実在した！？鈴鹿山脈で山の民に遭遇した登山者の話！ │ 登山-youtebe動画まとめたサイト

【視聴数　503766】

【チャンネル名　チェロくま登山隊】

【タグ　登山,山ガール,登山初心者,日帰り登山,ソロ登山,山の民,鈴木山脈,山窩,サンカ】

コメント（178件）

yoshiyoshi より:

8月 13, 2022 5:16 am

私は子供の頃一人でかなり山奥まで行っていました。朝から出発し夜7時までかかることもよくありました。
暗くなっても道迷いはないのですが親からその度に叱られていたものです。
登山道だけでなく獣道や藪さえ通るので常にナタは持ち歩いていました。登山者と会った事は一度もないですがボーイスカウトは見かけた事があります。向こうは気づきませんでしたがまともにすれ違えば驚いた事でしょう。

返信
さとうひさよより:

8月 13, 2022 10:00 am

こんにちは
昔聞いた話ですが　人跡未踏の山中に缶詰とサイダー瓶の残骸があった有名な山などではなく極普通の山系で
送電鉄塔を建てる目的で入山したそうです　この時は人も来るんだと思っていたそうですが　地元の人に聞くと
入らずの山で　地元民は入らないと聞かされ　残骸を持ち帰って調べたところ　たいへん古いものであった
そうで　地元の古老に聞くと　「ポン　オゲ　が居たのじゃ」と応えたそうな

返信
蒜山の花より:

8月 14, 2022 2:40 pm

サンカは中国山地に居たと言われている

返信
村木茂より:

8月 15, 2022 4:55 pm

まず、山の中でトラテープは無いですね。トラロープなら雨が降っても何年か残るでしょう!作り話（笑）。

返信
gee kon より:

8月 16, 2022 1:24 am

サンカのハジメさんというブログを見たことがあります、いずれにせよ生活保護で生活してるみたいで

返信
松永紗弥男より:

8月 16, 2022 10:31 am

私がまだ4～5歳の頃、昭和３２～３年だったと思いますが、戦後に成ってやっと電気が通った片田舎の事です。何とかが来てるんでメカゴやらミ、ヨソロなどの竹製品を買いに行ってくるから家の中で遊んでおれと出かけて行った。それが恐らくサンカと言われる民だったように思う。
それ以後、その部落にそういった人が来ることは無かった。
その竹製品は非常に丈夫で何年もの間畑仕事で使ってたように思う。

返信
Reiko Shimazaki より:

8月 16, 2022 4:55 pm

五木寛之の小説「風の旅人」でしたか？サンカが主人公で登場します。この小説で、サンカを初めて知ることになった。参考までに。

返信
アターシャオンナスキーより:

8月 16, 2022 6:26 pm

話がアマゾン級になっていますね。でも山に入れば人間は少数派で大多数が他の動物ばかりです。
そんな環境の中で極わずかな人間の小集団だけで生き延びる事が可能なのかな？
ただ、密入国？な外国人が身を隠してるのなら、あり得そうだけど・・・・どうなんだろう。
あっそれと少し前、某反社の人が毒蛇の箱の中へ拳銃を忍び込ませ国内へ持ち込んだ後、彦根あたりの山中に毒蛇を捨てた事件があったけど、ところがその蛇が生きてて大騒動になってもいましたよね。
そんな事やなんかも含めて山って本当に恐ろしいところなはずなんですがね。
因みに彦根から随分京都に寄った草津の立命館大学の裏山でガラガラ蛇を見た、と云う人もいる様な所なんですよ・・・・

返信
ケロドットーレより:

8月 17, 2022 5:13 am

サンカは神秘性をもって語られてしまうので夢をもっちゃう人が多いけど、さすがに古代より連綿と受け継がれた血筋のサンカはいないでしょ
その時代時代に何かしらの理由で山へ逃げた人らが自給自足と物々交換で定住ないし流浪してたと考えた方が自然じゃないかな

返信
船木祥啓より:

8月 17, 2022 8:11 am

サンカ民族ってでっち上げだからなぁ特に鈴鹿とか１００％無いですね

基本的に昔の方が山間部は栄え、交通の要所が多数ですから
薬草採取、炭造、山岳信仰、鉱物採掘、昔は鈴鹿山系の山中に女郎宿があったとか

室町時代の城郭は全国各地山間部に多くある

返信
透明ドリちゃんより:

8月 17, 2022 11:02 am

ナレーションの方、老若男女のとこで若干笑っていたような🤭😂

返信
Kei Makoto より:

8月 17, 2022 2:43 pm

何かの雑誌か何かで、サンカの民は、戦後まで存在した、という説を見た記憶があります。ないとは言えない体験談ですよね。

返信
ゴローより:

8月 17, 2022 5:08 pm

実際まだ生存していて群馬だか暮らしてるその周辺はグーグルの地図にも掲載されないよう配慮されてるらしい

返信
tomoko abe より:

8月 17, 2022 8:41 pm

何かの資料を基に話しているのなら出典は明らかにしてほしい

返信
佐々木信也より:

8月 18, 2022 1:46 am

山窩がまだいるのですか？
驚きました。
五木寛之の本で読みました。

返信
キーホーより:

8月 18, 2022 4:09 am

１つ目の巨人に遭遇した人も。

返信
Kyoko Okada より:

8月 18, 2022 4:38 am

私が小学校の中学年くらいだった頃、昭和30年代から40年代に変わる頃の時期だったと思います。まだまだ未舗装道路が多かった時代。異様な風体をした、男の人達3人連れが道路を歩いているのを見かけました。髪は肩より長く伸びていて、着ている服は膝ぐらいまでの汚れた服を着て、背中に袋をしょって、確か杖をついていたと思います。膝から出ていたすねは黒く汚れていました。一体あの人達は何だろうと不思議に思ったことを覚えています。

返信
ヘブンフィールドより:

8月 18, 2022 4:46 am

地元に近い山でそんなことがあるとは思いもしなかったです　ｻﾝｶとかそういうのに興味があり少しは知ってたのですが鈴鹿山脈でも居たのですね　山登りも少しするのでどの辺りかだいたい分かりました

返信
atm より:

8月 18, 2022 10:08 am

サンカは昭和40年代後半までいましたよ。普通に言葉も通じましたけどね。

返信
藤原辰雄より:

8月 18, 2022 12:20 pm

この辺りに住んでますが。そこまでヤバくないですね。若い頃は狩猟していたので！長野岐阜福井はヤバイよ迷ってはおしまい！鈴鹿は下に降りたら町です１日歩くと町です‼️

返信