【視聴数 66357】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,知床岳,知床半島,北海道,トムラウシ山,凍死,低体温症,知床】
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【視聴数 66357】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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待ってました!
予備知識解説助かります
80歳で15年の経験というと65から始めたのか。そうすると還暦から始めてもベテランになりうる趣味・・・?うーん。。。
当たり前のことだけれど、年を取ると能力は落ちる。どのように折り合っていくかが生死の分かれ目になると肝に銘じて行動したいです。
知床五湖に行ったら、1から5まで、行った後少し4日前に熊があらわれて5湖無理となっていたらしい。
熊ちゃん、見なかったよ。
「山岳ガイド」の資格持ちですら、
地図とコンパスを使えない人が多い。
だから、経験が豊富でも、ダメなガイドもいる。
特に登山ツアーは、無茶するから危険。
ポイズンリムーバーは逆効果、とされていて
医者は絶対に使わないよ? (´・ω・`)
じゅみょう
80歳かあ、会社は拒否したほうが良かったんじゃないかなあ。あと、天気予報は確認しなかったのかな?雨だと高齢者は低体温症になりやすいから。
山に限らず高齢者の場合、節電ムードに加え実際の温度感覚も鈍りますから、
冬場の低体温症だけでなく、夏場の熱中症も怖いものです。
歳?
知床とかヒグマの巣窟じゃん。
自分なら知識があっても
行きたく無い。
あと知床五湖にあった
ソーセージの悲劇思い出した。
防寒装備もいる北海道の山で、二日目の11時間行程の厳しさ等を考えると、三ツ星山をクリアしていたとしても、難易度の高い山での年齢制限も必要だったのかも。それにしても背負って下山したガイドさん、すごいわ。
登山道もない場所なのだから「登山は自己責任」の考えから仕方のない事故だったように思える
山も人生も経験を積んでいる人だから、それは理解していたんじゃないだろうか
体の芯から温めるには生姜や唐辛子がいい。
特に生姜は毛細血管広げてくれるから効率的に体が維持出来る。
8月の北海道バイクツーリング。半袖で走れたのはお昼2時間だけ、朝晩は冷え込んで長袖とジャンバーいるほどだったぞ。
80歳っていくら経験あってもこの行程はさすがにキツい。
ツアーに受け入れたツアー側にも問題があると思う。
80歳で登山歴15年はむしろ短いのではないかと感じました。20歳からやり続けていたのなら80でもやれると思いますが これは登山というより探検または自衛隊のコンパス行進訓練のようなものですから少し無理があったとおもいます 今回も勉強になりました!
父が77歳ですが、平熱が35度台です
若い頃より下がったと言います
筋肉量にもよると思いますが、高齢になると風邪を拗らせ肺炎になっても熱は平熱なんてこともざらにあるそうです
年配の方の中には三浦雄一郎さんのようなケースを見て自分もまだいけると思うのかもしれませんが。
私の憶測ですが……
80代の経験者であれば、自ら呼ばないでください。
なんて言いそうな気もします。経験者であれば、
救助要請をしたその後の事も知っているでしょうし。
それならばと、自ら呼ぶのを辞退した可能性が高いですね。
それに合わせ、今回のガイド役が年下だと考えれば、なおのこと…
後輩の手を煩わせたくない、脚を引っ張りたくない。なんて思ったのかもしれません。
それに、北風は晴れる程冷えますからね。登山時間が長かった理由もそれかも知れません。
それを考えれば、登る段階ですでに、放射冷却現象などにより、体感気温が-10度クラスになり、
持参していた水筒に入っていた温かい飲み物も、昼食時点で底をついたと考えれば、
下山の段階での急速な低体温症の進行もうなずけます。
それに、芯まで冷えた中で、温かいものを飲めば、
利尿作用が働き排尿する事でむしろ体温低下を招いたとしても、不思議ではありませんからね。
それが最期のひと押しになってしまったのかも……
ここまでが、私の憶測ですが……
低体温症の入り口は歯がガチガチいう様に震えが止まらない症状から始まるそうです。昭和のオヤジなので、若い人には通じないかもしれませんが、小学校で冬の屋外の体育、曇天・強風下で半袖・半ズボンでいたらそんな経験をしました。ここからなら自力で回復が可能です。体温を奪うものを遠ざける(濡れた服を着替える・風や雨を避ける)とか体温を上げる(暖かい物を飲む・糖分を取る)などを施せば通常状態に復帰することができます。だからはじめに寒さを訴えた時のガイドの処置は適切だったと思います。亡くなられた方もその時点では通常の状態になられたと判断されて救助要請とまではいかなかったのでは。
次に急激に行動不能の状態まで行ったのは、医学的に正しいのかわかりませんが、動くことで血流が増え冷えた血液が全身に回って低体温症が一気に段階を上げたのかもしれません。動いたことで低体温症が進行するのは、トムラウシ山の遭難のドキュメンタリー番組で見た覚えがあります。