【視聴数 25643】
【チャンネル名 登山のYouTuberりょーじ】
【タグ 登山,危険な登山,登山初心者,ハイキング,トレッキング,危険】
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【視聴数 25643】
【チャンネル名 登山のYouTuberりょーじ】
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わかりやすかったです
言われてること良くをかります
グレーディング初めて存在を
知りました
低山は情報すくなすぎて
遭難するの分かります
いつも拝見してます。3点ともおっしゃる通りで、いつも自分は入念にやっているつもりです🤔これまではヤマップでしのげてきましたが、低山ではピンテすら怪しい所も在りますよね。でも、低山って規模が大きい山に登るのに、凄く練習みたいな感じになるときがありますね。何か途中まで簡単だったのに突然危険な鎖場があったり、なだらかだったのに最後だけめっちゃ急登だったり…
百名山とかに目が行きがちですが、有名所に行く前に、普段から低山を登り技術的に向上するんだなーと思いました。
その通りと思います、😊😊😊いくら高い山を登れるようになっても、久しぶりの低山で、道に迷います、😊😊😊ヘッデンは、いつでもどんなときも必須です、😊😊😊ヘッデンあってもピンクテープ見つけるの大変な登山道もあります、😊😊😊チョコレートは、多めに持ちましょう、生き延びるために、
いつも見てます
勉強になります
YAMAPってとても便利だと思いますが
使い方が難しいです
YAMAPの基本的な使い方を動画にしていただけたら嬉しいです
初心者向けとゆうよりは、山に登った事の無い素人向けの説明だね
いつも動画編集お疲れ様です。本当に面白い内容でした。僕からの要望ですけどいいですかね?
1 スマホのgpsはずれることが多々あることを伝えてほしいです。ルートはずれアラートもなりますし、下る尾根を間違えることにもなってしまいます。それを防ぐためには地図を読むかコンパスが必要になります。
2 紙地図の携帯と防水について。最近の登山者はスマホ頼みです。yamapさんとかも登山道を意識しすぎていて、地形図を読むことをしなくてもよい作りになっています。電源が落ちた時のために国土地理院図を持っておいてほしいなと
3 ダニヒル対策について ダニはほとんどいないと思っている登山者、キャンパーが本当に多いです。
これからも安全喚起お願いいたします。応援しています。
お疲れ様です、こんばんは。
YouTubeの動画を見て、自分も行ける気になる!と言うのは、本当に危ないですよね💦
私も、動画見て行ったらえらい思いをして、散々な目に会ったことがあります😅
自分の体力、筋力と相談しながら徐々にレベルアップ。本当に大切なことと思います‼️
日帰りでトムラウシから羊蹄山登っちゃうことだと思う(笑)
まだ大した装備がしっかりしてない時の、ユニクロヒートテックで雨の上高地。
カッパも着てましたが、9月半ばでかなり寒かったので、メリノ、ドライ系のインナー、最低でもスポーツ系のものの着用が必要!と思っています!
こうゆうの、やった後で気づくパータン多いですけど、誰もが感じることで、本当に危ないですよね!
こんばんは!基本第一👍️備えあれば憂いなし👍️本当に、動画の内容は一番伝わって欲しい事ですね!!私は、心配性なので必要登山装備って基本的な事に自分で勝手に追加したりして登ってます😅でも、そのおかげなのか遭難になりかけた事は今の所無いです!自分の気持ちも楽になるので、大事ですね!!
私は中高年登山者ですが初心者では無いですが慎重になり過ぎて過準備になるので困ります。
長年⛰に行っていますが、初心に帰る事が出来ました。体力の衰えを感じる年齢だからこそ基本に忠実でありたいと思います。
初心者は自分のレベルが分からないので、山のグレードを上げる時は単独行は避けた方が良いと思います。私も経験浅い時に残雪期の1500m峰に行って、
トレースが全然わからなくて焦ったことあります。この時は偶然前を歩いていた人がベテランの方だったので救われましたが、単独行なら危なかったと思います。
早い話、雪面がスプーンカットでした。あと危険な登山の典型は、登り始めが遅いこと。コースタイムと自分の実力を計算せず、遅い時間に登り始める人が結構多い。
下山時間が遅くなると、季節や天気によっては足元が見えなくなったり、公共交通機関で来ている人は帰りののバスや電車の時間が気になり、焦って
滑落するケースを良く聞きます。基本は早出早着。
いつも楽しんで拝見しています
道迷いの経験何度かありますね
途中まではいかにも登山道って感じの道だったのに急に木のまばらな開けた場所に出たと思ったら地面もフカフカの落ち葉だらけで先人の足跡も見当たらない
こんな時に勘で多分こちらだろう?って進むと大体失敗する
これまではスマホのGPSのおかげでなんとかなってきたけどたまに動作が怪しい時もあるので運が悪いと遭難してたかもって思います
とてもいい解説です。
この忘れた事故が過去に起きてます。
確か吾妻連峰遭難事故と立山遭難事故。
吾妻連峰は事故の検証ドキュメンタリーが後日生存者のインタビュー番組がありその時も最初からダメダメでよくこれまで事故が起きなかったと不思議でなりませでした。
立山の事故は当時の登山ブーム⛰で体力を過信や整備されすぎた交通機関により本来はいけないはずの人が高い位置まで行くてしまう事もありました。
自然相手の登山は同じ時期に登ったとしても一期一会ではないでしょうか?
ずっと気になってる素朴な疑問なんですが
ヘッデンってヘッドライトの事ですよね?
なんの略称だろうとずっと思ってました
ヘッド電気?の略?
教えて頂けたらスッキリします
去年の夏、愛知の900m未満の山の下りで予想外に時間食ってしまい、麓まで100m位の時点でほぼ陽が沈み辺りは暗闇に・・・あの時はさすがに焦りました(汗)
こんなの余裕!と思ってライト類を持って行くなど最初から頭に無かったので・・・(泣)
アレ以来、ヘッドライトはリュックに入れてますわ。
過信はホント禁物っ!
私が登った山で次の日に遭難事故が起きましたが、その方は軽装でしかも昼から登ったようです。 今思い出しましたが、当日山の中腹で手ぶらで午後2時頃登ってくる若い人とすれ違いました。 運動にしても落差700mの昼間でも薄暗い山の中を午後から歩くのは無謀です。 その方は何にも持ってなくて手ぶらだったので何か違和感さえあり気持ち悪かったです。
経験者に連れて行ってもらう時、初心者、女性などルート確認をしていないのではないか。
同行のリーダーが、全員の体力、技術を把握していないのではないか。(スキーの初心者をすぐに山頂へ連れてってしまう、みたいな、誤った訓練。)