【視聴数 24000】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想置き場】】
【タグ アニメ感想,アニメレビュー,アニメ考察,SPYFAMILY】
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【視聴数 24000】
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あれだけヤバいことやってるのに敬語なの好き
「殺し屋の人は、ヨルさんの武器 教えてくれると嬉しいです。」で笑ってしまったw
ロイドのこけ方がコメディそのものやったですね
アマチュアの私が治療しちゃいましたには笑った
スパイファミリー面白いですね🤣
アメコミっぽい展開に感じましたが、舞台演劇って見方もあったんですね!勉強なります(笑)
ジャンププラスで9巻62話まで一回限定で無料で読めます。
一気読みしてしまいましたが、これは最後まで追いかけると決めた作品となりました。
今後の展開のアニメ描写が楽しみです。
PVを見て以来、漫画を読んでもヨルさんのセリフが早見さんボイスで聞こえてしまう・・・・
手榴弾のピンでプロポーズは笑いました
女主人が持ってるのは巻き尺と言って今でもオーダーメイド系の服屋さんなら現役ですし、既製品の服屋さんでもレジ裏とかに置いてあります
洋服や等の描き方はフェルメールの絵画の構図を連想される。
トールさん流石!相変わらず鋭い考察ですね 確か原作にあると言えばあるけど監督か構成か演出かが舞台演劇的にしたんですね
シリアスとかストーリーとか情勢とかしっかりかっちりしてるからギャグとかコメディが活きていく!ヨルさんの演技も良かったし完璧でした 若手等に混ざって色々声優さんいますね 半分舞台俳優的な声優さんとか偶々なのかは分かりませんがね 後泥棒ッてフランキー関係じゃないのw
・原作による補完:人物編1(未登場の作中ネタバレについてはほぼ無し)
ロイド・フォージャー:西国一のスパイで東国にて潜入活動中。本名不明。表の顔は精神科医。現在請け負っているメイン任務は「東西平和を脅かすと目されるドノバン・デズモンドへ接近し、その真意を探ること」=作戦コード「オペレーション梟<ストリクス>」。近年人手不足な「組織」によって、コレのほかに日夜こまごまとした任務を押し付けられているようである。
アーニャ・フォージャー:1話でとあるアングラな孤児院から引き取った6歳(本人談)の女の子。過去にとある組織によって超能力「読心能力」を発現させられた(被検体007)。過去歴不明。ピーナッツ好きで、娯楽に飢えている。超能力を利用して賢しく振舞うも、早くもロイドからは「こいつ実は頭良くないんじゃね?」とバレかk―――疑われている。
ヨル・ブライア:色々と天然なところがある市役所勤務のお姉さん。早くに両親を亡くし、弟の面倒を見てきた。裏の顔として殺し屋(コードネーム「いばら姫」)をしている。お掃除は得意だが家事はできないとは本人の談。弟に安心してほしくて、色々頑張っている。今回、「お互いのため」にロイドに「夫婦になる」ことを申し出る。
ユーリ・ブライア:ヨルさんが電話で話していた、姉重いの弟。公務員で現在はヨルさんとは離れて暮らしているらしい。現在、姉の「パートナーとやら」にすごく興味がある。ドミニクさんは姉弟の共通の知り合いらしい。
フランキー:ロイドの協力者と見られるモジャモジャ頭の男で、本人曰く「情報屋」。スパイグッズを作ることなんかも得意。ロイドからなんだかんだ料金を踏み倒されている(ロイドからは「便利な奴」扱いされている)。
ドノバン・デズモンド:東国の国家統一党(野党第一党)総裁。用心深く、表に中々顔を出さない。彼にコンタクトを取るには、ドノバンの息子が通っている名門「イーデン校」の懇親会に参加するのが一番の近道のようだが―――?
