【視聴数 503766】
【チャンネル名 チェロくま登山隊】
【タグ 登山,山ガール,登山初心者,日帰り登山,ソロ登山,山の民,鈴木山脈,山窩,サンカ】
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まあ山奥にはいまもいるかもしれませんね
日本の歴史のミスリードは縄文の狩猟採取から弥生の稲作にすっ飛ぶところだと思います。水田なんて土地を選ぶし(当時の種苗ではなおさら)、山岳地帯は小規模ながらも焼き畑農業が続いていたでしょう。現に90年代、中国地方の調査(行政相手のシンクタンクをやっていました)で山間で焼き畑農法を継続している所にインタビューをしたことがありますし、それと狩猟採取との兼業が現実的だったのではないかと思います。
祖父から聞いた蓑直しと呼ばれる方たちかと…。ボロボロになった蓑を縁側に掛けて置くと新しい蓑が翌朝あるそうです。何日かすると風のようにいなくなってしまうとか…。
サンカの人々がいた話は少し前に著書で知っていましたが、まさか今でもそうした生き方を貫いている人々がいるとは、驚きです。;しかも彼らが日本語とは違う言語を話していた、と言うのは貴重な情報だと思います。彼らの言語系統のルーツを知りたいですね・・・。
山窩(サンカ)の人々のことは、萩原健一(ショーケン)主演の映画「脊降り(せぶり)物語」:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E9%99%8D%E3%82%8A%E7%89%A9%E8%AA%9E で映画化もされています。
令和になっても! まだ存在の可能性あるんですか?
サンカ、ヤマノケ、アガリビトは違うんですか?素朴な疑問ですいません。検索しても、よく分からないんで。
昔、銭湯に何組かのしらない家族の人らがたまにいました。
山から麓に用事で降りてきて銭湯によったようです
町の人と見た目が違うのですぐにわかりました。一目をさけるようでした。戦争で撃たれた跡が生々しい人や、ショックで、気力なくなった人もいた時代でした。時代がかわり何らかの生活スタイルは変わっているかもしれませんが、もっと奥地に入ると違う人らはまだおられるでしょうね。
なぜなら麓におりる事ができないからです。
幽霊より文明から離れて暮らしている人間の方が怖い 違う世界に住んでいる人たち
三角寛の創作を信じるとかw
そら山で生計を立ててる人々もいるさね
オレの祖先の一人にサンカがいる
ただそれだけでサンカについては何も聞かされていないっす
いつの時代か知らないけど同化していったんでしょうね
まさか・・・
興味深い話ですね 別名『ポン』『オゲ』とか言われる集団です 寅さんの同業に『ポンシュウ』と呼ばれてる方が居ましたね
この作品の監督も勉強してるなと思います ある地方では ポンは馬鹿 オゲは噓の代名詞になってます
私が子供の頃、昭和30年代サンカの人たちに会ったことがあります。私の家は海沿いの村に在りましたが、自宅に何名かの人が来ていました。祖父と何か話をしていて物々交換でもしていたようです。祖父にあの人たちは誰かと聞くと、サンカの人たちだと言っていました。ちゃんとした日本語だったと思います。
子供の頃の話、里から離れた山の中に、平家の落ちうどの子孫が住む集落が有りました。そこの住人は凄く身体能力が高いのです、まるでゴリラか猿なのです、但し近親相姦の弊害で頭がちょっぴり残念ですが、この方達がサンカと言われていたのだと思います。
若い頃聞いた話です、昔庶民が木のお椀を使っていた頃、木のお椀を作ったり炭を焼いたりしながら、奥山で生活をしていた人達を、天狗さんとよんでいたそうです。そんな山の里にある1軒の家に、嫁を虐めて孫を可愛がる姑が居たそうです、嫁は辛くて堪らなかったのですが、心の中でその子は、お前の息子の子ではない、天狗さんとおらの子だ、ザマァ見ろと呟いていたそうです、その後天狗さんの子は、立派な大人に成って活躍されたそうです。
鈴鹿山麓で連想したのが、役行者のお話です。
カムイ外伝のスガルの島にチラッと出てきた。
現在もサンカがいたとしたらロマンがありますね。
私の母から戦争中、徴兵逃れで山で生活していた人がいたことを聞いたことがあります。S.Amaneさんが書いているように、普通の生活がなじめず山で住んでいた人はいたとしても、サンカは都市伝説だと思います。私も山育ちなので山での生活(上下水道なし、テレビの電波は届かない、アスファルト道路なし)はよく分かりますが、日本津々浦々、政府の様々な政策や文化は浸透しており、山での不自由な面もありますが、サンカと呼ばれる人たちのような生活はないでしょう。
親戚のおじさん家族だ・・・
45年位前に、西上州の山で、そのような村に会いました。里下の農協で、昔の事を知っている人に聞いたら、太平洋戦争の、徴兵から逃げる為に、都会から逃げて来た人たちと言う話でした。