【視聴数 130657】
【チャンネル名 サカキ】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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アーニャの他にも被験体がいるようなので、その子たちのその後も気になります。
スパイファミリーって伏線多いなって今思った
アーニャの涙の理由=スワン先生の心を読み、彼の不幸な境遇に同情した
という可能性もビレゾン
何故アーニャは「被験体007」ってゼロゼロナンバーが付けられていたのか?ボンドは単に「8号」なのに?ジェームスボンドの「007」は「ボンドマン」でオマージュされているので他にも理由があるのでは?
ジジイ的にゼロゼロナンバーで超能力っていうと「サイボーグ009」の生まれてすぐ父親に人体改造手術を施されて超能力ベビーになったロシアの「001」を連想してしまう。そのオマージュだとするとアーニャは「ロシアモチーフの国」出身で両親は組織の関係者で母は既に・・・・。
完全なこじつけだけどね。(このノリだとボンドが「エイトマン」になっちゃうし)
でざいなあべいべえは激熱
やっぱり話の中で大事なのって案外どうでもいいとこなんだよね。どうでもいいとこにこそ真意が込められてる、、、
んじゃないですかね?
なんかそれっぽいこと言ってみたw
今回も最高です!
あー↑にゃ↓
デザイナーベイビーだとしたら生まれた時から施設にいるから母国シチリア島説はどうなるの?
一年後に見たかった。
アニメしか見てないけど、他の登場人物が割とリアルなカラーリングで
描かれているのにアーニャだけピンクの髪に緑の目というファンタジックな
外見で描かれてるから、当然のように人造人間かなんかだと思ってました。
まあその割にはアーニャの外見について周りの大人がツッコむような描写が
ないので考えすぎかなとも思いますが…
五等分の花嫁の動画が見たい…スパイファミリー知らないから最近見てません…
ごとはな、映画PV出ましたね。やばい楽しみ。
結末知ってるけど、5人とも結ばれないかな笑
「ハーレム」悲しむ顔なんて見たくない〜
五等分の花嫁の新しい予告出たよさかきさんプール回確定であると思う!
アーニャの涙の原因について、スワン先生の「前のママと今のママ~」質問にあるかのように、作中の人物も視聴者もミスリードされているように思います。
アーニャの視点・気持ちで流れを追っていくと、①アーニャへの質問が始まる直前、スワン先生が美男美女のおしどり夫婦をやっかんで「あらを探して不合格にしてやる」、という気持ちを読み取って「ちちとははきらわれている。アーニャががんばらねば!」→②聞かれたことに答える質問については、出だしこそ練習通りだが、すぐに解答を忘れてロイドの思考を読むことで何とか答えを返す(「お父さんのお仕事は?」「スパ・・・らしいこころのおいしゃさんです。」まで)→③「新しいお母さんはどんな人ですか?」からはノータイムで自分の本心で答えを返す。→④「お父さんとお母さんに点数をつけるとしたら?」「100てんまんてんです。ちちもははもおもしろくてだいすきです。ずっといっしょがいいです。」アーニャとしては心の底からのこれ以上ない答えを返したのだけれど→⑤スワン先生が心の中で「チッ、だからそういうのいらねーつの」と考えたのをアーニャが読み取る(アニメでも漫画でもきちんと表現している場面)。アーニャの心はこの時点で折られたのだと思います。
(このあとの「・・・ママ・・・」は絶句して答え返すことができなくて、質問に出た単語をおうむ返しにしただけ)
周りの大人は「前のママと今のママ~」質問に反応してそれぞれ動いていたけれど、アーニャとしては面接の質問にきちんと答え返すことでこのミッションをクリアして今の3人での生活を守らなければならないという姿勢で一貫していたと思います。だからこそ、家に帰ったアーニャの言葉は「ちちごめんなさい」「アーニャてすとがんばれなくてごめんなさい」「アーニャがっこういきたい」(にんむがしっぱいしたら)「がっこういかなきゃ」(いっしょがおわっちゃう)だったのだと思います。
連投失礼。アーニャの出自について、さして勉強していないのに古語を体得していることで、ロイドが「生まれ育った環境で学んだ?」「しかし、今でも古語を母語にしている国なんて・・・」と考えたことがヒントですが、後者は今でも古語を母語にしている国=バチカン市国(公用語:ラテン語(外交用語:フランス語))で概ね間違いなく、前者は時系列で考えてもアーニャが勉強を強いられていた研究施設だろうと思います。(キメラのぬいぐるみはそれがそばにある場面で研究所員の言葉を思い出していることから、研究所にいる間にもらったであろうと考えられます)
ただこの研究施設がバチカン市国(をモデルとした東国でも西国でもない第三国)にあったのかというとそうとも言えません。なぜなら、①ボンドの実験をしていたプロジェクト「アップル」は東国旧政権下軍事目的でIQの恐ろしく高い動物を生み出そうとしていた研究であること(旧政権崩壊後、計画はとん挫したとされている)、②ボンドの実験スタッフの中にアーニャの実験スタッフがいたこと(黒髪オールバックの眼鏡男と、はげの眼鏡男。計画はとん挫したが研究自体は続けていた?)、③東国一のエリート校イーデン校の校章がリンゴの形をしていることから、プロジェクト「アップル」、アーニャのいた研究施設、イーデン校の間に何らかのつながりがあってもおかしくはなく、アーニャのいた施設だけが東国以外にあるのは不自然に思われます。
なので、研究施設がバチカン市国にあったのではなく、アーニャの実験スタッフがバチカン市国出身者だったのではないかと考えます。根拠は研究員のセリフ「その力のことは誰にも話してはいけない」です。偶然見つかったとはいえ、国の研究機関がエスパーの能力に気付いていたらアーニャの逃亡を容認するはずもなく、実験も勉強させる程度ですむはずもないからです(それこそ人体実験?)。アーニャの実験スタッフは、自分たち(バチカン市国出身者の研究チーム)以外の研究員への口外を禁じていただけなのではないかと。(「被験体」とはいっても勉強の時間をより多く持たせているだけでさほどロイドたちとやっていることは変わらない)ともかくアーニャが古語を体得する環境は、身の回りにバチカン市国出身者がいたからではないかと考えます。
もしかしたら、研究施設の本体(東国肝いり)にアーニャの力がばれそうになって、研究チームもろとも逃亡する段階でアーニャがはぐれてしまったのかもしれませんね。
いつの間にか概要欄がリニューアルされてる!?
まさかの支援者?
ミネルヴァさん?!
アーニャの誕生は
気になる事がたくさんありますよね 最終的に実の家族だったら説
素敵です!
スパイファミリーの作者はキャラの名前に意味を持たせるタイプだそうなので、キメラ長官からアーニャデザイナーベビーというのは有りだと思います
説得力のある考察を聞くと、より作品が楽しめるので有り難いです
アーニャ、頑なに髪飾りを外した描写がなくて、過去回想でも髪飾りの辺りを髪で覆ってることから、
ツノの生えた人外だったりしたら個人的にアツい。
アーニャがピーナッツアレルギーでなくてよかった✨