【視聴数 657798】
【チャンネル名 ゆっくりまうんてん】
【タグ ゆっくり解説,地理,エベレスト,冒険家,K2,ヒマラヤ山脈,ゆっくり,ゆっくりまうんてん,解説,なぜ,歴史,登山家,遭難,遭難事故,滑落,8000m峰,富士山,クライマー,ロッククライミング,アイスクライミング,山岳事故,悲劇】
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何で『山』じゃなきゃならなかったのかなぁ。彼『山屋』っぽくないし。全然。己を生かす道他にあっただろうに。残念。
現在の日本の問題を体現したといって過言ではないんだよなぁ。
1、知識がなく、大手メディアのだす情報を鵜呑みにした大衆が無責任な言動を繰り返し(一般人の常識、知性の劣化)、
2、大手メディア自身が都合のいい情報や、華美しすぎた情報を検証することなく垂れ流し(マスメディアの知性、良心の崩壊)、
3、努力ができない、まともな社会人になれない半端ものが馬鹿なことをする(個人レベルでの知性の低下)。
性善説といえば聞こえはいいが、実質1から3のどこかでブレーキがきけば死ぬことはなかった。
逆に言えば社会の安全性という点で現代日本の社会の崩壊が知性面からも明らかになったというべき。
話がでかい????少年革命家とか、できもしない公約をする政治家、国の中枢人物の暗殺などなど証明できることしかないよ。
うーん。言ってる事もやってる事もインチキ宗教みたいで気持ち悪いな。主義や考え方は人それぞれです!といい自分の主張だけを喧伝してお金や人の気持ちを集めて、最後に責任が取れないのは、裁く法律が無いだけで詐欺と倫理的には変わらん。しかもそれをずっと指摘されてきた挙げ句では可哀想とは思えない。確かに彼に無責任に虚像を背をわせたメディアやファンも悪いが、こういう結果で人が死んだのにまだ彼を称賛する人達がいるのに驚き。また同じ様な人が出て楽しめたらいいとか思ってるんですかね?登山でもスポーツでもメディアやそれで稼いでる人達が持ち上げてまるで崇高な行いをしている様に勘違いする人がいるが、どこまでいっても自己満足で自然に対して謙虚でなければいけないって普通の事を忘れてる人が多すぎる。このチャンネルでも多くの動画でその点を啓発啓蒙をしてくれている。自然に敬意を払う。その1番大事な事を疎かにした時点で彼は登山家では無かったと思います。
困難な山登りの成功の裏には常に幸運と内面的な葛藤があるように思う。外部に向けたショーとしては山登りは適さない。
エベレストの登山成功率60% 累計登頂者数は約9000人
栗城史多、8度挑戦して全て失敗
単独無酸素でもない簡単なルートですら失敗
栗城は登山家では無くルーファー
風船おじさんと似通った人生
正に死に至るレベルの中二病に取り憑かれた末路。
芸風が登山家でやらされてるんだら、路線変更を言わないといけないな。
独自に芸に生き、芸に魅せられた男である
シェルパをこき使って、いやな感じ。目立ちたがり屋だったんでしょうね。3.5流というより、詐欺師じゃないですか。行く度に体調不良って、周りが悪すぎますね。
栗城さんのことは時々思い出してニュースとかたまに読み返してたけどまだまだ知らないことあった
登山以外の才能がすごい
素人が金と注目を集めるために舌先三寸で登山ごっこをしたとしか見えない。
亡くなった時のエベレストは現地からAbema TVで生中継の予定だったんですよね。CMを見て、そんな人がいるんだ〜と思ったその日の夜に訃報。一報ではテントの中で…で後から滑落死に訂正されたので、滑落死を疑う人もいたと記憶しています。
佐村河内氏と括弧で括れる同類項かな。
元々 なんか無謀な人だな、とは思っていたけど
ここまで適当な登山、仕事していたとは・・🤦
端から見ても自分の築き上げた巨像に溺れているのは明らかだったよね
指を無くした時にTwitterか何かで自慢気、勲章的な感じで載せていたのはかなりひいた記憶がある
エンターテイメントは安全が確保されていて初めて成立する。
この場合の「安全」には、本人に対する裏付けられた能力や、経験を含む。
むしろそこが本筋かと思う。
だからこの人の場合はエンターテイメントにすらなっていない。
ただの無謀な強行でしかない。
登山をマネタイズする能力は突出してたけど、肝心の登山技術が… 裏方に回ったら活躍できたと思いますが、本人の性格的に無理だったんでしょうね。
アンチはアンチとして、その冥福を必要な時にわきまえた栗城氏のアンチと、自分も今も反対で説明不足と思っていて今後も絶対納得しないであろう安倍元首相国葬のその時に、大声でデモしたりあまつさえ山上容疑者のコスプレして参加する人が複数居たという、「我」のことしか考えない安倍アンチとの人間性の差が思い浮かびました。ほとんど関係は無いのですが
某少年革命家もそうだけど「勇気を与える」って、おこがましい言い草だよな。
再掲?
人間が生きて行く上で守らないといけないルールは実は一つだけ。
「いついかなる時も自分を守る事」
全員がこれに従わないと社会は成り立たないし、栗城氏が最後にやった事は誰も幸せにしないだけでなく、登山や冒険の存在意義まで危うくする愚行だった。自由を履き違えてしまった不幸な若者。周りが救えなかったのかな?発信する者としても無責任なところがあったように思うし、高所ユーチューバー的な時代の犠牲者にも見える。
魅力ある人間だったのだから自縄自縛になる必要はなかった。