【視聴数 40803】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,富士山,雪山遭難,富士宮,富士宮ルート,滑落,積雪期,残雪期,外国人】
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【視聴数 40803】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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この状態のチェコの人を救助できるなんて奇跡…実力に裏打ちされているとはいえ……
最後がホラーよりゾッとしたぜ…たかはし、霖之助、きめえ丸、おつかれなんだぜ。
登山、それも雪山の富士山。
日本人も外国人にも自分にも
「備えあれば憂いなし」を頭に叩き込みたい。
動画ありがとうございます。
自己責任となるのがわかっていて、自分の命までかけて助けることが出来るのはすごいなと。私自身が医療従事者なので、仕事上、命を守る仕事をしていますが、災害現場などでも「自身の命を安全」を優先が前提になります。(ドラマなどをみていると必ずしもそう描かれていないように見えるので視聴者さんの勘違いが煽られるのではと危惧しますが)災害の救助活動でも「打ち切りして翌朝から」となるのはそのためです。ヘリコプターが風のため飛べないのもしかり。ご自身の生活やご家族もあっての自己責任の決断は尊敬しかありません、、
冬のフジはアカン…
この三人はレンを救助しつつ、たかはしときめぇ丸の登頂にも成功してるのが素晴らしい。
遭難するパターンのひとつに、気象条件等が悪くて停滞もしくは撤退すべき状況にもかかわらず、旅費が惜しいとか日程の都合があるとかで無理な行動をして窮地に、、、というものがあるが、これは「日本人だからといって、いつでもまた来れるとは限らない」ということを反映してもいる。
好条件で残雪期の富士山に登れるチャンスを棒に振るとなれば、そりゃもう断腸の思いだろう。
だからこそ、人命を優先したたかはしの決断は立派だし、待ち時間を活かして二人に登頂を勧めたこーりんの判断も光る。
「登山は自己責任」が基本だが、不慮の事故や災害で自身が要救助者になることが絶対にないとは言い切れない「お互い様」の世界でもある。
であれば尚のこと、軽率な行動で遭難して他人の山行計画を台無しにする事態に陥らないよう、可能な限り万全の装備と余裕のあるスケジュールで臨むよう心掛けなきゃいけないね。
大使館に苦情ですな
弾丸登山、以前にもテレビ番組でやってましたね。
こんなヤツが居るから、タヒんでも自己責任って言われるんですよね。(ー_ー;)
なんとも言えないオチでした……それにしても九死に一生を得た外人さんを3名の登山家が危険を顧みず救出させたことにすごい運命を感じますね。
5月上旬の富士山は、山頂付近はアイスになっている事が多いです。山頂付近で白人(軽アイゼン装備ピッケル無し)が、青くなりながら立ち往生している所を、救助した事があります(約5メートル先の安全圏まで誘導補助)。海外の人達は、アイゼンの事をクランポンと呼称するようです。5月下旬になりますと、落石が頻発します。
この事故で最大の問題点は、レンに遭難の自覚がなかったことですね。立って歩くことができないのにたかはしが最初に声をかけた時にはまったく危機感がなかったのですから。おそらくレンが本当に危機感を持ったのは、同行のスロバキア人男性の遭難死を知った時ではないでしょうか。
外国人を発見した時、午前7時頃ってことは外国の人はその格好で何時から登り始めたのだろうか。
たかはしは、夏場に4時間かかるところを
3時間弱で登攀できるペースだったけど
凍結した道をアイゼン付けて登る方が
登山靴で普通の道を登るより、早く歩けるのかな?
車でも、砂利道より舗装された道の方が~だし。
それにしたってよう登れたわ
彼らに出会えたか出会えなかったかが文字通り生死を分けたんですね。
想像を絶する緊張感と疲労だったことでしょう。本当に偉大な方々だと思います。
迷惑な外国人達!
挙げ句、仲間を放り出して黙ってた…最低。
夏期以外は装備のない限り登山禁止と冒頭部分で説明がありますが、特にチェックする機関もないから自己責任って事でしょうか…登山口には多言語の警告看板等あると思いますが、チェコの方の認識の甘さは否めませんね。
途中からこーりん&きめぇ丸視点の展開になっているのは、山頂迄行ったたかはしときめぇ丸の会話の回顧録を元に前半のストーリーを作られたのでしょうか。
主さま、更新ありがとうございました。
レンは何故連れがいたことを話さなかったのか。先に降りたと思ったとしても、不思議だ。
チェコスロ・バキア
この状況で手を差し伸べたタカハシさんと、登山ガイドの経験を生かして責任感を全うしたこーりんさんから、日常生活でリスペクトすべき点は多いですね。