作家的な観点から見て気づいた事としては「登場人物とカメラ【人称】がある!」という事ですね。
一人称で演出する時、描くキャラクターには気づけない他キャラクターの動きや思いは視聴者も知ることが出来ない。(アーニャの能力を除く)
動画で説明されていた閉められたドアごしの声と影だけ見える演出・・・これはいわゆる特撮の「実相寺カメラ視点」なんですよ。
撮影スタジオでは浅くなってしまいガチな空間表現をシーン進行の中心より手前にでかでかと障害物を置く。
これにより視聴者は精細な空間解像度が与えられ作品の中に取り込まれ覗き見しているような効果を得る。
プロポーズの場面にしても(ハートを射抜く)というよりは爆発のシーン+偽物の結婚指輪+実相寺的ノイズによる被写界深度表現により
– スパイギャグアクションという世界の奥行きが出る - という所でしょうか。
正直連載初期から追ってる段階で早見ボイスで再生余裕だったんで自然に入ってるきましたね
トールさんこんにちは、いつも楽しい動画をありがとうございます。
そうですね、舞台演劇には詳しくないのですが、兎も角芸が細かいと言うのが個人的な感想です。別の作品だとなおざりになりそうなところまで細かくやってくれているのが好感が持てますね。今回はヨルがメインの回だった訳ですが、ロイドに対して明らかに好意を持っているのに殺し屋として言い訳しているのが凄く面白かったです。次回も楽しみにしています。
今回はアーニャがヨルの思考を読んでいるときのキラキラが無かったですね。制作会社が違うのかな?
この人は原作は未読なのかな?私はカット割りや構成が原作コミックに忠実に作られているところに好感を得ました。舞台演出的な構図は原作者がそういう視点でもともとこの作品を作っているのだと思いますよ。
コメディなのになんだかゆったりとした締まってない部分があるなーと感じていてそこにモヤモヤを感じていたんですが、舞台演劇と聞いて腑に落ちました。
マンガ的な描き方に慣れてしまっていたんですねー、これからは演者さんの演技にももっと関心をもてそうです。
ドアの横のすりガラスはそれ以降どこかに消えてしまい、謎です。
よるさんの暗器はアイスピックより長いのでシャシリクとかシシカバブとかを刺す串ですかね?
もうちょっと丈夫と言う事だとブラジル料理のシュラスコででっかい肉を刺して皿に立て、デカいナイフで削ってくれる、あの串か。
早見沙織さんがやるとイバラ姫じゃなくて、等身大のアラサーOLに見えるのが上手い!
ロイドとアーニャが同時にヨルに出会う設定もいい。
心が読めるアーニャは、ヨルが殺し屋である事を知って衝撃を受けますが、拒否反応がないのはスパイ漫画が好きなせいでしょうか?
アーニャの能力は相手の心をこじ開けて行く様なものではなく、心でつぶやいた声が聞こえる様ですね。
ちなみに舞台は西ベルリンではないかと思います。当時の西ベルリンは全て東ドイツに囲まれていたのでアメリカ軍に依存しており、「西側はこんなに豊かなんだぞ」と言うショーウィンドウの様にアメリカ文化にあふれていました。
米ソ冷戦が激化した時期には西ドイツから西ベルリンへの鉄道や道路も封鎖され米軍が空輸で食料や必需品を運びましたが、その他の時期は西ドイツから西ベルリンへの交通はあった様です。ただドイツ人の東西通行は出来ませんでした。
手鏡と内緒話のしぐさねぇ(ほぉぉ なるほど …)
(えっとネタバレ少々)ロイドめちゃかっこいい!!!いえアクションシーンではなく、精神科医を演じられるくらい、その知識はプロ並みに吸収してしまうその能力。
そんな副業柄、ヨルさんへの心を悲しませないセリフ回しとか、凄く心にジンジン来てしまいます。あれじゃヨルさん惚れちゃうよ。そして二人でのMissionと言うかトラブルを2人で共に走り切り、偽装結婚をする。だからこそ、手りゅう弾のピンで指輪をはめる所など、もうもうサイコー!!!
あと現在発行してるまんが、1巻~9巻まで買いました。5巻でヨルさんの弟も出るんですが、8、9巻でヨルさんの心理内面が描写がされていて、ああ語りたい。(><これだけシナリオが充実してるなら、アニメ作りやすくそして、作り込みがもっともっとやるのがアニメスタッフの力量がためされるんだろうと思います。心にくる話がめちゃ多い。
ロイドは周りに振り回されるけど、その思考法はスパイながら良識人。
人の善さが垣間見られる。やっぱロイド大好きです。ヨルさんもアーニャももちろん大好きです。この3人の偽装家族が好きすぎてたまらない(@_@(*>_<*