スパイファミリーアーニャの秀逸なワードセンスその4 ｢＂ぶんぽう＂ってなに？｣ │ SPY×FAMILY★youtubeまとめたサイト

【視聴数　1594】

【チャンネル名　ココペリ802スパイファミリー研究所】

【タグ　#スパイファミリー考察チャンネル,#秀逸なワードセンス,SPY×FAMILY,スパイ×ファミリー,種崎敦美,声優,アーニャ,可愛いアーニャ,ダミアニャ,アニメ化,ジャンプ,集英社,鬼滅の刃,呪術廻戦】

コメント（8件）

ココペリ802スパイファミリー研究所より:

8月 26, 2022 9:11 am

久々に更新。作りたい動画が多すぎてなかなか進まないけど、このシリーズこそが｢考察｣してるって思えますね♪
個人の妄想にお付き合いありがとうございますm(*_ _)m

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白黒からす麦より:

8月 26, 2022 9:33 am

文法？分蜂？？え？何？？？って頭こんがらがったけど単純に文法の方だったのね😅
もしかしてアーニャの出身地ってイディッシュ語（知ってる限り）を使ってる地域がモデルとか？

妹がドイツに住んでて聞いた話がザクセン方言の人と標準のドイツ語の人の会話が全く通じずお互いイライラしてたら「英語なら通じる！」とお互いが納得して解決した・・・という話がある程ドイツ語は色々ややこしく、特定の方言でもある程度理解できる地方の人と、まったく理解できない地方の人がいたり大変だそうです😅

あとアーニャの言葉もフィーリングで発してることがあるよなぁと思いながら見てました（くびちょんば・からだちょんぱ・はげちゃびんなど）

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小泉功基より:

8月 26, 2022 9:39 am

超能力の中には、パイロキネシス(炎攻撃)やクリオキネシス(氷攻撃)、エレキネシス(電撃)がありますよね。もしかしたらアップルの過程で攻撃型能力を使える子供もいる可能性があります。

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ヘビースモーカーより:

8月 26, 2022 10:19 am

お疲れ様です。アーニャの実年齢にしては、本当は頭良いかもと思います。
ワードセンスは、笑えますが！
真実がわかる日はイツになるのかな？
また、アニメ二期も、なんだかんだで、近づいてきましたね。超、楽しみです。

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霧雨より:

8月 26, 2022 12:22 pm

うちの姉妹が4歳差なんですが
姉が6歳の時に２歳の妹に覚えてたての平仮名を教えていて私は２歳には無理よねなんて見ていたのに３歳になる前には絵本をスラスラ読んだり書けるようになって驚きました　うちはたまたまですが英才教育を受けていたら結構普通の話みたいですね　子供は大人が思う以上に頭が柔らかい
そう考えるとアーニャが言語が違くてもかつかつ名門校についていけるのも納得です

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りん姐より:

8月 26, 2022 6:05 pm

動画お疲れ様です♪
今回も見易い編集さすがです！

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MSA長官より:

8月 26, 2022 11:34 pm

言語のテスト（筆記試験）というのは、どんな国に生まれようと、どんな親の元で育とうと、その言語の「読み書き」を勉強しない限りは高得点をとることはできません。アーニャの（黄昏推定）実年齢は４～５歳、その前１年余りは孤児院～里親たらいまわしで（就学年齢に達していると思われてもないから）勉強しているはずもない。ならば、その前にいた「所内の公用語を古語にしている研究所」で古語をベースとした東国語や外国語（仏語や伊語など）の勉強（読み書き）やテスト（筆記試験）を繰り返しさせられていたと考えるのが妥当でしょう。

第１話のアーニャの言葉「アーニャべんきょーしなくてもてすとできるもん！ほかのひとのここ（ろきけば）」。この絶大なる自信はどこで培われたのでしょうか。これは研究所で勉強しなくてもテストで（超能力による）カンニングを繰り返し「成功」させていたからに他なりません。だからこそイーデン校の受験会場で周りの子どもたちがダメダメだったためにパニックに陥った。研究所では、周りで一緒にテストを受けていた他の被験体の子どもたちは（超能力がなくても）みな優秀で誰の心を読んでも正解だったから、「くらすめいとのどいつがどのべんきょーとくいかわかるようにする」必要なんてなかった。

考えてもみてほしい。２～３歳のとき、アーニャは古語の勉強（読み書き）を嫌々させられていて、その後１年あまりのブランクがあって、イーデン校でもろくに勉強していなくて、それでも古語のテスト（筆記試験）で自力で（実質）高得点をとっている。これはとりもなおさず、当時アーニャと一緒にテストを受けていた他の被験体の子どもたちに（アーニャと同じ）古語のテストを受けさせていたなら少なくともアーニャより高得点（満点）がとれるということ。この研究所では２～３歳の子どもたちに小学１年生のテストで満点をとらせられる教育（及び知力を高めるための実験）が行われていたということです。

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MSA長官より:

8月 27, 2022 1:01 am

アーニャが研究所で古語をベースとして東国語（表記は英語と日本語ｗ）や他の外国語（仏語、伊語等）を学んでいたと考えればアーニャの言動につじつまが合うことは少なくないと思います。

●スペルミスが多いこと、わからない単語を知っている単語に「分けて」考えること、アーニャ（Ania）の綴り。
・複数の言語を中途半端に学習していたら類似の単語を混同して表記してしまうことは珍しくない。
・「Bakery（英語）」→「ベーコン（baconの日本語読み）」＋「かりかり（日本語の擬音）」
・アーニャ（Ania）の綴りには2説あって、一つはロシア語圏とポーランド語圏の一部地域で「Ania」という綴りを使用しているという説（根拠未確認）、「Cataina（イタリア語）」→「cat（猫）」＋「アーニャ（Ania）」と考えているという説がある。
・通常の返事が「うぃ（仏語）」。
●勉強が嫌いなアーニャが自主的に勉強しようとしていた科目が「外国語」だったこと。

なお、「ちち」とか「ちわわぢから」とかは日本語特有の人称の多様性や発音形態によるものなので外国語との比較やアーニャの言語学習に絡めて説明するのは無理があると考えます。

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