳,裏旭野営指定地,ビバーク,中高年,トムラウシ山遭難事故,縦走】
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【視聴数 59901】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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低体温症を発症したら、これまでの遭難だと1、2時間で意識不明でそのまま死んでた。
ロクにからだを暖めるものもないのにどうして助かったんだろ
やはり運?
一本の焼豚だった。
非常食&飲料、飲料を温める為の熱源、風雨を凌ぐ為のツェルトなりポンチョなりは日帰りでも必要だろうに。
予定が日帰りでもトラブルはいつ何時発生するか読めないんだし、低体温症対策に身体用の熱源、例えばハクキンカイロとか必須でしょ。使い捨てカイロだと強力なタイプでも限界あるし、無いよりは良いけれど。
理想は熟睡してもOKな装備だが、重量とのトレード・オフかな。
ただ現地の環境を考えると理想を満たしておきたい気はする。他の遭難事故の事を考えると重装備でも普通になるべきだとすら思う。
何故か日本人は本格的な装備・重装備をしている方々を嘲笑う傾向が強いように感じる、下手すると軽装自慢している阿呆がウヨウヨいるし。
寒さを考慮すべき環境なら、飲料を温める為の熱源と身体を暖める為の熱源は必須と言いたい。濡れた身体だと信じられないくらいの熱を奪われるので風雨対策も必須。
車に乗る機会かあるなら濡れタオルを手か腕に巻いて窓を開けてみればいい、但し運転はしない場合のみ。
恐ろしく熱と水分が奪われるのが実感できるはず。
😳山の遭難件数ワースト3の東京都は、意外ですね。
ツエルトなんて1万〜2万円で買えるのに…アホとしか言いようがない
カムイミンタラはアイヌ語kamuy-mintar(神・庭)なんですが、
ここでいうkamuyはkimun-kamuy(山の・神)=ヒグマのことです。
神様が遊ぶ庭、というのはつまり、ヒグマがよく出るから…という忠告の意味合いもある地名なのです。
ツェルト講習もあるといいですね
道産子はたいせつざん。綺麗だから濁らないの。内地の奴らはだいせつ読みして濁らせるけどね。コメに大和読み推奨とかふざけた事抜かしてる輩がいるけど。道産子は綺麗な大雪しか見たことがないから濁りませんし戦艦じゃあるまいしおおゆきなんて絶対読まない。はんかくさい。
ツェルトは持たないより持っていた方がいいのは間違いないのですが、登山の全てでツェルトを持つ必要があるか?と言われると個人的には疑問です。例えば、気候の良い時期の高尾山に登るのなら、ツェルトはただ無駄に体力を消耗するだけのお荷物となるはずです。
今回の場合、北海道の大雪山という気候の良い時期でも難易度/危険度が高い山だったため、日帰りだろうとツェルト等も含めガチガチの登山装備が必要だったというだけ。
要するに、【登る山や状況を見極めて装備を考えましょう】ってのが一番良いかと。。それも「日帰りだから」等の先入観を極力持たないように考えて。
もちろん山や状況によらず常にガチガチの装備をしていく事を否定はしませんが、これはその登山における最悪の状況がどういうものかを考えないという、ある意味で思考停止ともとれる行動でもあるので、個人的に推奨しづらいです。
なんと 全く同じルートで縦走したことありますが あれは8月で20代で 全行程が雲一つない好天に恵まれていたので ほとんど初心者だったにもかかわらず楽しかった思い出しかありませんが 今思えばたしかにあそこは風を遮るものがなにもないですね 荒天だったらと思うと怖いですね
大学生二人を表彰してあげたいです
大雪山を「だいせつざん」と読んでしまう要因のひとつとして、『ゲッターロボ』でゲッター3が使う「大雪山おろし」の影響があるのではないかと。
スパロボにも出てきますし、ゲームを知らなくてもある程度以上の歳の人ならリアルタイムで観ていたでしょうから。
大学生二人が居て良かった…
登山客が多い山ならではですね。
傘が有ったのと、岩陰があったので辛うじて助かったのでしょうが、悪天候で引き返す判断があるべきですし、非常装備のツェルトは必要ですね。
ツェルトが如何なる場合でも必携かということについては意見が分かれると思いますが、日帰りであっても、想定できる一番悪い条件でも一晩は過ごせる装備は必要だと思います。
でも大雪山であれば、私なら夏でも、ツェルト、レスキューシート、ハクキンカイロは持参すると思います。
登山やらない自分としてはチェルト自体知らないしそもそも使い方もわからない
まぁ、一番は危ないと思ったら下山する。
それが一番だ
あんまり責めるようなことを言うのはアレだけど・・・。パーティの人数が多ければ多いほど、遅い人に合わせなければいけなくなるし、リーダーは撤退の決断をしづらくなるし、けが人や体調不良の人が出るリスクも高くなる。それなりに高齢の方がいるならなおさらだ。その程度のリスクも理解せず対策もできないのなら、そもそも山に登るべきではないだろう。
諦めるの語源は「明らかであることを認める」と聞いたことがあるけど、ある意味登山では1番大切かもしれないな。
最初の12人はその意味でもいい判断。
昔、とある番組で冬の大雪山で『シバリングin大雪山!』っての見て大笑いした記憶が…
現役の登山者だからこそ
ツェルトは必携という主さんの諫言には
重みがある。
ありがとう
エマージェンシーシートくらいはお守りでザックに仕込んでおいたらいいかもしれないですね