【視聴数 137426】
【チャンネル名 ゆっくり災難資料館【裏】】
【タグ ゆっくり,ゆっくり解説,悲惨な事故,悲惨】
登山-youtebe動画まとめたサイト 登山のyoutube動画をまとめました!登山のチャンネル探しに便利です!最新の登山情報や役立つ登山情報があります!
【視聴数 137426】
【チャンネル名 ゆっくり災難資料館【裏】】
【タグ ゆっくり,ゆっくり解説,悲惨な事故,悲惨】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
高校に通ってる頃に、河川の堤防をヘルメットを被って自転車で帰宅してた中学生が、雷の直撃を頭部に受けて即死した事故がありました。
まだ雨は降ってなく雷鳴が遠くで鳴ってるのは分かってましたし、2キロ弱くらいの町中を俺も歩いており、一歩間違えれば俺が死んだかも?です。
釣りをやってんだけど電気をよく通す釣竿だし、雷鳴が聞こえだしたら道具は放置して一目散に逃げてますよ‼
山は概ね平地と比べて半日早く悪化します。
難しい判断になりますが、この場合、学校側が毎年の恒例行事の成功体験から、線雲や、天気図の天気が崩れる可能性があることは予見される状況だったのに、明らかに天気が崩れてから下山始めたのが最大の失策でした。
尚、落雷時助かるかは完全なるギャンブルです。
過去部活動中にグランドで頭部側撃を受けたものの、メガネに避雷、耳周りの電気やけどで助かったケースもあります。
山の岩場は遠くに落ちても雨水が染み込みにくいため、雷が地面を走り易く特にロッククライミング中は危険だそうです。
森林内は木に落ちる可能性があることは知られているのですから、これからの時期夕立などで雷雲が発生しやすくなりますので、有料アプリ等の雨雲レーダーを利用するなど早めの対策を習慣付けてください。
気象技術だって進歩するのだから、一般人はもちろん何某かの指導を行う者は、常に情報を頭に入れておくのは、当然しておくべきだろう?
山での雷は”横に走る”とも言われていますしね…恐ろしいです(>_<) よく、光ってから雷鳴が聞こえるまでの秒数を数えて「近い」とか「遠い」と判断しますが、雷雲がある場所であれば例え距離が遠くても落雷のリスクがあります。 雷が発生している時は速やかに身を守る行動をとりたいと心掛けています。
高校時代に山岳部だった時、安全の講習会で顧問の先生からこの事故の説明を受けていたけど、実際に山行中の雷は恐ろしかった覚えがある。山だろうが海だろうが平地だろうが危険だから注意しないと。
この当時は一大「登山ブーム」があったみたい。当時のナウなヤングの間で大流行だったそうな。
合コンならぬ「合同ハイキング(合ハイ)」ってのもあって、メジャーなナンパイベントになってた程らしい。
近年、山での遭難事故に中年以降の爺さん婆さん達が多いのも、このせいらしいね。若い頃に登山経験があるから、その「懐かしさ」と「慣れ」と、そして一番問題なのは「その程度」の経験で増長して、登山家を気取る一部の爺さんとかの未熟な知識に振り回され、周りも一緒に遭難してしまうらしい。こういうバカ爺さんを信じちゃダメだよ!
まじでAnotherみたいな死に方の事故ってあったんだな…
小学校の遠足で登山、中学で1泊2日の登山学習は今もありますね。
んで、私は下山途中に列の最後尾から最前列にワープした(落ちたとも言う)
金属は実は身に着けた方が良いって聞くけどね、雷が直撃した時、金属を身に着けてると体内に電気が流れず電気が金属を伝って行くから身体表面の火傷で済むらしい、勿論雷の強さによるし絶対ではないが、直撃を受けたにも関わらず助かった事例に、ネックレスやベルトのバックルを雷が伝わった事で体内の損傷が免れて助かったと結論づけられてるし。
落雷を受けた際に、耳につけていたイヤホンからそのコードを通ってズボンのポケットを雷が通ったことで、後遺症は残ったものの心臓を雷が通らなかったことで助かった事例がある。
今まさに外で雷が鳴ってるから怖すぎる。
山とか海で事故や動物に襲われたくないので僕はインドア派。
イヤホンしてて電流がそっち行って助かったなんて話もあったな
自然災害の責任を負わされるのはたまったもんじゃない。
数年前、大阪の都市公園でイベントのために集った人の中に落ちて二名がなくなったな・・・
Anotherでもこうはならない
一昨日の夕立の時、バリバリドッカーンという轟音と地響きがあった。近所で落雷があったんだと思う。
私は高校一年生の時に課外授業?で高尾山へ登山しに行きました。
予報では晴れだったのですが下りの時にゲリラ豪雨並の雨が降りました。
当時は雨のせいで何回もすっ転ぶ先生を見て心配しつつ内心笑っていましたが、この動画を見てみんな無事に生きて帰れて本当に良かったと思いました…
下山後レインコート着てるにも関わらず、全身ずぶ濡れで現地解散しました()
雷は瞬間的に3万℃の温度に達する。雷が通った所の空気は音速を超える速さで数千倍に熱膨張して爆発する。この爆発音が「雷鳴」。
私の学校で1泊二日予定の登山がありましたが、台風直撃とかで1日中山小屋で過ごしました。登山中及び下山中の昼食はいずれも雨の中で済ましました。事故がなくて良かったですが、何かあったら問題になってたと思います。(児童には知らされなかったかも)