【視聴数 57048】
【チャンネル名 山のドキュメンタリー】
【タグ 遭難,ドキュメンタリー,ニュース,心理,ゆっくり】
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【チャンネル名 山のドキュメンタリー】
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引率する人間がイケイケというのは自然の厳しさにはなんのメリットにもならない。ゴ〇ゴもこう言ってる「虎のような男はその勇猛さのおかげで早死することになりかねない 強すぎるのは弱すぎるのと同様に自分の命をちぢめるものだ この世界は病的な用心深さとそれ以上の臆病さを持ち合わせている奴だけが生き残れる資格を持っているのだ」これは登山などにもある意味当てはまる。
そもそも個人での経験が長いのなら他人を思いやる余裕は皆無と言ってもいいのだろう。
あんまりにも酷いなこれ…… ほんとにどこの大学の誰なの?顧問は
京都府◯大学の山岳部は、伝統的に「強引な登山」が多く、過去にも遭難事故を起こして世間を騒がせている。
しかも、この助教授は「天候が荒れるほど良い登山になる!」と公言し
前年にも全く同じ「遭難騒ぎ」を起こしていた。
起こるべくして起きた事故であり、放置した大学側の責任は非常に大きい。
無謀な登山をしたいのなら、一人で登れば良いのに
「自慢したいから」立場の弱い奴を引き連れていくので、タチが悪い。
学生たちはサイコパ◯の犠牲になったのだ。
きめい丸は、完全にイカれ野郎だ。部員は自分の趣味の補助道具の意識。さなえさんは女子だから、特に気の毒で😢。いっちやなんだが、きめい丸のみ生還て事態にならんで良かった。
人間性に問題のある者が権力のある地位に就いた結果の事件。
この顧問にとっては、部員は捨て駒だったのかな。顧問から外すべきだったな。
うーん、これは糞野郎ですな。
自分の命を他人に握られてはならない。
誤ったことをやったあとに謝罪という物は大切ですが、誤りを認めた後に全員でそれをいかに繰り返さないように反省点を洗い出す話し合いをし、それらの行為を徹底することが大切です。
稀に、反省点の洗い出し、繰り返さないようにするための話し合いを始めたにもかかわらず、「謝ったんだからもうこの話は終わりだろ!なんでまだ攻めるんだ!」と言い、謝罪は形だけのものとして、反省も謝罪の気持ちも持たずにいる人がいます。
そういう人は、反省点の洗い出しも拒否し、その後の悲劇を防ぐための話し合いもすることはありません。
そしてその人はその場の謝罪の言葉以降それを振り返ることもなく、全く同じ行動を繰り返すことになります。
おそらくこの人もそういう人だったのだと思います。
なので、この事例から学べることは、ある人が誤った行動をとって問題となった時、謝罪の言葉は大切ですが、謝罪を受け取ったからと言ってそのまま放置せず、その原因や改善しないといけない点を洗い出し、後に繰り返さないための意識づけをさせていくことが一番大切だと思います。それが命に関わる登山中での行動ならなおさらです。
かつてスポーツ強豪校と呼ばれた学校が
SNSの普及により内情が暴露、拡散され
非効率で暴力的な指導が糾弾されたように、
この引率者も根性論を盲信してたのかもね
実力はあってもリーダーにしてはいけない人物だな。まぁどこの組織にもいるだろうが。
腹立たしい
ベテランというのはだから体力がないのです。
なので若者多く荷物を持ってもらいます。でないと若者と一緒に行動できません。
結局、無能なリーダーの責任。
勉強出来ても危機管理能力がないと、何をやってもシ⚪。
特定の個人が組織を私物化する事の危うさを象徴するような事故ですね。
そもそも初めから目下の人間に荷物持ちやらせてまで山に登ろうという思考が頂けない。
自分自身の世話も満足に焼けない時点で登山から引退すべきだったのではと思う。
一つ前の動画でもコメントさせていただきましたが、今回も中立性という意味でフェアではない動画という感じがありました。
報告書は確かに存在し、動画に語られている問題にも触れられていますが、同じ報告書の中で正常な判断ができなかった可能性(低体温症他)も多数挙げられています。
また先生の年齢(50歳)に触れず、若い学生に重量物を持たせた(実際には数キロ程度の差)という論調にも疑問があり、また前年の「同じ失敗」だけではなく、安全確保や
学生をフォローしていたという証言もあったことを無視するのもいかがなものかと。総じて「学生を見捨てた自分勝手な先生」という結論ありきで動画を作られたように思えます。
この報告書、非常に興味深いものがあり、また数多くの疑問にも触れられており、そのあたりを「中立性をもって」紹介していただければ
より登山に関する考え方と、今回の山岳遭難での様々な要素を考えるきっかけになったのかもと思います。
例えば学生だけではなく、先生本人もザックから防寒着を着用していなかった事実。自分の命を最優先したいのなら当然自分で確保すべき装備(スコップ等)を
学生に全て持たせたこと。また一人だけ助かろうとしたのではなく、ホワイトアウト等で救助が不可能、または学生の死亡を悟っていた故の行動だった可能性。
逆に助かろうとするなら学生に預けた装備を回収しなければならないのでは?など、考えさせる要素や可能性は多数あったのですが・・・
現状、評価されている山岳系のゆっくり動画と比べて、偏った論調が目立つように思えますので、ご一考いただければ幸いです。
そもそも遅い人のペースをベースに工程を計画することも、リーダーにすべてを委ねないことも登山の基本だと思うのだが
こんなんでベテランとかちゃんちゃらおかしい
毎年恒例のように山屋達の遭難報道や年々増加する遭難者。
いい加減に入山料+保険加入は必須、冬山登山に関してはライセンス制などにするべき。
“嗜好“ も結構だが 安易な思考 覚悟 装備で入山するくせに 助けてくれとすぐ泣き叫ぶ。
捜索するにしても莫大な人員と金が掛かるし、救助隊曰く「人命が掛かっているとはいえ我々も命懸けなんです……という事を肝に銘じて頂きたい」だそうですよ!山屋さん達!
9:53 相方で無くて
協力者してしか見ていないなら
問題ですよね!
油断というより慢心が招いた悲惨な遭難事故だと思う。
顧問も命で罪を贖ったろうが、未来永劫、この死者は鞭打たれる事を許されると思う。