【視聴数 31779】
【チャンネル名 山のドキュメンタリー】
【タグ 遭難,ドキュメンタリー,ニュース,心理,ゆっくり】
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【視聴数 31779】
【チャンネル名 山のドキュメンタリー】
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小屋に病人を置いて、看病と下山組に分かれて素直に救助を求めるべきだったと思う。
特に雪山でその状況なら山行中に病人を庇って共倒れするのが安易に想像できる。
人数が多過ぎると大変やな。
こういう動画が冬山に対しての認識を改めるものになると思います。リーダーが助かっただけでも幸いだったと思います。
遺族の気持ちも分かるが、一人倒れたらそれを助けながら下山するなんて絶対に無理、現実にはどうすることも出来ないでしょう。それぞれ危険は承知で冬山登山をしているのだから、生き残った者を責めるのはお門違いだと思う(親の気持ちとしては分かるけど…)
リーダーが二人いるような状況だと、船頭多くして船山に登るになってしまった気がする
グループ登山の最大能力は、一番弱い人のそれが上限だと思わないといけないね。
そもそも体力的に途中で下山出来なくなるようなレベルの人間が真冬の大雪山に登るのが大間違いでは…
今回はいつもぬぼーとしてる大好きなきめぇまるの色んな表情がみれて楽しかったです。悲しいお話なのにごめんね。
結果論ではありますが両班合流した時点で動けるB班と小屋で待機する(救助を待つ)A班とに再編成して29日強硬下山したB班が救助要請を行うのがベターであったかと思います
今更たられば言ってもどうしようもないけれど、最初に顧問が指摘した通り登山経験の少ない部員達が
いきなり北海道の冬山登山に挑戦ってのがもうまずいでは…
いろんな要因が重なってしまったってのが最終的な原因なんだろうけども。
リーダーには権限があるから責任がある
そこまでの覚悟はないリーダーだったんだろうな
みんなリーダーに同情してるけど、そういうとんでもないただ優しいだけのリーダーに出会うとエライことになる
中止または順延。小学生でも判断できそうなもんだが
うちの叔父は大学で山岳部で、会社に入ってからも山に仲間と登っていました。結構日本の難峰でも踏破しているようでした。私の母方の叔母と結婚する際に二度と登らないと言いました
理由を聞いたら、「まずもう自分一人で勝手気ままにできる人ではなくなる。家庭を持つから。あと、そういう人間が気軽に行くような山では魅力を感じなくなってしまっている。
それに確かに高校時代から山に登っているからこそ、山は怖いことを知っている。だから結婚前の今になるともう行くことはできないと思っている。」だそうでした。
はっきりと言おう!
これは【A班リーダーのきよてる】が事故の原因だ‼️
出版されたリーダーの手記も読んだが(事実だけを淡々と書かれていた)明らかにきよてるが【トラブルメーカー】だ😩
この動画では言及されていないが【崩落した雪洞の場所を指定した】のもきよてる😑
PS:リーダーのミスを強いて挙げるなら【きよてるをA班リーダーにした】事とA班合流時点で【遭難と判断し、強行下山しなかった】琴だ😢