【視聴数 503766】
【チャンネル名 チェロくま登山隊】
【タグ 登山,山ガール,登山初心者,日帰り登山,ソロ登山,山の民,鈴木山脈,山窩,サンカ】
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【視聴数 503766】
【チャンネル名 チェロくま登山隊】
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ヤマギシの人じゃないの?
オチらしいオチがないところが良い。ひょっとするとこの話ガチかもよ。
単なる浮浪者でしょう。地方都市の駅前にもいますよ。彼らの話すのは日本語だけれど、何を言っているのかよく聞き取れない。
サンカは逃散した農民だと思うな
文明から取り残されたなどという表現は
「サンカ」の人々を見下したような差別的な発言であり失礼である。
人がどのような生き方をするかは、
金を得ることに取りつかれたおまえたちが決めることではない。
ここは日本のど真ん中 → 三重県は外れ
この動画にサンカと思われる集落の跡が紹介されてますね
https://www.youtube.com/watch?v=_53uIZexs4I&t=30s
いつ頃の話なんだろ?
カタカムナの話で全く同じ話があります
昭和末期の小学生の頃に伊賀の山奥に友人2人と昆虫採集中に迷子遭難してしまって、日も暮れてしまい大雨にも見舞われ、廃村の集落で雨やどり場を探して朽ち果てた平屋を覗いたら浮浪者か何者か解らん者に吠えられて
ダッシュで逃げた経験を思い出します、現在でも山奥の廃村に、こっそりと住み着いてる者が国内で何人いるかは分からないが存在すると思う。
興味深い話ですが現実的に考えて広大な鈴鹿山脈と言えどあんなに細長い地形の山には人が隠れて暮らすとなれば絶対に見つからない地下シェルターを作って食料や飲み水を何らかの方法で確保して暮らさないと不可能だと思いやまみます。
結局この話も実体がない訳なので信憑性に欠けます。
もしそういうサンカに遭遇したとしても何らかの事情があり好きで隠れてや山でひっそり暮らしてる人なんだと思うし文明の事情とは程遠いと思います。
間違いなくサンカだ!河津桜後の季節、ファミマの中で塩?を物色していた!茫々髪、魔黒く薄汚れた上半身裸体、腰巻一枚、裸足。「あの人、頭、変でしょ?」助手席ウク女は知らない!ワイにはそれが誰なのか?直ぐ呑込めた。。
今から3年前ということですか?
中国山地には戦後までいましたよ
大抵は平家の落武者の子孫で
言葉も話せます
あなたの方が漢字の読みを勉強されたほうがいいのでは?
ペルーのイゾラドを思い出しました。文明未接触民族。
藤原岳は、雨の日に1回だけ登りました。ご存じの通り、大量の山ビルに襲撃されました。山頂の向こう側(西側)には行ったことがないのですが、この動画を視聴したら、茨川廃村に行ってみたくなりました。晴れの日に!
ちなみに
『4:25ふつうの山屋はこの手の警告を無視する。』はよくないですよ。トラロープは基本的に立ち入ったら危ないことを強く警告されている場所です。事前調査でその先の状況が分かっているのならまだしも(それでも状況が変化している場合があるので注意)、なんの下調べも無く、しかも下り道、状況は日没頃…。山屋は…なんてうぬぼれていたらいつか事故りますよ。下り道の道迷いは重大事故に直結するので、ルートファンディングにはまず自分がどこに場所にいるのかしっかり把握すること。もし把握できなければたとえ登りでも引き返す。それも出来ない状況なら、それは遭難で救助されるべき状況です。
2:29 M尾根=孫太(まごた)尾根
2:32 F岳=藤原岳
2:36 C川=茶屋川
3:03 H岳=土倉(はせくら)岳
3:07 廃村=茨川廃村
3:11 I谷=伊勢谷
3:59 M尾根=孫太(まごた)尾根
4:01 A峡=青川峡
4:07 H峠=治田(ほった)峠
9:27 青川峡キャンピングパーク
サンカは伝説の民、というより平家の落人や、単に食えなくなった農民という説が強いらしいけど、これから南海トラフや首都直下地震などの未曾有の惨禍に見舞われる可能性のある日本は、荒れ果てた(米や中韓露に占領されて?)平地に住めなくなり、街から逃げ果てた新しい令和の惨禍・・・じゃないサンカが生まれることもあるんじゃないのかな。
勿論望んでるわけじゃないけど。
あまり関係ないけど、俳優としてのビートたけしの初期の作品に「ほしをつぐもの」ってのがあって、それがサンカの役。
まだぎらついてて、ワイルドでかつ優しい男の役で、カッコよかった。
戦前にこういうライフスタイルの人たちがいたのは知りませんでした。
非常に興味深く聞かせて頂きました。
「山の民」は若き日の柳田国男の空想、「サンカ」の大部分は三角寛の創作。
ユダヤの民がさんかと聞いたことありますよ。宇野正美さんの。