スパイファミリー夫人・ダミアニャ・店長・プランＣ等情報詰め込み66話の考察 │ SPY×FAMILY★youtubeまとめたサイト

【視聴数　1459】

【チャンネル名　ココペリ802スパイファミリー研究所】

【タグ　#スパイファミリー考察チャンネル,#スパイ×ファミリー,SPY×FAMILY,ダミアニャ,店長,ヨル,メリンダ夫人,アニメ,声優,集英社,10月,ジャンプ,黄昏,ロイド・フォージャー】

コメント（6件）

ココペリ802スパイファミリー研究所より:

8月 19, 2022 9:07 am

夫人の性格は心理学を専攻していた訳では無い為、「ひねくれた見方」での分析となっておりますw

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小泉功基より:

8月 19, 2022 9:17 am

店長のアニメでの声は諏訪部順一さんがやっていますが、シルエットを見るとなぜか、森川啓一さん(特に産屋敷様風)を思い出してしまいます

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のりこより:

8月 19, 2022 9:29 am

スパイファミリー､どんどん面白くなりましたね🥜✨
ヨルさん過去篇､楽しみですね🥀✨

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ヘビースモーカーより:

8月 19, 2022 9:50 am

お疲れ様です。内容が濃すぎる話しだったので、考察も大変ですよね。自分的には、ガーデン店長の動向が、かなり気になりましたね。あと、メリンダ婦人が本当に、放任主義ならば、ダミアンがちょっと、可哀想な気がしますね。ダミアン！ガンバレと応援したくなりました。

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小泉功基より:

8月 20, 2022 2:47 am

8:10
友達ってのはいつの間にかなってるものだからなぁ

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MSA長官より:

8月 20, 2022 4:40 am

65、66話に至ってようやく？出てきたメリンダの設定によって、ストーリーのいろいろな部分に無理が生じてきているように思います。

（放映当初から違和感のあった）アニメ第6話ラストの1年3組の集合写真に、わざわざ原作になかったダミアンのボッチ・ショットを入れたのは、何のためだったのでしょうか。子どもの入学式に夫婦そろって出席していない理由が、父親（ドノバン）の政治的事情による欠席はともかく、母親（メリンダ）の「放任主義」による欠席だとしたら理解に苦しみます。

WISEの調査によれば、メリンダ夫人は国民統一党の下野後（すなわち終戦後）は政治活動には参加していません。それでもデパートで自由気ままに大量のショッピングをしたり、ママ友の会（愛国婦人会）の活動には精力的に参加したりするなど時間的余裕は十二分にあるようで、入学式に出られなかった理由が思い浮かびません。（そもそも自分の子どもに「関心の薄い」「放任主義」の母親が、他の「ママ友」からどんな相談にのってやれるのかが不思議ですね。）

（顔立ちの激似からおそらくは実子だろうと推測されている）ダミアンからは、これまでに「母親」の「は」の字も出てきておらず、まさかの「ははそんざいしない」扱いをされています。見方によっては、「放任主義」どころか「育児放棄」が疑われる、そんなデズモンド家の家庭環境を、よくもまあ「子どもの試験」よりもむしろ親の身なりから教育方針までを重要視するイーデン校の先生方が座視しているものだと思います。（特に、エレガント先生がこの状況を放置するはずがありませんよね。担任なんだし。）

他にも「メリンダがファーストレディ（首相夫人）だった」「愛国婦人会のメンバーはそれ以前からの友人たち」ということが、他のこれまでの設定と考え合わせて、メリンダ含む愛国婦人会メンバーの平均推定年齢を少なくとも40歳以上に引き上げてしまって、これはこれでなんだかなぁと思うところがありますが、また長くなってしまったのでこの辺で失礼します。

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