【視聴数 657798】
【チャンネル名 ゆっくりまうんてん】
【タグ ゆっくり解説,地理,エベレスト,冒険家,K2,ヒマラヤ山脈,ゆっくり,ゆっくりまうんてん,解説,なぜ,歴史,登山家,遭難,遭難事故,滑落,8000m峰,富士山,クライマー,ロッククライミング,アイスクライミング,山岳事故,悲劇】
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1時間半も解説してもらって栗城くんも本望だろう
私が初めて彼を知った時、登山をエンターテインメントにしてしまうところに感心してしまいました。普通の若者が凄い事をする、それをみんなが共有するというのが新しいと思いました。この動画を観て、せめてトレーニングをして、無茶なスケジュールを組まないでいてくれていたらなあと残念に思います。
「過剰な自己啓発は鬱を引き起こす」ということを聞いたことがあります。
自分にはこれしかないって信じちゃうと、何を失っても何と言われても関係ないって思考になるんだよな…命を失ってもいいからこれをしたい!とかこれができたら死んでも良い!みたいに考える人が行くべきは山でも海でもなく精神科
メディアが生み出した悲しい歴史
メディアを盲信したお茶の間が生み出した負の遺産
登る登る詐欺に失敗して亡くなった人の話か。
1;14~エベレスト王子と呼ばれた加藤保男さんが突然登場したので驚いた。そうですね、この登山家こそ日本でのエヴェレスト史を語るときに欠かせない。過去のこととして何となくスルーしてしまいがちな今、大事なことをよくぞ解説してくださった、とても嬉しく胸打たれた。
栗城さんについては、山をよく知らない人たちが彼の言葉を信じて応援したのだから、そのファンたちを非難するものではないと思う。栗も幾度も幾度もファンらの存在によって光り輝けたのだ。失敗したときにファンたちこそ彼を突き落としたのだと簡単に言う層もあるが、そんな表現は過去を振り返った時に添えられる哲学に過ぎない。現に「めんこいから」と応援した人たちもいて、その心には何の罪もない。彼らが支えなかったら栗城史多の活躍もない。
そしてあんまり栗ちゃんをいじめないでほしいと個人的に思う。生前も「良くも悪くも、もっと放っておいてあげればいいのに」と思っていたが。非難していた層は、あの動員力への嫉妬心で醜い。ソロ発言についても、本当の評価は言わずもがななので世界的の評価を現に受けていないのだからいいではないかと。私も何度も「ソロで」ヒマラヤトレッキングをした。(コロナ禍により3年前から行なっていないが)ソロでと言っても、皆さん歩いていた。道迷いそうになるとどこかのシェルパが来るのを待ったものだ。それでもソロでって言ってもいいのだ。てかガイドもポルターもなしのソロなんで。でも、暗黙でその内容の高低は分けられる。言葉に神経質にならなくても、実質みごとな単独行動はそれなりに認められていく。ので、クリボーを非難するのは余計なことだと思う。(つまり非難しなくても彼の行動価値は皆さん知っている)。
ラストに、どうしても解けない疑問がある。この動画を観てもわからずじまいだった。栗城さんが挑んだのはどのルートか?南西壁(70年代は南壁と呼んでいた)と言われているけど信じられないんですけど。世界のロッククライマーが、国際隊まで編成して挑み続けたあの南西壁を、クリボーが攀じれるはずもなく、滑落以前の問題だ。このルートについては調べてもどこにもはっきりした証言がない。今もだれが真実を握りつぶしたままのだろうと忸怩たる思いだ。あの時の入山ルートと登攀ルートも正確な説明のないまま歳月が経っていく。地図を広げ、いくら調べても机上の論の域を出ないのが無念だ。
なんにせよ こんな尖った世界でここまで有名になれたのはとんでもないとこだよな
不謹慎かもしれないけれど1人の男の物語として山での死は英雄たらしめると思う
シェルパの優秀さがよく解りますね。
ゆたぼんとかぶる所が多い…
野口さんの話ちょくちょく出るけどあの人もアルピニストってのは偽称だからな
彼のことを知れば知るほど、彼とそれを持ち上げたメディアやスポンサーと囲ってた連中に腹が立つ
栗城氏自身が大問題なんだよ。登山をするということに対してしっかり準備もせずに挑むのは、特に危険なことは容易に知れる環境にも関わらずに、「配信」「共有」「講演会などの他への取り組み」と、精力的にやった。その結果、ただでさえ莫大な努力と資金も必要な登山で、「不正(騙す・他の人に便乗)」をやることになって、それが当たり前になった。
栗城氏がもしも、登頂失敗という事から、真剣に向き合い、本気で取り組んで頑張れば、今もなお活動は出来ていたと思う。
シェルパとかも付けるのは安全のためにもなるのだから、「己にその実力がない」と本当に突っ込まれた際に認めてれば、意地になることもなかった。
栗城氏が残した言葉を自身が台無しにしてる。認める勇気の一歩を踏み出せずに、最後はあっけなく散った。散々、周囲からの忠告や身内の心配などもあったのに、「挑むのは凄いこと」だがそれと同時に、「反省と分析と改善」や「認める」ことも十分凄いことだろう?
彼は失敗から学ばなかった。自身の実力を認められなかった。失敗が成功へ至る過程の一つと言いながら、学び改善しないと成功しないのはわかるが、「他責化」することで失敗から抜け出せなくなり、どうにもできなくなっただけ。
言葉は立派だが、まずは自分でしっかり体現すべきだったと思う。言葉に魂(意志)が籠るなら、彼の残す言葉は薄っぺらい。
新しいことをする人は、成功すれば「英雄」だが、失敗したら「イキリ」と呼ばれることを覚悟しなければならない。特にSNS全盛の現代では。
かつてのボクシング亀田劇場にも通じる感じがした
ただ単に『煽られた』んじゃ無いのかな
どうタヒんだかよりも、どう生きたかが大切。
世間を翻弄した人ではなく、世間に翻弄されてしまった人なのだと思う。まさに悲劇。。
一時テレビや新聞で出ていた時に、なんて無謀なことをしているんだろう…?
と思っていたらある日突然殆どの指を失ったと記事が。
もう登山は辞めたんだろうと思っていたけど、少しして思い出し、検索したら訃報に触れ愕然。
確かにビックマウスだったと思うけど、それがおかしいと思いながらも持ち上げまとわりつく周囲のスポンサーや企画。
後に引けなくなってしまったのだと、改めてこの長い丁寧な解説を読んで理解した。感慨深い。
NHKでも取り上げてたんだ、盲目の作曲家と同じで同じ轍踏んでるなぁ。
アンチ?たち、意外と愛してたんやなって
確かに魅力的な人ではあったのだろう…