【視聴数 503766】
【チャンネル名 チェロくま登山隊】
【タグ 登山,山ガール,登山初心者,日帰り登山,ソロ登山,山の民,鈴木山脈,山窩,サンカ】
登山-youtebe動画まとめたサイト 登山のyoutube動画をまとめました!登山のチャンネル探しに便利です!最新の登山情報や役立つ登山情報があります!
【視聴数 503766】
【チャンネル名 チェロくま登山隊】
【タグ 登山,山ガール,登山初心者,日帰り登山,ソロ登山,山の民,鈴木山脈,山窩,サンカ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
昭和28年生まれですが、5歳くらいのとき、テレビで「日本の放浪民」と言う16ミリのドキュメンタリーがテレビで放映され、大正生まれの父親と一緒にみていて、父親が子供の頃(昭和初期)はその様な、放浪する山窩らしい二十人くらいの集団が数年に一回ほど当時の兵庫県の加古川に現れて、竹細工を加古川の父親の家に持って来ていたと聞きました。歩き方が現代人と違って踵を付けないで速く歩くのと移動する時も大きな荷物を背負って数日で何処かに消え去ったようです。それが山窩と言うのでは無いのでしょうか。
登山をやる者として言わせていただきます。Mさんが見たのはサンカではありません。登山で疲労困憊したときによく見るただの幻覚です。
サンガは戦前には全国各地にいた
徴兵のがれとか社会生活が出来ない人が山に逃げ込んで生活していたのが実情
日雇いとかで現金収入も得ていたがらそんなに山奥には住んでいない
マタギや炭焼と混同する向きも有るが
彼らは基本的に里に住居を構えシーズンに山に入るだけ
サンカの人々は日本語やろ?
私の認識では、竹細工ではなく藁細工がメインだったと認識しています。
山に居るより田舎と都会を交互に行来して、都会で仕入れた物を田舎で売り、田舎で藁を買って藁細工を作って都会で売っての繰返しだという解説を聞いた事が有ります。
業態的には藁細工兼行商という感じでしょうか。
何でGPS受信機を持って行かないんだろう?
九州も山深い地域や平家の落人伝説も多いからサンカは沢山居そう。透視能力開発の本を書いた著者も大分県の山奥で出会った老人に教えて貰ったそうだし(その老人は普通の村人)。
流れはいいけど、え?俺のことかい?と思った。
全然ロマンのない憶測なんですが、案外、脱走した外国人技能実習生ってことないっすかね?
外国人技能実習生といえばカンボジア、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、ネパール等々
これらの国は小柄な人が多く、当然ながら全然違う言葉で、さらには山間部出身者の割合も高いでしょう(裕福であれば実習生ではなく留学生なはず)
厳しい農村での実習(現代の奴隷)から脱走したはいいが、帰国するお金はなく、パスポート、身分証明も没収されていて、ビザも切れている
そんな人達の母国での生活が山奥だったりすれば、都会の裏社会に身を潜めるよりも、山奥に逃げ込むことを選ぶ人達がいてもおかしくはないですよね?
ただこれ、何の裏付けもない僕の憶測にすぎませんけどね
でも、山窩よりは現実味アリエールかと…どすかね?
山登りよくやる人が遭難した時に沢歩くってどういう冗談?
山の民だの、落ち武者村だのは、山岳伝説の定番ですね。
こういう話の中には、一整数の真実が含まれていると個人的には思います。
北海道には、鎌倉時代位まで縄文人の末裔が太古の生活をしながら暮らして居ましたが、アイヌ人が北海道に入植して来て男は皆殺しにされて女性は戦利品として連れ去られて子供を産まされてアイヌ人と混じって行きました。なのでアイヌの人々に縄文人のDNAが残って居るのです。
写真は いつ頃の写真なんですかね 写真の人たちの 談話みたいな事は 残ってないんですかね⁉️
茨川集落は普通に下界とも交流あったって聞いてるけどね。
35年前高校ワンゲル部でキャンプしました。
川の音が気持ちよかった覚えがあります。
初めて知りました。まだまだ色んな事知りたいですね~
20年ほど前に、それらしき人間を見た。
東北の奥山の河川の藪の中に髭ぼうぼうの者が一人でいた。
逃亡犯でもなければ余りにも不自然な容姿だった。
鈴鹿産地効いが忍者の末えいかもね
私は山の怖い話、熊の話、自給自足生活系の話が大好きです。
しかし、太陽アレルギー、ダニアレルギー、花粉症などありとあらゆるアレルギーがあり子供の頃のように青空の下で芝生の上で寝転がる事さえ出来なくなりました。
だから色んな方の色んな動画を見て楽しませて頂いてます。
もし私が山登りできたとしても、サンガさん達に会うのはやっぱり怖いし、熊に会うのも怖いです。
だからこそ怖いもの見たさでついついこういうお話に惹かれてしまいます。
今回はコメント欄でも楽しませていただきました。
ありがとうございました。
山奥で大変貴重な体験されましたね、お隣の滋賀県には͡͡͡こまさか(漢字は忘れました)磨崖仏ってのがあります、これを作った人が金勝族とゆう渡来人ではないかと云う説があります、遭遇されたのはその末裔ではないかと勝手に妄想にふっけております、これからも体に気をつけて頑張ってください。
いなべ市に住んでましたが、聞いたことのない話です。