【視聴数 657798】
【チャンネル名 ゆっくりまうんてん】
【タグ ゆっくり解説,地理,エベレスト,冒険家,K2,ヒマラヤ山脈,ゆっくり,ゆっくりまうんてん,解説,なぜ,歴史,登山家,遭難,遭難事故,滑落,8000m峰,富士山,クライマー,ロッククライミング,アイスクライミング,山岳事故,悲劇】
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先達や先輩、経験者の批判的な忠告や指摘に一切耳を貸さず、肯定的な人の応援にのみ応える、というのは、甘やかされた、メンタルの未熟な若者によく見られる。才能や適性のない彼を、PVが取れる存在だからと煽り、煽て、殺した周囲やスポンサー、ファンたち、すなわち高所登山に対してあまりに無知な連中は、彼の死に恥を知ると良い。わざわざ8回もエベレストを目指して登れない人間をもてはやさなくても、日本には平出和也を筆頭に、本物中の本物が沢山いる。少しアンテナを広げれば分かることだ。
こんな長時間の動画は初めて見終えたかもしれません。栗城氏は、シェルパのサポートがあるならあると、公表しても何の問題なかった気がします。動画最終盤で紹介された栗城氏の言葉には、いいものもありますね。
金集めの才能はある
話を聞けば聞くほどシェルパが凄い
生きて帰ってこその登山家、凍傷で欠損した段階で諦める、引くという判断が出来なかった二流。その経験を後進の指導に生かすべきだった人。名声や収入には繋がらなかっただろうけど、経験者の体験として後進には影響力があったと思う。
KKと同じ匂い。
なるほど、レギュレーション違反してたってのが主な炎上原因だったのか
「勉強もしないのに、お金を貰って東大を受け続けるようなもの。」
ほんま、その通り。
これも一種の宗教だよなぁ
35:36
発達障害の中で空気読めないくせにカッコつけたがるタイプがよくやらかす失言だな。
単独無酸素かは置いといて、8000m登れる人でこれだけ影響力持って生配信する人っていないんだから、地に足着いた方法でありのままの登山の魅力伝えてくれればそれだけで良かったのに。
バキバキの発達障害の兄ちゃんがトンチンカンなこと言い出して、本来止めるべき周りの人間が小金や話題目当てに無責任に持ち上げた結果って感じだったわ。
遅くても指を失ったときに弱い自分を全てをさらけ出し目標を変えていたらここまで追い込まれなかったんでしょうね。
自分はデス・ゾーンという本のレビュー動画がおすすめに出ていたのをふと視聴するまでこの方のことは一切知りませんでした。すごく印象に残る内容でした。どれだけ人柄が良いとは言え話を盛ったり嘘やホラを吹き、自分の発言で周りの人々のみならず自分をも振り回しまくってお亡くなりになった方が出てしまった(ご自分も含めて)となると擁護しづらいな…
登山家より詐欺師の才能に長けてたんだろうな。
酸素を吸わずに生きろ、と言うくらい無謀な挑戦。これで死んでも仕方ないわ。今後愚かな人が出ないよう反面教師にしないと。
野口健さんの栗城さんなら単独無酸素じゃなくてもみんなを後押しできたは私も動画を見ながら思ってました。
最初は自分からやりだしたことだけど最後は追い立てられるようになってしまった人だなと。
本人的に登山は自分を持ち上げるのに都合よく便利に使える要素だったんだろうけれど、それが過去に偉業を成した人達を不当に貶める事になるとは思ってもいなかったのだろうか?
それとも分かっていて、自分もそこに肩を並べるくらい偉大な人間と思い込んだのだろうか。
あるいは周囲の人間に持ち上げられて、そう思わされてしまったのか…
栗城氏については簡単な経歴や無酸素、単独登頂に対する疑惑やトレーニングを軽視してたことやマスコミから不自然なまでに持ち上げられてたのは知ってたけど
当人の発言みたいな細かいとこまではあまり知らなかった
よく彼への評価として言われる自信過剰や誇大広告の発言が多い人ってだけではなく
誇大広告で済まない嘘のが多いし
普通に他の登山家に喧嘩売りまくってるクズ発言多くて引くわ…
おぼろげに彼のNHK特集?を覚えているけど、登山よりも自身中心を撮っていて、他のストイックなクライマーと全く違う違和感、どちらかと言えばライブや配信者にありがちな自己愛性、演技性パーソナリティー(賞賛や注目を集めたがるなど)障害者でもあるのかなと思ったけど、やっぱり…。