【視聴数 657798】
【チャンネル名 ゆっくりまうんてん】
【タグ ゆっくり解説,地理,エベレスト,冒険家,K2,ヒマラヤ山脈,ゆっくり,ゆっくりまうんてん,解説,なぜ,歴史,登山家,遭難,遭難事故,滑落,8000m峰,富士山,クライマー,ロッククライミング,アイスクライミング,山岳事故,悲劇】
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配信しながら富士山から滑落したあの人と同じ括りに入れてる。
亡くなった人は悪く言えない良くも悪くも凄い人だったと思う死ぬには早すぎる
下山家栗城、彼の死に同情はしないが周りに踊らされ嘘を塗り固めて生きざるを得なかった境遇には若干同情する。それも半分は自身の虚言癖が原因だとは思うが。
配信者というビジネスの初期段階で起きた悲劇ということなのではないかと思う。
栗木氏の活躍した2000年後半~2010年代は配信者ということで、既存のメディアや挑戦者が挑戦していたことが一度リセットされ、誰が配信で最初にやるのかというのを競った時期だとおもう。その時期において立ち回りに失敗(間違った方向での成功をした)したことで追い詰められたのではないだろうか。
ここまで詳しい内容は知りませんでした、ありがとうございます。お父さんの影響はかなり大きいでしょうね。ディスるのは簡単ですがその行動力を今少し賢明に使えたならなどと考えさせられます。毀誉褒貶はあるにしても彼のような生きざまを羨ましく感じた人も多いのではないでしょうか、私もその1人です。限りある人生どこまで自分の思い通りに生きるか、これは人が存在する上で永遠に語られ続ける命題でしょう。手放しで賞賛するつもりはありませんし、批判されて当然で今の世の中の構造をある意味わかりやすく如実に具現化した部分も考えさせられます。ただそれでもなお彼の人生と語った言葉は今後も語り継がれていく何かを内包しているのではないでしょうか。
登山パフォーマーとしては一流、登山演劇者としては二流、そして登山家としては三流が個人的評価
登山演技者としてイモトアヤコの足元にも及ばないのはいただけなかったな。
イモトは演技の基本がわかってるから練習をしっかりして登山劇を演じる舞台(山)
にふさわしい演技力(登山技術&体力)を身に着け、脚本に沿ってヘリ下山なんて
バカも演じた時は、同時に登山した他国のグループを上回る速度で登山するという
迫真の演技(登山技術)を見せたというのに・・・・・・
マッキンリーに登れてしまったのが不幸の始まりだったのかな
日本で言えば、夏のハイシーズンに北鎌尾根をガイド付きだけど一人で登ったって感じなんでしょうな
だけど、それで満足せず谷川岳の一ノ倉沢に技術もなく登ろうとして滑落した
虚言家が登攀に成功してデカイ顔されないで良かった
ニコ生登山者に全て奪われた男
今頃異世界でソロ冒険家(元SS級冒険家のシェルパ複数人込み)として頑張ってるかも
栗城パパの行動力すこ
強い思いがあっても能力が足りないとキツイな
行動を見るにソシオパスの資質があったのだろうな
ガチの山師。
普通に単独無酸素なんてこだわらず、登山系YouTuberとして活動していけばな···。シェルパのルート工作の様子とか、大人数チームのベースキャンプの様子とか、ありのままで発信力を活かした活動でも食べていけたんじゃないかな。
エベレスト初登頂者であるエドモンド・ヒラリー卿が「登頂とは、無事に生きて帰るまでを含むのだ」という言葉を遺していますが、本当にその通りだと思います。
なんか、無意味な人間なんてこの世に1人とていないと思っていたが
こいつの人生は無意味そのものだな
なんかこの視点で彼をモデルにした映画とか見てみたいです。英雄ではなく、周りや自身のプライドに踊らされた悲劇の男として。
敬意を表するなら、人なので「何だったのか」より「何者だったのか」の方が良いですね