【視聴数 66357】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,知床岳,知床半島,北海道,トムラウシ山,凍死,低体温症,知床】
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【視聴数 66357】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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チョコレートに加え北日本の登山や冬山にはトウガラシとニンニクを持って行きましょう、幾許生還率が上がります。
三浦雄一郎氏の様な化け物級の方もいるので単純に年齢だけでどうこう言えませんけど、一般的には無茶だった気がします。
トムラウシの件もありましたし、そもそもご家族は止めなかったのでしょうか?
登山道がない山…個人的には怖過ぎてとてもいけない…
老人は身体の温度センサーが鈍ってるからなぁ。
そうでなくても、市街地でも、エアコンが効きすぎた部屋で気分が悪くなって倒れてしまう人だっているし。
うちは娘がそうだから、真夏でも必ずツェルトみたいな一枚モノを持たせている。登山でもなんでもないのに・・
トムラウシ山、弔う死山。俺はそこに住むと決めた。
オオマキバは緑~🎵
80才?
自分だけは大丈夫だと思ったのか、ただの頑固者だったのか知らないが少しは考えろよ。
登山を趣味にしてる人間は何かあれば救助を呼べが良いとか思っているのか?
その救助の為に見ず知らずの誰かが危険な目に遭わなければならず迷惑をかける事になると思わないのか?
もしその救助の為に救助隊の人が亡くなったり、怪我の後遺症が残ったりしたら責任を取れるのか?
他にもっと危険な趣味を持っている人はいるが彼らは何かあれば自己責任でやっているのに何故登山は違うのか分からない。
仕事や生活の為に仕方なくなら理解出来るが、ただの趣味でやっているのなら自己責任だろう。
アクティブシニアが多いですが明らかに若い頃とは違います。自分の体力を過信し過ぎないことが大事。
不謹慎かもしれないが死んだ80歳は好きな山で人生を
終えて幸せだったのではないか?若くても難しい山を
その年で登れば命の危険が高いのは客観的に明らか。
親も見送って人並みに生きた爺さんにとって命を失う
ことはさほど恐れる要素ではなく、趣味に命を捧げた
のはむしろ本望だと思う。
レインウェアの撥水がきいてなければ内側は汗で濡れ、外側の冷たい雨で冷やされて低体温になることありますね
着用後は毎回洗濯して防水スプレーで手入れをしておこう
私も台風の日に標高差2000メートルを登ったあと、小屋の布団にくるまって夜明けまで震えてた事がありました
このチャンネルは他のゆっくりみたいな
無駄な掛け合いやジョークがないからストレスゼロで見られる。
内容もとても分かりやすい。
お年寄りは体脂肪率も低くなって代謝もどうしても鈍くなってしまう物だから平地や自宅ですら疲労凍死してしまう危険性があるから、家族や知人友人など
周囲の人達が止める必要もあると思います
2022年6月19日に知床横断道路にある標高738mの知床峠を通りました。
途中には平地なら4月上旬に見かけるフキノトウもあり、
雪がまだまだ残っててスゴク寒かったです。
風もあり冬物の上着がなかったので10分も居れませんでした。
日本百名山の北海道エリア全て登ったものですが北海道の山は本州の山と違いほとんど携帯繋がりません。docomoでも下山後登山口から街に向かって10㎞以上砂利道車を走らせてようやく電波がつながる山もあるほどです。たしか羊蹄山だったような・・・FacebookにUP出来なくてイライラした記憶がよみがえりました。今は少し改善されているかもしれませんが
ガイドの危機管理の問題ですかね。高齢者の参加を許可するか?また高齢者が参加する場合のガイドの増員、低体温者が出た場合、またはそれ以外の不具合が出た場合に対する対策など完璧だったのでしょうか?人命を預かるものですので、一つでも欠けてたらガイドに非があると思います。
年寄りも登山していい。
但し高額な保険か、見捨てて良いとする契約締結の後で☺️
むしろ山で死ねるなら幸せなはず。
最早登山というより探検みたいな感じの山田だな。
私がまず感じたのは、「年齢制限」すべきルートだったのでは?という事です。80歳のご高齢だと、基礎体力の低下、基礎代謝の低下、筋肉量の低下、呼吸器の機能低下、等々、普通に考えられます。まず、そういった方を、「ツアーに参加させない」という見識があってしかるべきなのでは? 複数人のチームであれば、他の方々へ危険を及ぼす事も有ります。以上、私見ですが、私はこう思います。
自分の体力の見積もりがバグってる老人多いね。
過去の実績は十分でも今同じことができることが大事よな
その年齢で
ビバークは出来たみたいだから装備不十分では無いみたいだけど、高齢者は体脂肪も筋肉量も少ないし基礎代謝量も落ちているので、変調が出始めてからの増悪が早かったのか。自己の限界を甘く見ていた本人にも責任はありそう。
とは言え、ご冥福をお祈り申し上げます。