【視聴数 115971】
【チャンネル名 usawoのnatureしてくる。~登山と写真と雷鳥と~】
【タグ 登山,ハイキング,トレッキング,カメラ,camera,photography,alpine,写真,Canon,naturephotography,ゆるキャン,女子,mountaineer,厳冬期,Travel vlog,Japan vlog,登山日記,usawo,ワカン,モンベル,mont-bell,アウトドア,日本觀光,Japanese mountain,Japanese nature,装備紹介,登山装備,登山初心者,登山用品,アイゼン,風景写真,谷川岳,冬,樹氷,初心者,tanigawadake,山登り,冬山,マウンテニアリング,吹雪,日帰り,天神尾根】
苦い経験で成長しますよ、間違いなく。私だったら避難小屋の横でテン泊し晩酌しますね、楽しい映像ありがとうございました。
5月でも、滑落で亡くなった方がいますね。人間は自然の前では無力だ。
山で死ぬのもええか・・・・。
残念
お気張りました‼️冬の北海道、爆弾低気圧の世界良く帰りましたね!山は逃げない、またアタックしてみてください。
いつか死ぬね
🏔️🏕️🏔️Live long and prosper!🖖🏻🐸
俺ならパートナーがアイゼンとワカンを一緒に装着した時点で帰らせるかな…
数年前、厳冬期の八ヶ岳の赤岳単独登山で地蔵尾根を登り主稜線(地蔵の頭)に出たところ暴風雪によりホワイトアウトを経験した事があります。
強風と低温、5m先が見通せない状況で恐怖を感じ、急いで赤岳展望荘へ避難し温かいココアを飲んでホッとしたところで先へ進むの自分の技術では無理と判断し撤退しました。
赤岳展望荘で他の登山者と話をしたところ撤退を決断する人、先へ進み赤岳登頂を試みるパーティーが居て人それぞれで勇気あるなぁと思っていました。
下山時、地蔵の頭を過ぎたナイフリッジで人だかりが出来ていたので何事?と思っていたら、後から聞いた話滑落された人がいたようでした。幸い大した怪我もなく無事ではあったようです。
音楽より生の音を聞きたい
やはり雪山では油断は禁物!
天気が良いと楽しいピクニックだけどw
大変だったね 笑
笑っちゃイカンよね
僕自身登山歴25年の間に雪山は何度もアタックしては失敗を繰り返しました。
雪山は夏よりも更に死と隣り合わせです、でも僕は55歳になる今も元気に生きています。
まずは無事に帰って来れた事に意義が有ると思いますよ。
失敗した事を糧にそれまでの自分より何か一つでも成長出来たならアタックしたかいが有ると思います。
私も先日、雪山ソロ登山で遭難しかけたので不安と恐怖が蘇りました。
今年から雪山をはじめようと思ってYouTubeを色々見てたら辿り着きました。
臨場感を含め雪山の怖さがとても伝わりました。
楽しさと危険が隣り合わせのゆきやま。
慎重になりすぎるくらで行こうと思います。
ありがとうございました😊
冬山稜線上でテントは危ないです雪洞が良いかな、
30年前に熊穴沢で雪洞掘って過ごしたことがありますが
一晩で1m積もり熊穴沢から天神平まで6時間かかった事が有ります。
また冬季西黒尾根から山頂肩の小屋に着いたときに暴風に襲われ2晩
閉じ込められた事が有ります、テントはフレームが曲がったので小屋に避難しましたが
小屋内はテントと違いストーブ付けても暖は取れませので辛かったです。
避難小屋が雪で埋まって入れないとかあるんだ
初心者の皆さん、
こういう登山者には絶対にならないでください。自然を舐めすぎです。ドのつく初心者がドキュメンタリー気取りでカメラ片手に撮影しながら雪山登山していること自体がその最たる表れです。自然を舐めきっていないとできない愚行です。
ツッコミどころ満載ですが、テクニックが上達する望みはあります。しかし、最初からこういう思考で登山する方は潜在的なリスクを抱え続けながら登山することになります。
この方は心配してくれているコメントに対しても、「まだ生きてますよー」と挑発するように、自慢げにコメント返してます。これこそが未だに自然を舐め切っている思考に変わりがない証拠です。
夏に赤城山に登った際に、地元の方から谷川岳はアクセスも良く、ロープウェイを使ったコースだと危険な箇所もなく問題なく登れますよと言われ、谷川岳に登ったらその通りでした。ただし、谷川岳は日本海側に近いこともあり天候が変わりやすく雨が降り合羽を着ることになりました。谷川岳は他のコースや冬季だと危険な箇所もあると思いますのでそれは避けたいです。
2年たって体力技術向上しましたか?ソロ女性だと再生回数伸びるんだね。ソロ女性がブ−厶になら無いことを祈ります。