【視聴数 71781】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,四阿山,雪山,吾妻山,吾嬬山,あずまやさん,あづまやま,あがつまやま】
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【視聴数 71781】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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2016年の秋にこの中四阿山から四阿高原に抜けるルートを通ったことがありましたが難しい事はなかったので、冬になると歩く人がほとんどいないので難しいのだと思います。
個人的には、菅平牧場まで降りてしまって管理道路を歩いて四阿高原に戻る方がリスクは低かったのではないかと思います。(距離が長いですし、地図通りに道が判別できるかとか通れるのかと言う問題はあるので難しいですが)
「だろうな」で行くと危険だとよく分かります。
違和感を感じたら、地図見た方が良さそうですね。
モバイルバッテリーは必携ですね。
判断ミスの連続でオイオイって思いましたが、だからこそ勉強になる気がしますね
帰りの看板に有った→↓隠し通路や元の√に戻る時に使った迂回路の事も考えると 衛星写真のカラーコピー数枚の予定順路に赤線を引いた物と 曲がり道等で使うコンパスを常時見れる様に厚手の手袋に固定したやつ (常時見れれば同じ方向の順路を進んでいる時に磁石効果でコンパスが狂っても直ぐに確認できるし) の併用の方が 地形図よりも良さそうですね。
花見の道が有る様に沢付近に滝が無かったのは救いでしたが、駐車場からの出発なら4時半からでも良かったか。
山登りはサンクコストとの戦い……
今回の「諦めない」という言葉は響きますね。試合と違って生死にかかわる場合は取り返しの付かないことになりますからね。
そういう意味でも、エベレストに何度も登頂を試みた挙げ句に滑落した登山家には、無謀な登山は諦めても人生は諦めないで欲しかったです。
スマホの電源が入った時点で救助要請すれば良かったんじゃね?とはいえ、あの時点で救助要請しても当日中に救助が来れたか?あるいは高額な救助費用を支払う可能性はあったけどな。
前見てたからエェ!?てなった…
私はこのケースとは反対の経験をしました。季節は初夏、登山中、山の中腹で綺麗なシャクナゲを見つけて「綺麗!数枚撮影しょー」
濃霧が出て来た、30分以上ずんずんと進むと又「シャクナゲだ」何かおかしいぞ「ヒャーッ、さっき撮影したシャクナゲじゃねえかー」
リングワンダリングだ。怖かったです。暫くして後継者が来たので、その人の後を追いかけて下山しました。
登山歴4〜5年で雪山は無理
無事で良かった😂文明の利器も動かなければ(起動しなければ)何の役にもたたないですね。紙の地図をもっと正確な物を持つとか、位置を見失わないように、肝心な物は二重三重に用意すべきですね。
この動画を公開した方の勇気が素晴らしい!冒頭にもあったように恥ずかしい・・と思ってしまって公開をためらう人の方がずっと多そうだが
この動画及び元の動画によって雪山遭難の厳しさを知る事が出来たのだから非難なんかできません。
亭 と書いて あずまや とも言う
俺は山に入るときはスマホ複数台持っていく 紛失や故障怖いから ドコモ系とその他で 位置喪失が何よりも怖い
今回のケースでは、俺だったらスマホ電源アウトの時点で復旧を試み、回復するまでは絶対前進しないな
登山はきれいな景色とか登り切った達成感とか良い面だけが表に出がちですが、それと同じく多くの危険があることが知れてとても勉強になります。
いつか自分も登山に挑戦したいなと思っているので、絶対に無茶をしないこと、高く無い山でも装備はきちんと整えること、実力にそぐわない山には登らないことを肝に銘じて挑んでみたいと思います。
あまり動画に関係のないコメントですみませんorz
体験者さんが判断を誤ってしまったポイントの一つに他者の言葉に惑わされてしまったというのもあるのかな?
ただ、山頂から下山する道さえ間違えなければ問題なかったかも知れないので、ここは重要じゃないのか。
これコーリンじゃなかったらいつもの遭難者のように大変な目にあっていた可能性がありますね。道なき道で一歩ごとに雪壺に体力を削られるデスゲームでした。
おそらく普通の人は半数が体力消耗し歩けなくなり低体温で脱落したでしょう。
こういう遭難系の話ってFXとかの損切とかの話と似てると思ってて、「臨機応変な判断」が一番ダメだと思う。人間って正常性バイアスが絶対にかかるし、掛けたコスト(時間、体力)を無駄にしたく無いって考えは絶対に生まれるから。その上登山は疲労や脱水で判断力が鈍りがちな状況になりやすいから尚更だね。山に入る前に、絶対に守るべきルールを定めて、それを絶対に守るべきだと思う。「◯◯時になったら頭頂目前でも下山開始する」とか「少しでもルートに違和感を覚えたら確実に記憶している地点まで引き返す」とかね。まぁ要するに、「状況によって判断するのでは無く、常に予め決めておいたルールに従う」っていう風にした方が良いんじゃないか、って事だね。勿論これをすれば絶対に遭難は防げるって訳じゃ無いけど、少なくとも行き当たりばったりで判断するよりは遭難リスクを抑えられるんじゃないかな。当然ながら想定外の事態が起きたらその時は冷静に判断する必要があるけど。
引き返して登っていけば当然遅れて日没となり、非常に危険な状態になっただろうな。引き返す、と言う鉄則に逆らうのはかなりの恐怖だっただろう。
コンパスを使えない人ってマヌケだよね。地図が無くてもコンパスさえ使えれば引き返すことはできますよ。
なぜならば、地図を作りながら進むから、多分意味わからない人が多数でしょうが、水中では普通にやっていることなんです。