【視聴数 29791】
【チャンネル名 つかえる遭難学【シュラグマちゃん】】
【タグ 登山,遭難,山岳事故,羊蹄山,ゆっくり解説】
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1999年の台風18号のおかげで、当時通っていた小学校が休校になったなぁ
シュラグマちゃん可愛い
グッズも欲しい
これ、女性二人をガイドや他のツアー客含め、Cさん以外は誰も男性が歩調を合わせず助けもしないというのが興味深いな。日本特有な気がする
暴雨風警報が出ているのに「せっかく来たんだから」という理由で突撃してしまう勇気は私にはない。しかもそれほどの登山歴もないのなら尚更自信も無いし。
バスに残った方、途中で下山した方々は正しい判断だと思う。
シュラグマちゃんが過去の動画でも繰り返しな言ってますが自分自身で考えること判断することを止めてはいけませんよね。
これは自分自身の身を守れるのは最終的には自分だけというのもありますが自分で考えないで他人に判断を全て委ねていれば幾ら登っても経験が全く身につかず教訓を得る機会を失うことにもなり登山を今後も続けるのであれば後々の事故に繋がる可能性もあります。
それに何も考えずにただ登るのはただの作業的行為で登山の楽しさを大きく減じ本末転倒なのではないかと個人的には思います。
あと悪天候の時にそもそも登らないというのは当然として台風などは地盤の緩みなど山の環境に大きな影響を与える可能性があるので通過直後も見合わせるべきだと思います。
別に最悪次のシーズンに持ち越しても山は無くなりませんので。
老後から登山をする人が居るけど、登山って凄く体力が必要なのに肉体が衰えてからする事じゃない。
20代や30代の人なら、同じ条件で遭難しても最悪のケースになる事はないと思う。
「行けるところまで行く」
いつも思うけど、フラグですよね。。リーダーとかガイドは、なぜ頑なにゴールを修正したがらないのか不思議です。
それに他者に判断をゆだねる参加者側にも問題ありでしたね。
(アワード見てますよw)
景色の見えない登山に魅力は感じないなぁ
8号目までに3名が下山するような状況だから、ツアーガイドも残りの人は下山したと思い込んで人数確認が遅れたのかもしれませんね。
ただでさえ、足の悪い男性に付き添っていた状態だし、当時は携帯電話もまだ普及し始めで、登山道はエリア外のところも多かっただろうから、1人で全体を把握するのは限界があったのでしょう。
参加者の経験値を無視した謎のハイペースは、不可解に感じますが、動画で言っている通り、このような悪天候下で1人のガイドに全てを任せて強行したことが、最大の要因な気がします。
最近、夫婦で視聴させていただいてます。
普段からハイキングをしているわけではありませんが、2人で気になってYAMAPをダウンロードしました。
なんてことない、標高200mくらいの丘レベルの小さな山や、ちょっとした自然公園でも情報がある場合があってビックリしました。
シュラグマちゃんや登山者の声ってなんという読み上げソフトですか?
山だらけの場所に住む田舎民なので、このよく聞く「せっかく来たんだから登頂したい」は全く気持ちが分からなかったりする。途中でも止めたかったり休みたかったり怖かったりしないもんなのかなと不思議です。
トムラウシ遭難と共通するもう一つの教訓…遠くから参加しているからと言って、無理(そう)な計画はやめましょう。…(旅費など)お金がかかっているからどうしても中止という選択がしにくくなる。
自分が常に意識しているのは「自分の生殺与奪を他人に握らせるな(自己判断)」それと「登山にベテランはいない(慢心は禁物)」という言葉です。
ソロ登山が多いせいか経験豊富そうな方々からいろいろなご忠告があります。
その中で「〇〇山頂はここから近いのであなたでも大丈夫ですよ。ご一緒にどうですか?」という言葉。
遭難対策の一つとして登山届に記載したコース以外は行かないので断るのですが、体力は個人差があるし、食料や水、装備内容も判らない相手を誘う神経が分からないです。
「こっちの道のほうが近道ですよ」という言葉にも不快感を感じます。
届を出している以上ルートは変更したくありませんし、教えてくれた方が勘違いしているかもという可能性を否定できません。
この動画で亡くなられたお二方も「他人の言葉」に惑わされなければ体力を温存して生きていられたかもしれませんね。
このような動画は本当にありがたいです。初心に返り、安全な登山を楽しみたいです。
社会人となってから、「友人と休みを合わせたのに、悪天候で登れない、、」なんてことがあると、どうしても悔しくなってしまいます。ましてや、現地まで赴いたのに、雨が降ってきたなんてことになったら、「せっかくなら登りたい」という気持ちが溢れてくるのを止められません。悪天候時には、近くの観光をするなど、雨プランを用意しておくと、割り切って行けるのかも知れませんね。
途中で「道を教えてくれた若い人」って誰なんだろう?
おもろい😂
舞鶴からわざわざフェリー使ってる時点でアウト
違う道を教えた若い人、Cさんがなぜ生き残れたかの詳細不明など
クマとは違う恐さがありました
17名の初心者にガイドが1人は少な過ぎる。
初秋の北海道の山を甘く見ちゃいけない。