【ゆっくり解説】遭難後の一言で人生終了。救助隊が犠牲になった最悪の登山者について │ 登山-youtebe動画まとめたサイト

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【チャンネル名　危険な話】

【タグ　ゆっくり解説,ゆっくり解説,事故,ゆっくり危険,ゆっくりするところ】

コメント（234件）

おやじひーより:

12月 20, 2021 10:33 pm

殉職させたのに、楽しかったやつ、かかった費用支払わせるべき。せめて。

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奇堕鴉より:

12月 20, 2021 10:54 pm

山はなにがあるか
なにがいるか分からないよ
なぜ人類が山を切り開いたのか、多くが平地で暮らすのか
それを考えて

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山田勉より:

12月 21, 2021 12:03 am

城戸良樹

近藤祥平
2012年広島大学卒業
2012年3月23日から岡山県の貨物運送会社に従事

吉岡直健
2012年広島経済大学経営学科学部卒業
2012年4月からレディ薬局に従事
2014年4月？～2018年3月31日迄
河原学園医療大学校作業医療科在籍
これが最初の遭難者

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VFA-103 Jolly Rogers より:

12月 21, 2021 1:50 am

最近はスマホになり予備のバッテリーという概念がなくなっていますね⁉️
バッテリーパックを用意していても日頃使っていない為にかなり劣化している場合があります。
また、スマホも高価になり10万円を超えるのは当たり前です。iPhoneの場合だとハッキリと寿命は3年と言いきられているが3年に1回のペースで新しい機種に買い替えるのも今のご時世お財布にはかなり負担がかかりますね⁉️

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なかみより:

12月 21, 2021 1:53 am

亡くなった時の効果音にチーンて………コミカルすぎんか……？

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tama ʕ•ٹ•ʔ より:

12月 21, 2021 2:29 am

私が小さい頃登った山は炭鉱跡で山の上まで禿げてて道に迷う方がおかしいというほど小さい山だった(*´`)山は山よね！

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ゴンドラより:

12月 21, 2021 2:56 am

とはいえ自分を救おうとして犠牲者が出たのにも関わらずその直後に書くようなことではない。

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はまやらわあかさたなより:

12月 21, 2021 3:19 am

山登りで遭難はかなり多い。
死亡事故も起こっている。
救助には税金が使われる事もある。
山は低くても危険。
軽はずみな判断は他人に迷惑をかける事になるって自覚しないとね。

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あれは・・より:

12月 21, 2021 4:45 am

紙の地図とコンパスの使い方は覚えておくべきですね。
昔は小学校の入学直後の行事でオリエンテーリングやってたんだけど、準備が大変だからか全然やらなくなってしまった。

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g g より:

12月 21, 2021 7:58 am

DQNの山下りか

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天馬銀河より:

12月 21, 2021 8:00 am

こう言うことがあるから登山で遭難する奴らは救助なんかしなくていいんだよ。

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6 zizi より:

12月 21, 2021 10:09 am

タイトルにある人生終了の部分を解説してください。

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シコルノスキーより:

12月 21, 2021 10:49 am

子供でも登れる山で迷って遭難。税金でヘリ救助と殉職者まで出して。
頭悪いとか超えてるぞ。

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政宗村雨より:

12月 21, 2021 2:35 pm

警察官「おまいら遭難者を探すために一人死者が出たよ」
登山者三人組「そーなんですか！？」

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goro -yoko-teto より:

12月 21, 2021 5:04 pm

日本でしたか･･･。低山の方が迷いやすいという罠までまとめてある良い動画だと思いました。

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言永つむぐより:

12月 21, 2021 10:49 pm

この手の話を聞くたびに思い出すんだが、私の父親が山菜採りとかが趣味でしょっちゅう山に行ってて何度か遭難者の死体を見つけて通報したから表彰されたことあるんだが、みんな大した山じゃないそれも登山道からそんなに離れていないところで亡くなってらしいんだ
多分道が分からなくなったことに混乱して携帯電話とか無い時代だからそのまま同じような場所をグルグルしてしまったんだろう、なので父親も低い山ほど気をつけろって言っていた

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Team GERWALK s.s.,Jun より:

12月 22, 2021 12:01 am

日本の警察、海保、自衛隊の救助活動において、ロープでラベリングすることは無い。
ホイストと呼ばれる、電動ウインチ+金属ワイヤーによるピックアップが大前提。
陸自が地上戦展開で大型輸送ヘリから複数名同時にラベリングする際ロープを使うことはあるが、
これはホバリングしながらのピックアップの必要性が無いから(着陸してからの話)。
実際隊員が装備重量100kg、要救助者を装備込みで60kgとして、160kgをロープで登るのは危険が過ぎる。
GPSは携帯電話内蔵のものに依存するのは危険、別途GPSロガーを持つべし。非常時を考えて、
携帯電話は非常時通報用に温存すべき。何でもかんでもオールインワンはリスクコントロール上愚かが過ぎる。

端的に言えば、自然を舐めるな、という話に結実するだろう。

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佐藤宏征より:

12月 22, 2021 12:37 am

そう言えば三～四十年前に奥多摩で地図に書いてある登山道が見つからなくてそのルートから行くのを諦めたことがあったなぁ。草が生い茂ってしまって道が見えなくなってたんだよなぁ。習慣的に鉈は持ってたけど山刀じゃないと刈り開けそうになくて、諦めて遠回りしたんだよなぁ。

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crayonmarch より:

12月 22, 2021 3:56 am

やり方は違えど悪質さでは沖縄のDQNに似ているな…発達障害者などを八つ当たり先に狙って自ら障害者面して悪質な言い訳をする。社会も止める気がなく被害者にだけ強さを求めるから悪質だ。

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rei1217 より:

12月 22, 2021 4:35 am

そういえば、親戚のお爺さんが山菜取りに行って帰って来なかった。
後日、発見されたが、何故こんな場所で?って感じだったらしい。

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